ファンデリーの新商品『旬をすぐに』10万食サンプリングキャンペーンを全国で展開

 2020年9月25日で創立20周年を迎えたファンデリー<3137>(東マ)は、『旬をすぐに』の一段の飛躍を図るため、全国の医療機関、栄養士養成施設、保育園などで『旬すぐ』と『旬すぐご飯』10万食のサンプリングを実施する。

 『旬をすぐに』は、7月19日の発売以降、従来の冷凍食品とは一線を画すクオリティに高評価。主な理由は、(1)国産食材100%であること、(2)健康被害の恐れのある67種類の食品添加物を使用していないこと、(3)食材ごとに異なる最適な加熱温度特許技術で1度C単位のコントロールを行っていること、(4)冷凍工学に基づいた究極の冷凍技術でマイナス70度Cの瞬間凍結をしていることなど。

 発売から2ヶ月が経過し、工場の稼働も安定したため、『旬をすぐに』の拡大に向け、商品特徴の訴求とSNSを活用した情報発信を積極的に行っている。

旬すぐ(398円) 主な商品

122.jpg

特Aランク 旬すぐご飯(198円) 主な商品

133.jpg

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■昔ながらの味わいを現代風にアレンジ、全国スーパーなどで展開  第一屋製パン<2215>(東証スタ…
  2.  日清食品ホールディングス<2897>(東証プライム)傘下の日清食品は8月18日、「カップヌードル…
  3. ■世界が注目する学問を豊富な事例とイラストで紹介  学研ホールディングス<9470>(東証プライム…
2025年10月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

ピックアップ記事

  1. ■全市場のわずか1.4%、希少な高配当利回り銘柄が浮上  株式市場では、高配当利回りを持つ10月決…
  2. ■「高市祭り」への期待と警戒交錯、資金は安定配当株へシフト  10月終盤相場は、「高市祭り」か「高…
  3. ■自民党総裁選と連立問題が相場を左右、短期急伸と急落を交錯  高市トレードは、まるで「超高速エレベ…
  4. ■東京市場、リスクオンとリスクオフが交錯、安全資産関連株に注目  週明けの東京市場は、米国株反発に…
  5. ■公明党離脱ショック一服、臨時国会控え市場は模索  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みして…
  6. ■自民党人事でハト派ムード先行、逆張りで妙味狙う投資戦略も  今週の当コラムは、ハト派総裁とタカ派…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る