電算システムは新サービス「DSK後払い」など注目され高値を更新

材料でみる株価

■第1四半期は各利益とも前年同期比4割増となり好調

電算システム<3630>(東1)は7月3日、再び上値を追い、10時過ぎに8%高の4015円(300円高)まで上げて約2週間ぶりに年初来の高値を更新した。

 コンビニ収納代行サービスでは年間取扱件数2億件以上という最大手で、7月2日付で、代金回収業務に安心感をサポートする債権保証型の後払い決済サービス「DSK後払い」の7月1日開始を発表し、材料視されている。5月に発表した2020年12月期・第1四半期連結決算は営業・経常・純利益とも前年同期比4割増となり好調だった。

 また、6月には、出入口に設置したステレオカメラで混雑状況を見える化し「3密」を軽減するデジタルサイネージの提供開始を発表し注目を集めた。(HC)

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