【株式市場】半導体不足の自動車株など安く日経平均は一時229円安まで下押すが材料株などは活況

株式

◆日経平均は2万8641円13銭(181円16銭安)、TOPIXは1852.96ポイント(9.04ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億1895万株

 1月26日(火)前場の東京株式市場は、自動車向け半導体不足の報道を受けてトヨタ自動車<7203>(東1)などが安く、来週からの四半期決算発表ラッシュを前にしたポジション調整の動きもあるとされ、日経平均は126円安で始まり10時半頃に229円91銭安(2万8592円38銭)まで下押した。中でキヤノン<7751>(東1)などは高く、日経平均の前引けは幾分持ち直した。

 加賀電子<8154>(東1)がSBI証券による投資評価などを受けて高値に迫り、スガイ化学<4120>(東2)は、気管支、血栓向け医薬の中間物製造などが注目され一段高。ITbookHD<1447>(東マ)は新型コロナワクチン接種にマイナンバーによる電子認証との観測などで出直り拡大。

 東証1部の出来高概算は5億1895万株、売買代金は1兆949億円。1部上場2190銘柄のうち、値上がり銘柄数は703銘柄、値下がり銘柄数は1389銘柄。

 また、東証33業種別指数は7業種が値上がりし、電力/ガス、医薬品、水産・農林、電気機器、情報/通信、保険、食料品、が高い。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■特殊な無線技術で高感度化、動物実験で市販測定器と高い一致  早稲田大学と山口大学の研究グループは…
  2. ■2019年以来の来日、K-POP史上最多規模の単独ツアー  21世紀のポップアイコン・BTSが、…
  3. ■開園から42年266日、2パーク合計で大台到達  オリエンタルランド<4661>(東証プライム)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  2. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  3. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  4. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  5. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  6. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る