【株式市場】NY株高など受け日経平均は時間とともに上げ前引けにかけ一時404円高

株式

◆日経平均は2万2677円25銭(386円44銭高)、TOPIXは1566.15ポイント(30.95ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億2463万株

 7月13日(月)前場の東京株式市場は、日経平均が301円高で始まった後も上値を追った。鉄鋼株が日本製鉄<5401>(東1)のH型鋼値上げ報道などを受けて上げ、前週末のNY株式が新型コロナ特効薬実現への期待などで大きく上げ、日本株ADRも軒並み高となったことを受けソニー<6758>(東1)TDK<6762>(東1)などが高い。日経平均は前引けにかけて404円20銭高(2万2695円01銭)まで上げた。

キリン堂HD<3194>(東1)リテールパートナーズ<8167>(東1)ブロッコリー<2706>(JQS)が第1四半期の大幅増益決算を受けて急伸。ぷらっとホーム<6836>(東2)は慶応大との共同研究が連日注目されて一段高。メディネット<2370>(東マ)は新型コロナ迅速抗体検査キットが注目されて急伸。ナビタス<6276>(JQS)は検査ソフトウェア研究開発新会社が注目されて高い。

 東証1部の出来高概算は6億2463万株、売買代金は1兆833億円。1部上場2171銘柄のうち、値上がり銘柄数は1933銘柄、値下がり銘柄数は206銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種が値上がりし、鉄鋼、鉱業、空運、海運、非鉄金属、輸送用機器、ガラス・土石、パルプ・紙、繊維製品、などがが高い。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■レジレス無人店舗やスマート案内など、デジタル施策を集約した初の次世代店  ホームセンターのカイン…
  2. ■読書感想文から見えるヒット本動向、新作首位は『イン・ザ・メガチャーチ』  note<5243>(…
  3. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  2. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  3.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  4. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  5. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  6. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る