オムロンはマラドーナ氏の「心臓発作」も思惑材料視され上場来の高値を更新

■米社と提携し心電計付き血圧計など米国はじめグローバル展開

 オムロン<6645>(東1)は11月26日、続伸一段高となり、10時にかけて一時9220円(280円高)まで上げて上場来の高値を連日更新した。

 電子体温計や歩数計などのヘルスケア製品が新型コロナによる生活変化を受けて好調なほか、26日は、サッカーのスーパースター、マラドーナ氏が「心臓発作で倒れ、帰らぬ人となった」(スポニチAnnexより)と伝えられ、心疾患領域で様々なデバイスとサービスを提供する米アライブコア社(カリフォルニア州)と提携することなども材料視されている。

 米アライブコアとは、2017年3月に資本・事業提携を行い、19年にはアライブコア社が持つ心電計測および心電図の解析技術とオムロンの血圧測定技術を用いた心電計付き血圧計「Complete」を米国で発売し、現在もグローバルで展開している。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■環境要因は50%、漁獲圧は25%、状態空間モデルで初の定量評価  東京大学は11月1日、日本周辺…
  2. ■ドジャース、球団史上初の2年連続制覇  ロサンゼルス・ドジャースは、2025年MLBワールドシリ…
  3. 【先人の教えを格言で解説!】 (犬丸正寛=株式評論家・平成28年:2016年)没・享年72歳。生前に…
2025年11月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

ピックアップ記事

  1. ■金利環境改善が銀行株に追い風、逆張りの買いも有力視  今週の当コラムは、銀行株に注目することにし…
  2. ■「トリプル安」も怖くない!?逆張りのバリュー株ローテーションからは銀行株になお上値余地  「神風…
  3. ■気温急低下がシーズンストック相場発進を後押し  今週のコラムでは、バリュー株選好の別の買い切り口…
  4. ■「押し」のAI株より「引き」のバリュー株選好で厳冬関連株の先取り買いも一考余地  「押してだめな…
  5. ■鶏卵高騰・クマ被害・米政策転換、市場が注視する「3素材」  2025年11月、師走相場入りを前に…
  6. ■AI株からバリュー株へ資金移動、巨大テックの勢い一服  「AIの次はバリュー株」と合唱が起こって…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る