【銘柄フラッシュ】林兼産業など急伸し日本ラッドは5日連続ストップ高

銘柄

 30日は、大東紡織<3202>(東1)が業績予想の増額修正などを受けて朝方に32.9%高となり大引けも15.1%高で東証1部の値上がり率3位。一方、林兼産業<2286>(東1)はTPP交渉への期待などが再燃して後場一段高の30.4%高となり東証1部の値上がり率トップ。六甲バター<2266>(東1)もTPP交渉への期待などで7.3%高の続伸。ヒマラヤ<7514>(東1)は第3四半期決算が引き続き好感されて5.1%高となり年初来の高値を連日更新した。

 後場、スズキ<7269>(東1)が14時過ぎから上げ幅を拡大し、14時過ぎに鈴木会長兼社長が7月1日付で引退と伝わったことと時間的な推移が一致するためこれが材料との見方はあったが、29日夜のテレビ番組でハンガリーでのスズキブランドの好人気などが紹介されたことも寄与した模様。

 セキュリティ関連株の一角に強さが目立ち、日本ラッド<4736>(JQS)は5日連続ストップ高の17.6%高、テリロジー<3356>(JQS)は3日連続ストップ高の18.1%高、セキュアヴェイル<3042>(JQG)は急反発の24.5%ストップ高。また、インバウンド関連株の一角も高く、中国株式の反発などを受けてアドベンチャー<6030>(東マ)は18.2%高の高値更新となった。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■環境要因は50%、漁獲圧は25%、状態空間モデルで初の定量評価  東京大学は11月1日、日本周辺…
  2. ■ドジャース、球団史上初の2年連続制覇  ロサンゼルス・ドジャースは、2025年MLBワールドシリ…
  3. 【先人の教えを格言で解説!】 (犬丸正寛=株式評論家・平成28年:2016年)没・享年72歳。生前に…
2025年11月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

ピックアップ記事

  1. ■金利環境改善が銀行株に追い風、逆張りの買いも有力視  今週の当コラムは、銀行株に注目することにし…
  2. ■「トリプル安」も怖くない!?逆張りのバリュー株ローテーションからは銀行株になお上値余地  「神風…
  3. ■気温急低下がシーズンストック相場発進を後押し  今週のコラムでは、バリュー株選好の別の買い切り口…
  4. ■「押し」のAI株より「引き」のバリュー株選好で厳冬関連株の先取り買いも一考余地  「押してだめな…
  5. ■鶏卵高騰・クマ被害・米政策転換、市場が注視する「3素材」  2025年11月、師走相場入りを前に…
  6. ■AI株からバリュー株へ資金移動、巨大テックの勢い一服  「AIの次はバリュー株」と合唱が起こって…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る