エスプールがストップ高、新型コロナ「現時点で大きな影響なし」とし注目集中

業績でみる株価

■第1四半期の営業利益8割増、主要事業が軒並み快調

エスプール<2471>(東1)は4月6日、急伸し、9時20分にストップ高の571円(80円高)で売買されたまま10時半にかけて買い気配を続けている。前週末売買日の取引終了後に発表した第1四半期連結決算(2019年12月~20年2月)の営業利益が前年同期比82.8%増加するなど大幅増益となり、あらためて好業績に注目集中となった。

 新型コロナウイルス流行の影響について、「現時点では当社の業績に大きな影響を与えるほどの事象は発生しておりません」(決算短信より)としたことも注目されている。

 第1四半期は、部門別売上高がビジネスソリューション事業は15.9%増加し、障がい者雇用支援サービスは49%増、採用支援サービスは42%増収、コールセンター業務は27%増となるなど、主要事業が快調。11月通期の連結業績予想は据え置き、通期の予想1株利益16円31銭。(HC)

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