【株式市場】自民新総裁の政策関連株など高い、日経平均はソフトバンクGの寄与で一時175円高

株式

◆日経平均は2万3580円18銭(173円69銭高)、TOPIXは1652.20ポイント(15.56ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億6707万株

 9月14日(月)前場の東京株式市場は、日経平均が25円高で始まった後すぐに150円高まで上昇したが、ソフトバンクG<9984>(東1)1銘柄で110円ほど引き上げている計算とされ実態は個別物色の印象。午後に決定する自民党新総裁の政策への期待から地銀再編の思惑で福島銀行<8562>(東1)が再び急伸し、イムラ封筒<3955>(東2)は信を問う解散総選挙の思惑で大きく反発。日経平均は前引け直前に175円72銭高(2万3582円21銭)まで上げた。

ヤーマン<6630>(東1)フリービット<3843>(東1)が四半期決算の大幅増益などを好感されて急伸。ITBook<1447>(東マ)ソフトマックス<3671>(東マ)はデジタル庁構想に乗るとされ大幅続伸。ブロードバンドタワー<3776>(JQS)は「5G」にも乗るとされて一段高。

 東証1部の出来高概算は5億6707万株、売買代金は1兆789億円。1部上場2173銘柄のうち、値上がり銘柄数は1612銘柄、値下がり銘柄数は481銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種が値上がりし、パルプ/紙、非鉄金属、空運、保険、金属製品、などが高い。(HC)

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