マルマエの月次受注残高(9月末)は半導体分野が前年同月比2.4倍に拡大

6264 マルマエ<6264>(東1)

■引き続き高い伸びを継続し全体では前年同月比2.5倍に

 マルマエ<6264>(東1)が10月15日の15時に発表した9月の月次動向「2021年9月末の受注残高」は、引き続き高い伸びとなり、前月比10.9%増加し、対前年同月比では153.7%増(2.53倍)の2000百万円となった。

 半導体分野は、出荷検収が好調に推移するなか、受注はさらに高水準であったことから、前月比で15.7%増加し、対前年同月比では136.9%増(2.36倍)の1399百万円となった。

 また、FPD分野は、受注と出荷検収がともに順調であったことから、前月比では1.1%増加し、対前年同月比では181.3%増(2.81倍)の533百万円となった。その他分野においては、大きな変化はなかった。

 今後の見通しとしては、半導体分野では、好調な市場環境を背景に当社の生産能力を超える受注が続いているとし、これは業界全体に通じる状況であることから、今後もしばらくは好調に推移すると予想している。FPD分野では、中小型OLEDを中心に、好調な受注が予想される。その他分野においては、太陽電池製造装置向けの引き合いがあり受注に向けた活動を行っていくとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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