ゆうちょ銀行が急伸、業績予想の増額と株主優待の導入など好感される

ゆうちょ銀行 郵政

■第2四半期決算は経常利益89%増加など大幅な増収増益

 ゆうちょ銀行<7182>(東1)は11月15日、買い気配のあと5%高の911円(45円高)で始まり、さらに上値を追って大きく出直っている。12日の15時に第2四半期の連結決算と3月通期の予想連結経常利益などの増額修正、さらに株主優待制度の導入を発表し、好感買いが先行している。

 第2四半期(中間期)連結決算(2021年4~9月・累計)は、売上高に当たる経常収益が前年同期比39%増加し、経常利益は同89%増加した。3月通期の連結経常利益を従来予想比37%引き上げて4850億円の見込み(前期比23%増)とした。株主優待制度は、毎年3月末で500株以上保有の株主を対象とし、オリジナルカタログから3000円相当の商品を贈呈するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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