【自宅学習の強い味方!】タカラトミーはカメラ付き図鑑タブレット「小学館の図鑑 NEOPadDX」を発売

■人気の図鑑6冊から700種類の生きものと動画(「カブトムシの戦い」など)も収録

 タカラトミー<7867>(東1)は、カメラ付き図鑑タブレット「小学館の図鑑 NEOPadDX」(希望小売価格:17,490円/税込)を2021年7月29日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」( https://takaratomymall.jp/shop/)等で発売する。

■「小学館の図鑑 NEO」シリーズからキッズタブレット第3弾が機能拡充して登場!

 同商品は、シリーズ累計発行部数1,100万部突破の「小学館の図鑑 NEO」のコンテンツをセレクトしたもので、「小学館の図鑑 NEOPad」シリーズの第3弾として発売する。

 第1弾の「小学館の図鑑 NEOPad~生きもの編~」(2017年発売)は、業界初のカメラ付き図鑑タブレットとして発売し、第2弾の「小学館の図鑑 NEOPad~乗りもの+くらべる編~」(2018年発売)と合わせて、累計出荷数は11万台(2021年4月時点)を超える。搭載されたカメラで撮った画像を図鑑ページ内に登録でき、自分のオリジナルの図鑑が作れる機能が好評で、子どもたちが興味のあるものを鑑賞・撮影し、楽しみながら主体的に学べると評価された。

 同商品は、その特長を引き継ぎながら、(1)新たに『花』と『危険生物』の図鑑、(2)調べることを遊べる図鑑遊び・電子辞書的要素、(3)より使い心地が良くなるようなハード機能を追加した。子どもたちが遊びながら自然と身の回りの様々なものに興味を持ち、楽しく学ぶ最初のきっかけとなることを目指している。おうち時間や夏休みなどの自主学習や自由研究、また、入園・入学準備などにも楽しみながら役立てられる商品。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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