ハウスドゥが「ハウス・リースバック」で取得した不動産を流動化、今回は戸建住宅など269件、譲渡価格は約43億円

ハウスドゥ 3457

■信託受益権をファンドに譲渡し保有資産を効率活用し財務を健全化

 ハウスドゥ<3457>(東1)は5月21日の取締役会で、住みながらその家を売却できるサービス「ハウス・リースバック」にて取得した個人住宅などの不動産を流動化し、ファンドであるHLB8号合同会社(以下HLB8号)に当該信託受益権を譲渡することについて決議した。今回の流動化の信託受益権譲渡日は2021年5月28日(予定)。

■ハウス・リースバック資産の信託受益権をHLB8号に譲渡する目的

 「ハウス・リースバック」は、不動産を活用することで、高齢者や個人事業主様をはじめとした様々な方々の資金ニーズに応えることができるサービスとして、大変好評をいただいている。当社は、安定的な収益確保と持続的な成長を図るため、「ハウス・リースバック」の取扱い件数増加およびエリア拡大に努めており、取得した個人住宅などの資産を流動化することで、さらなる収益拡大を図るとともに、保有資産の効率的活用および財務の健全化などを進めることが可能になる。

■今回譲渡する資産の受益権の内容

 首都圏・中部圏・近畿圏を中心とした戸建住宅および区分所有建物(平均・戸当り約15百万円)。対象不動産件数269件。譲渡価格4283百万円(予定)、帳簿価格3331百万円(予定)。

■HLB8号合同会社の概要

 所在地:東京都千代田区・事業内容:不動産信託受益権の取得、保有および処分。設立年月日:2021年4月16日。出資割合:一般社団法人ファンドドゥ8号100.0%。ハウスドゥと当該会社との関係(資本関係):匿名組合出資として2億10百万円の出資を予定する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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