【株式市場】配当権利確定日でもあり日経平均は大引けにかけ一段と上げて大幅続伸

株式

◆日経平均は2万3511円62銭(307円00銭高)、TOPIXは1661.93ポイント(27.70ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億6267万株

 9月28日(月)後場の東京株式市場は、三越伊勢丹HD<3099>(東1)などの百貨店株が東京都による都内での飲食・観光支援策などを手掛かりに一段と強含み、ソフトバンクG<9984>(東1)は投資先の株式売却益などが言われて13時にかけて一段高。日経平均は160円高で始まり、一進一退だったが、終盤は配当再投資の代替買いが株価指数先物に入ったとされて連動し一段高。9月14日以来の1万3500円台となり大幅に2日続伸となった。

 後場は、イントラスト<7191>(東1)がLINE活用の養育費保証などを材料視されて一段高。テクノマセマティカル<3787>(東2)は前引け後の新製品発売の発表が注目されて急伸しストップ高。バリューゴルフ<3931>(東マ)は中間決算発表から動意を強め値幅・チャート妙味がともなってきたとされて騰勢強まりストップ高。日本ラッド<4736>(JQS)は河野行革・規制改革相のハンコ不要発言などが材料視され3日連続ストップ高。

28日上場のrakumo(ラクモ)<4060>(東マ)は買い気配のまま値が付かず、大引けは気配値の本日上限値段で公開価格1250円の2.3倍の2875円で買い気配。

 東証1部の出来高概算は14億6267万株(前引けは5億8836万株)、売買代金は2兆7082億円(同1兆718億円)。1部上場2177銘柄のうち、値上がり銘柄数は1892(前引けは1542)銘柄、値下がり銘柄数は251(同550)銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種(前引けは29業種)が値上がりし、値上がり率上位は、パルプ/紙、鉄鋼、不動産、証券/商品先物、金属製品、保険、精密機器、繊維製品、建設、などとなった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  2. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  3. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  4. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  5. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  6. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る