FRONTEOは後場もストップ高続く、新型コロナウイルス感染症にかかわる重要な分子や遺伝子を解明

材料でみる株価

■同感染症のパスウェイマップ構築に成功と発表

FRONTEO(フロンテオ)<2158>(東マ)は4月24日、後場も買い気配のままストップ高の363円(80円高)で始まり、10時前に売買されたあとは買い気配に貼りついている。上位株主のフォーカスシステムズ<4662>(東1)も高い。

 24日付で、新型コロナウイルス感染症に関するパスウェイマップ(遺伝子等の関係性を繋いだもの)の構築に成功したと発表。注目集中となった。

 発表によると、このほど、同社の創薬支援AIシステム「Cascade Eye」を利用して、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパスウェイマップを構築することに成功し、当該感染症にかかわる重要な分子や遺伝子を明らかにすることができた。これらマップ上に示された分子や遺伝子に関する論文を解析することにより、既存薬の候補を探索することが可能で、既存薬のターゲットになっている分子も判明した。このパスウェイマップを治療薬の選定に利用いただくべく、広く製薬企業や公的機関等へ公開するという。(HC)

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