【株式市場】日経平均は後場一進一退となり大引けにかけて次第に軟化し反落

株式

◆日経平均は2万2121円73銭(166円41銭安)、TOPIXは1538.61ポイント(20.16ポイント安)、出来高概算(東証1部)は20億3516万株

 7月1日(水)後場の東京株式市場は、ソニー<6758>(東1)が13時半頃にかけて一段とジリ高になった一方、前場上げた東京エレクトロン<8035>(東1)は徐々に一服商状。日経平均は94円安で始まり、13時過ぎから下値模索型になったまま大引けにかけて下げ幅を広げ、前日比で反落となった。14時40分過ぎ、東京都の新型コロナ感染者数が67名と伝えられると出尽し感からか多少戻した。

 後場は、アイティメディア<2148>(東1)が一段高の場面を見せ、日本マイクロソフトの協力を得て、との発表などを材料視。マルマエ<6264>(東1)は第3四半期決算が好感されて一段高。不二サッシ<5940>(東2)は米軍向けのテロ対策特殊サッシの報道が連日材料視されてストップ高。ステムリム<4599>(東マ)塩野義薬<4507>(東1)との臨床開発契約が注目され大引けまで気配値のままストップ高。ジャストプランニング<4287>(JQS)は大阪ガスグループ企業との提携が注目され大引けまで気配値のままストップ高。

 東証1部の出来高概算は11億8497万株(前引けは5億2140万株)、売買代金は2兆352億円(同8721億円)。1部上場2169銘柄のうち、値上がり銘柄数は274(前引けは697)銘柄、値下がり銘柄数は1840(同1372)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種が下げ(前引けは5業種が値上がり)、下落率の小さい業種は、石油・石炭、鉄鋼、証券・商品先物、電気機器、機械、その他製品、鉱業情報・通信、などとなった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■レジレス無人店舗やスマート案内など、デジタル施策を集約した初の次世代店  ホームセンターのカイン…
  2. ■読書感想文から見えるヒット本動向、新作首位は『イン・ザ・メガチャーチ』  note<5243>(…
  3. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  2. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  3.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  4. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  5. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  6. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る