システムディは後場もジリ高、公⽴⼩中⾼校向け校務⽀援システムの拡大など材料視

銘柄フラッシュ

■国内の公⽴⾼校約3500校の44%に導入されデジタル庁も一目置くとか

 システム ディ<3804>(JQS)は12月21日、後場もジリ高基調を続け、14時過ぎに1234円(51円高)まで上げて反発幅を広げている。12月13日に発表した10月決算が好調で、今期の見通しは売上高、営業・経常利益とも10%増を想定。公⽴⼩中⾼校向け校務⽀援システム『School Engine』が来年4月から北海道、愛知県、新潟県のすべての県⽴⾼校、特別⽀援学校等(計約500校)に導入されることが決定したと発表済みで、更なる拡大への期待も強いようだ。

 既発表によると、この⼩中⾼校向け校務⽀援システム『School Engine』は、このたびの3道県へのサービス提供により、日本国内にある全ての公⽴⾼校約3500校のうち44%に相当する約1600校の公⽴⾼校で導入されることとなった。DX化のデファクトスタンダード製品としてデジタル庁も一目置いているとの見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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