ファナックが6日ぶりに反発、第2四半期の業績予想の増額を評価し直す

■未定だった通期予想も前週発表し当面の不透明感が後退

ファナック<6954>(東1)は8月3日、9時30分過ぎに1万8290円(585円高)をつけ、前週末までの5日続落から6日ぶりに反発している。

 7月28日に第2四半期の連結業績(2020年4~9月、累計)の増額修正と未定だった3月通期の予想値を発表。通期予想を経常・純利益とも前期比5割減の見込みとしたことなどが敬遠要因とされて下げてきたが、第2四半期の見通しは経常利益を期初予想から12%引き上げるなど、当初の想定に比べ好調。このあたりを評価し直す動きが出てきたようだ。(HC)

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