システムサポートは連続増配や連続2ケタ増益予想など好感され後場一段高

株式市場 銘柄

■今期は営業利益23%増、3円増配を予定

 システムサポート<4396>(東1)は8月10日の後場、一段高となり、13時過ぎには7%高の1476円(102円高)まで上げ、今年5月12日以来、約3ヵ月ぶりの1450円台復帰となっている。13時に6月決算と今期予想を発表し、改めて注目されている。

 2021年6月期の連結決算は、ソリューション事業でERP導入案件、システムの維持運用の効率化に向けたクラウドシステム導入案件等などが好調だった上、アウトソーシング事業も拡大し、売上高は前期比7.9%増の144.31億円となり、営業利益は同23.3%増の9.31億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同49.9%増の6.74億円となった。

 今期・22年6月期の連結業績予想は、年間配当(期末一括)を連続増配の1株24円(3円増)の見込みとし、売上高は10.6%増の159.62億円、営業利益は同16.0%増の10.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益は10.5%増の7.45億円、とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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