シノプスはキリン堂への自動発注システム全面納入が注目されて急伸

材料でみる株価

■東証1部に向けた下準備も進めており株価も反応しやすいとの見方

シノプス<4428>(東マ)は7月9日、大きく出直り、10時過ぎに11%高の2125円(211円高)まで上げたあとも上げ幅200円台を保っている。

 需要予測型自動発注システムの開発販売などを行い、同日付で、同社の需要予測型自動発注システムをキリン堂HD<3194>(東1)のキリン堂が全店舗に導入することを決定と発表。注目された。

 6月下旬には、「市場第一部(東証1部)への市場変更に向けて、当社株式の分布状況の改善及び流動性向上を目的として」立会外分売を実施。東証1部への移籍に向けた期待があるため、こうした材料が出ると反応しやすいとの見方がある。(HC)

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