昭和化学が高い、「消毒の夏」プール用殺菌剤などに期待強まる

材料でみる株価

■1月から2月に大相場、直近は整理が進んできたとの見方

昭和化学工業<4990>(東2)は6月2日の後場寄り後に578円(34円高)をつけ、出直りを探る雰囲気となっている。「水泳プール用殺菌塩素剤」「入浴施設専用塩素剤」などを取り扱い、この夏は新型コロナウイルス対策で需要が拡大するとの期待が出ている。

 新型コロナウイルスの流行が騒がれ始めた1月から2月に大相場を示現し、450円前後から2000円強まで急騰した。ただ、2000円台で推移したのは2月3日の取引時間中だけで下げも速かった。3月以降は直近まで小動きを続けており、直近はさすがに整理が進んできたとみられている。(HC)

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