カヤックは7連騰で高値を更新、「メタバース専門部隊」「事業計画」などに好反応で資金集まる

■全体相場がさえない中、値幅妙味など注目される

 カヤック<3904>(東証グロース)は4月6日の前場、11%高の1011円(101円高)まで上げた後も8、9%高で推移し、7日続伸基調となって年初来の高値を連日更新、2020年8月以来の1000円台に進んだ。同日付で、「Draw Saber」が無料ゲームランキングでランキング急上昇中!と発表し、上げに拍車がかかった。

 2月14日に「メタバース専門部隊を設立」と発表し、翌日の株価はストップ高の急伸となった。以後、急伸した水準を保ちながら出来高の増加傾向が続き、3月29日に「事業計画及び成長可能性に関する事項」を発表した日から連騰を続けて上値を追っている。最低投資金額がソコソコで済み、その割に値幅妙味が大きく、会社発表のリリースなどへの感応度が強い銘柄とされ、全体相場がさえない中で注目が強まっているようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■年間供給1万8000戸、ナショナルビルダーへ加速  住友林業<1911>(東証プライム)は2月1…
  2. ■募集社数は減少も人数は78%増、製造業で顕著  東京商工リサーチは2月5日、2025年の上場企業…
  3. ■老朽化・投資不足が直撃、地方で倒産・廃業7割超  帝国データバンクは2月6日、2025年に発生し…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  2. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  3. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  4. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  5. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  6. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る