日野自動車が大きく出直る、調整一巡感あり米国のクリーンエネ政策強化など期待

材料でみる株価

■米「政治は『トリプル・ブルー』株式は『ブルーウエーブ関連株』」と

日野自動車<7205>(東1)は1月7日、続伸幅を広げて始まり、取引開始後は6%高の947円(56円高)まで上げて大きく出直っている。12月下旬からの調整に一巡感が出てきたとされ、NY株式市場の物色動向を受けて10月から続く上昇基調が再開する期待が出ている。

 米国でトヨタ自動車<7203>(東1)とともに燃料電池トラックの開発を推進中。米ジョージア州の上院議員選の動向から、連邦議会の上下両院ともバイデン次期大統領と同じ民主党が優勢になる可能性が強まり、政治は「トリプル・ブルー」、経済屋株式は「ブルーウエーブ」などの関連株」とのムードが高まったもよう。地球温暖化防止につながる次世代クリーンエネルギー関連株として注目が再燃した。(HC)

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