【株式市場】NY株高など好感するが東証に立入検査とされ日経平均は小幅高

株式

◆日経平均は2万3523円95銭(49円68銭高)、TOPIXは1619.91ポイント(0.12ポイント高)、出来高概算(東証1部)は4億7732万株

 10月23日(金)前場の東京株式市場は、一両日の円高が一服し、NY株が反発したことなどで、日経平均は取引開始直後に95円77銭高(2万3570円04銭)まで上げた。その後、月初に発生した終日取引中断に関し、金融庁が東証で検査を開始したと伝えられ、何となく様子見気分が広がったとされ、日経平均は一時的に小安くなり、前引けは小幅高にとどまった。

 ブリヂストン<5108>(東1)横浜ゴム<5101>(東1)などが上げ、ゴム市況が3年ぶり高値と伝えられ製品値上げの期待などが材料視された様子。ネクソン<3659>(東1)は日経225採用で高い。FDK<6955>(東2)はノートパソコンの9月国内出荷台数61%増などが材料視され反発。アンジェス<4563>(東マ)は株主向け説明会の質問・回答の開示や開発中の新型コロナワクチンに関する阪大教授の談話報道が材料視され急反発。

 東証1部の出来高概算は4億7732万株、売買代金は9342億円。1部上場2180銘柄のうち、値上がり銘柄数は829銘柄、値下がり銘柄数は1235銘柄。

 また、東証33業種別指数は21業種が値上がりし、ゴム製品、空運、鉱業、証券/商品先物、保険、海運、卸売り、鉄鋼、陸運、などが高い。(HC)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    新着記事

    ピックアップ記事

    1. ■東京2020オリンピック競技大会まであと200日!  東京2020大会のゴールド証券パート…
    2.  2020年1月6日(月)、日本取引所グループ(JPX)は東京証券取引所で新年恒例の「大発会」を…
    3. 株式市場における主要テーマとして注目  ブロックチェーンの技術を活用した新たな金融サービスの…
    2020年11月
    « 10月    
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30  

    アーカイブ

    IRインタビュー 一覧

    テンポイノベーション・原康雄社長 アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る