JFEシステムズとユニリタが両社の電子帳票・帳票作成システム連携を強化

■帳票システムの脱ホスト化に対応、レガシーマイグレーションを加速

 JFEシステムズ<4832>(東証スタンダード)とパッケージソフトウェア開発などのユニリタ<3800>(東証スタンダード)は4月21日、電子帳票システムの脱ホスト化やレガシーマイグレーションに際し、レガシーシステム帳票に加え、移行後のオープンシステム帳票も一元管理可能な電子帳票システムの構築を目的に、JFEシステムズ製電子帳票システム「FiBridge(ファイブリッジ)シリーズ」とユニリタ製帳票作成システム「DURL(デュール)」のシステム連携を強化したことを発表した。

■帳票システムの脱ホスト化に対応するため、従来の製品連携機能をさらに強化

 「2025年の崖」が迫り、基幹システムの再構築が急がれる昨今、レガシーシステムとよばれるメインフレームのオープン化が急速に進んでいる。メインフレームの維持管理には、多くの技術者とコストを要するほか、大手メインフレームメーカーがメインフレーム事業から撤退する流れも加わり、多くの企業でメインフレームからのレガシーマイグレーション検討が本格化している。

 今回の両社のシステム連携強化により、マイグレーションにおける2つの選択肢である「リライト方式」「リビルド方式」を網羅することで、お客様に最適な連携をご提案し、業務効率化・コスト削減といった課題解決に貢献していく。

 「ユニリタ製品による帳票作成」、「JFEシステムズ製品による帳票保管」の製品連携強化により、レガシーシステムからの帳票だけでなく、現行資産を有効活用したオープン系システムから出力された帳票も電子帳票サーバで一元管理するシステムを構築することが可能となる。

 JFEシステムズとユニリタは、今後も両社のノウハウを活かし、お客様ニーズに合ったシステム開発およびサポート提供に努めるとともに、既存のお客様へのレガシーマイグレーション提案、新規に導入されるお客様へのトータル帳票ソリューションを提供していく。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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