【季節の一枚】東京葛西周辺(その2)

都内から千葉に向って海側をJR京葉線、内陸側を地下鉄東西線が走行している。JR葛西臨海公園駅にマグロで有名になった水族館があり、そこからバスで15~20分で東西線西葛西駅。その西葛西駅(にし・かさい)から徒歩約15分の「行船公園」で金魚まつりをやっていた。

ここ江戸川区は、金魚のふるさとだそうである。「奈良の大和郡山、愛知県の弥富と並んで金魚の三大産地の一つなんです。でも、今では2軒だけです」と係りの人が教えてくれた。

ここも外国人観光客が目立つが、さすがに欧米の人は少なくアジア系の方が目立つ。金魚すくいにもチャレンジしていた。

一匹、5000~6000円の立派な金魚がずらり、人だかりのしている水槽では一匹5万円の値札がついていた。金魚は人間の創りだした生きた芸実作品であり、泳ぐ宝石ということだ。

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