オカモトが8日続伸、新型コロナ医療体制の強化など材料視される

材料でみる株価

■医療用手袋の大手で東京都の方針やイタリアの機器・製品不足も寄与

 オカモト<5122>(東1)は3月27日の後場一段と強含んで始まり、13時にかけて3905円(135円高)まで上げて8日続伸基調となっている。医療用手袋の大手でもあり、新型コロナウイルス流行によりイタリア、スペインなどでの医療機器・製品不足、東京都の医療体制拡充などが材料視されている。

 医療用手袋は、手術用の「ドクターハンド」、検査検診用の「ソフトタッチ」、一般医療作業用の「エコソフト」などを製品化している。東京都は23日、新型コロナウイルス感染症にかかわる「入院医療体制の強化」などを発表し、「中等症向けには3300床程度」「重症者向けには700床程度」(都庁ホームページ「知事の部屋」/記者会見(令和2年3月23日)より」の病床確保を目指すとした。テルモ<4543>(東1)も高い。(HC)

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