キヤノンは暗闇でもカラー撮影の新センサーや立ち止まらずに済む顔認証など好感され次第高

■顔認証は行列・渋滞など解消でき「DX化」推進に

 キヤノン<7751>(東1)は12月7日、次第高となって出直りを強め、午前10時過ぎには2605.0円(70.0円高)まで上げている。2600円台回復は11月26日以来。6日付で、立ち止まることなく顔認証可能なソフトウエア「スマートフォーカス顔認証」の12月中旬発売を発表したほか、7日には、「キヤノン、暗闇でもカラー撮影、新センサー、車など応用も」(日本経済新聞12月7日付朝刊)と伝えられ、注目が強まった。

 業績は2020年12月期を底に回復傾向が続く見通しで、先に発表した今期・22年3月期の連結業績予想は、売上高を小幅下方修正したものの5580億円(前年比2.4%増)、営業利益は据え置き350億円(同11.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は増額修正し255億円(同15.9%増)とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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