【株式市場】業績回復銘柄など強く日経平均は大幅反落だが後場底堅く推移

株式市場 証券取引所

◆日経平均は2万8044円45銭(362円39銭安)、TOPIXは1895.24ポイント(12.50ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億6484万株

 5月19日(水)後場の東京株式市場は、伊藤忠商事<8001>(東1)がジリ安となって前場の安値を下回った一方、三越伊勢丹HD<3099>(東1)は一段強含んで推移など、値動きがバラバラの印象になり、日経平均は400円安(2万8006円)前後で中盤まで推移した。その後一時的に下げたが持ち直し、大引けは大幅反落だが2万8000円台を回復した。

 後場は、藤田観光<9722>(東1)が続伸幅を広げて約2ヵ月ぶりに2000円台に乗り、TBグループ<6775>(東2)は赤字改善期待などで活況高。サイバートラスト<4498>(東マ)は提携による新事業などが材料視され一段と上げストップ高。アールシーコア<7837>(JQS)は今期黒字転換予想の決算などが好感され活況高。

 東証1部の出来高概算は11億6484万株(前引けは5億7599万株)、売買代金は2兆5099億円(同1兆1932億円)。1部上場2192銘柄のうち、値上がり銘柄数は662(前引けは760)銘柄、値下がり銘柄数は1453(同1309)銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種(前引けは6業種)が値上がりし、値上がり率上位は、精密機器、空運、ゴム製品、その他製品、建設、保険、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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