メイコーは東証1部指定など好感され高値を更新、前回の高値は京写との業務資本提携が好感される

株式市場 銘柄

■6月18日の売買から東証1部に移籍

 メイコー<6787>(JQS)は6月14日の前場、一段高となり、10%高に迫る3250円(288円高)まで上げて約3週間ぶりに2018年以来の高値を更新した。東証が同社株を6月18日の売買から市場第一部(東証1部)に指定すると11日に発表。株価指数連動投信などによる組み入れ需要などが期待された。前回の高値は京写<6837>(JQS)との業務資本提携が好感された。

 同社は5月24日、京写との業務資本提携の締結を発表し、主力製品が異なり相互に補完することが可能であること、共に日本、中国、ベトナムにおいてプリント配線板の生産を行っていることから、グローバルに協働することにより、それぞれが持つ特色ある生産インフラや技術、販売網などの経営資源を活用することが可能、とした。双方の株式購入金額が1億円に達するまで6ヵ月間かけて相互に株式を取得する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  2. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  3. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  4. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…
  5. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  6. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る