PCネットが10年来の高値、テレワーク導入関連ソリューションなど注目される

材料でみる株価

■情報漏えいリスク低減やデータ消去サービスなどの需要が増えるとの見方

パシフィックネット(PCネット)<3021>(東2)は9月2日の前場、再び上値を追い、9%高の2100円(177円高)まで上げて株式分割を調整後の2010年以降の高値に進んだ。テレワーク導入関連ソリューションなどを行い、第1四半期決算(6~8月)への期待がまたもや再燃する形になった。

 テレワーク時の情報漏えいリスクを低減する『ファイルPCホワイト』や、IT機器処分時のデータ消去の課題を解決する『データ消去トータルソリューション』などの独自サービスがあり、テレワークを導入する会社や自治体の増加とともに需要も増えるとの見方だ。第1四半期決算の発表は10月12日を予定している。(HC)

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