シナネンHDのシナネンモビリティPLUSが小田急線世田谷エリアでシェアサイクルを順次展開

■アプリのダウンロードで簡単に予約できる13日から

シナネンHD<8132>(東1)のグループ会社シナネンモビリティPLUSと小田急グループは10月13日(火)から、小田急線世田谷エリアの駅周辺で、シェアサイクルサービス「ダイチャリ」の展開を実証実験としてスタートする。

 駅周辺や駅隣接の商業施設などに、電動アシスト付きのシェアサイクルと借用・返却のための駐輪場「ステーション」を設置する。OpenStreet(東京・港区)が提供するシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用することで、会員登録から利用までスマートフォンで完結できるシェアリング型モビリティサービスを展開する。アプリのダウンロードで簡単に予約でき15分70円から利用が可能。

 また、駅に近接した場所にステーションを設置することで来街者の街の回遊性を高め、放置自転車の削減にも寄与していく。今回の施策は、駅周辺に広範な住宅地域が広がり、商業施設や大学などが存在し、二次交通インフラとしてシェアサイクルとの親和性が高い世田谷エリアで実証実験として開始し、今後エリアの拡大を検討するとしている。

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