東映アニメが連日大幅高、今期微増益予想だが「複数の大型作品」などに期待強い

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

■連続最高益予想の決算と連続増配の予定など好感される

 東映アニメーション(東映アニメ)<4816>(東証スタンダード)は5月16日、16%高に迫る1万2100円(1630円高)まで上げた後も上げ幅1500円前後で推移し、前取引日のストップ高に続いて2日連続大幅高となっている。5月12日に発表した2022年3月期の連結決算で今期.23年3月期も連続最高益の予想とし、連続増配の予定としたことなどが引き続き買い材料視されている。

 2022年3月期の連結決算は当期純利益などが2期ぶりに最高を更新した。今期・23年3月期の予想は経常利益0.4%増などと全体に微増程度の予想としたが、「複数の大型作品の劇場公開が予定されており」(決算短信)とし、新型コロナの感染動向などから劇場興行などの回復に期待を強める様子がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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