ペッパーフードSが急伸、米国子会社の整理など発表し注目再燃

材料でみる株価

■「並大抵のリストラでは効果薄」の見方あるが再び出直る

 ペッパーフードサービス(ペッパーフードS)<3053>(東1)は7月6日、急伸商状で始まり、取引開始後に16%高の528円(73円高)をつけて大きく出直っている。

 3日の取引終了後、「ペッパーランチ」事業などを行う連結子会社(株)JPの全株式の譲渡、米国の連結子会社であるKC社の破産申立てなどを発表。リストラ策が注目されている。

 前週末取引日の3日は、「ペッパーランチ」事業の売却観測報道を受けて高く始まったものの大引けにかけては値を保てず、「並大抵のリストラでは効果がないとみられているようだ」(市場関係者)との声があった。今回の発表では、ほかに「いきなり!ステーキ」事業部門を含む構造改革も発表した。(HC)

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