出前館が再び高値、「GoToトラベル」一時停止を受け年末年始を中心に需要増の期待

■「ようやく」の論調あり第3波終息には時間がかかるとの想定も

 出前館<2484>(JQS)は12月15日、買い気配で始まり、取引開始後は8%高の4085円(310円高)まで上げて高値を更新している。 
 
 政府が14日、「GoToトラベル」を12月28日から全国的に一時停止すると発表し、経済回復とコロナ撲滅の両輪政策をコロナ撲滅重視としたことを受け、年末年始を中心に需要が増加するとの見方が出ている。

 GoToトラベルの一時停止については、「後手の末、ようやく」(産経新聞ニュースより)、「支持率が落ちたため急ブレーキを踏んだ」(朝のTV番組)など、遅すぎたとの受け止め方が少なくないようで、第3波の終息までには時間がかかるとみて出前やテイクアウトの需要増に期待する様子がある。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■更新前のスーパーコンピュータの約4倍の計算能力  富士通<6702>(東証プライム)は2月21日…
  2. ■両社の資源を有効活用しSDGsに貢献  伊藤忠商事<8001>(東証プライム)グループのファミリ…
  3. ■純正ミラーと一体化し、左後方の視界を広げる  カーメイト<7297>(東証スタンダード)は、純正…
2024年3月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

ピックアップ記事

  1. ■投資と貯蓄の狭間で・・・  岸田内閣の「資産所得倍増プラン」は、「貯蓄から投資へ」の流れを目指し…
  2. ■「ノルム(社会規範)」解凍の序章か?植田新総裁の金融政策正常化  日本銀行の黒田東彦前総裁が、手…
  3. ■「日経半導体株指数」スタート  3月25日から「日経半導体株指数」の集計・公表がスタートする。東…
  4. ■投資家注目の適正株価発見ツール  日銀の価格発見機能が不全になる可能性がある中、自己株式取得が新…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る