マルマエは時間とともに上げ幅拡大、ソニーGと台湾大手の半導体工場建設など材料視

6264 マルマエ<6264>(東1)

■月次受注は拡大続き次回発表への期待も株高要因の一つに

 マルマエ<6264>(東1)は10月15日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前10時30分過ぎには9%高の2002円(162円高)まで上げて出直りを強めている。半導体製造装置やFPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置の心臓部に当たる真空パーツを開発製造し、ソニーG<6758>(東1)と世界的な半導体製造の大手・台湾積体電路製造(TSMC)が日本国内に半導体製造工場を建設することなどが買い材料視されている。

 「TSMCは14日、日本で初となる工場を2022年から建設し、24年末に量産を始めると発表した」(日本経済新聞10月15日付朝刊)と伝えられ、改めて買い材料視された。

 また、マルマエが毎月中旬に発表する受注動向「月次受注残高の概況」は大幅増を続けており、9月に発表した8月分は前月比10.4%増加し、前年同月比では128.1%増(2.28倍)だった。このため、次回発表の月次動向への期待も強いようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    ピックアップ記事

    1. ■伽藍全域を自由に巡り、曼荼羅図を超拡大して鑑賞するデジタル文化財体験を実現リベラルアーツ研修やオ…
    2. ■開発効率化により、デジタルソリューションの確立を加速  日野自動車<7205>(東1)は1…
    3.  今週の当特集は、最下位市場のG市場も含めて本気度銘柄に加え、株価的に割安な銘柄にこそ「メークドラ…
    2021年12月
    « 11月    
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    IRインタビュー 一覧

    テンポイノベーション・原康雄社長 アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る