CYBERDYNEが高値に迫る、「HAL」台湾でも医療機器承認を取得

材料でみる株価

■身体機能改善を促す装着型サイボーグ「医療用HAL」

CYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ)は10月21日、続伸基調で始まり、取引開始後は7%高の693円(46円高)まで上げ、10月8日につけた高値717円に向けて大きく出直っている。

 20日、身体機能改善を促す装着型サイボーグ、「HAL(ハル)医療用下肢タイプ」(医療用HAL)が台湾の当局から医療機器の承認を取得したと発表。材料視された。

 10月16日には、すでに治療に使われているマレーシアで政府系機関が治療拠点を増設・拡充と発表。さらに、10月6日には米国食品医薬品局(FDA)が「脳卒中」および「進行性の神経・筋難病」への臨床上の安全性と効果効能を認め、医療機器承認を取得と発表し、注目集中となった。(HC)

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