ファンデリーが一段と強含む、明日、4月1日からの自社株買い注目される

材料でみる株価

■単純計算では1株1000円で買い付けることになり株高効果に期待が

 ファンデリー<3137>(東マ)は3月30日の後場、一段と強含んで始まり、取引開始後に9%高の724円(61円高)をつけて再び出直っている。明日、4月1日から自社株買いを行うことを3月16日に発表済みで、株式価値の向上に期待が再燃している。

 3月16日の取引終了後、自己株式の取得(自社株買い)を発表。普通株式10万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.55%)または取得総額1億円を上限として、市場買付方式により2020年4月1日から同年6月30日まで実施するとした。

 自社株買いを発表する企業の多くは、発表日の翌日から開始する設定だが、ファンデリーの今回の自社株買いは4月1日から開始になる。取得上限株数と上限金額を見ると、単純計算では1株1000円で買い付けることになるため株価への影響力が大きいと期待する様子もある。(HC)

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