第一興商が7日ぶりに反発、「緊急事態宣言」1ヵ月程度とされひとまず懸念出尽す

材料でみる株価

■鉄人化計画は9日ぶりに反発、臨時休業いつまで長引くか不安だったが一応メドつく

第一興商<7458>(東1)は4月7日、急反発となり、9時30分にかけて10%高の2825円(255円高)をつけ、前日までの6日続落から大きく出直っている。

 先にカラオケ「ビッグエコー」をはじめとする直営店舗196店舗の臨時休業(4月3日から4月12日までの10日間)を発表し、新型コロナウイルスの影響が懸念されてきたが、7日は、政府の「緊急事態宣言」が5月6日までの1ヵ月間程度と伝えられ、休業を余儀なくされる期間にメドが立った。このためモヤモヤしていた不安がひとまず晴れ、懸念出尽し感が広がったとみられている。鉄人化計画<2404>(東2)は9日ぶりに反発している。

 ただ、「緊急事態宣言」が明けても利用者への外出自粛要請が続く可能性はあり、この7日ぶり反発は買い戻し先行型との見方はある。(HC)

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