スガイ化学が一段高、新型コロナ重症者の増加など材料視され上値を追う

■気管支収縮抑制喘息薬、血栓防止剤などの中間物を供給

スガイ化学工業<4120>(東2)は1月22日、一段高となり、10時30分を過ぎて10%高の1845円(165円高)まで上げ、2020年4月以来の1800円台に進んだ。

 「医薬中間物」では、気管支収縮抑制作用を有する新しいタイプの喘息薬の中間物を供給するほか、高血圧症、糖尿病薬及び高脂血症の治療薬、血栓防止剤などの中間物を供給。新型コロナの重症患者の増加や病床の逼迫が言われる中で、材料株妙味の強い銘柄として注目されている。

 また、一部の推測では、政界実力者の地元銘柄として思惑材料視されているのではとの見方も出ている。(HC)

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