ダイトーケミックスが急伸、「アビガン錠」中間体の供給が注目し直される

■東京都などで新型コロナウイルス感染者数が増加傾向のため注目再燃

 ダイトーケミックス<4366>(東2)は6月29日、時間とともに上げ幅を広げ、10時50分に13%高の747円(87円高)まで上げて5月につけた高値765円に迫っている。

 新型コロナ対策薬として注目される抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」(一般名:ファビピラビル)の中間体について供給することを決定したと5月11日付で発表しており、ここ東京都や埼玉、神奈川県などで新型コロナウイルス感染者数が増加傾向のため、株価材料としての期待が再燃する形になったとみられている。(HC)

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