ウルトラファブリックスHDは6日ぶりに反発、『ヴァレンティノ』の毛皮使用廃止報道など買い材料視

株式市場 銘柄

■第1四半期は36%増益など業績快調、調整進み注目再燃の様子

 ウルトラファブリックス・ホールディングス(ウルトラファブリックスHD)<4235>(東証スタンダード)は5月25日の後場、13時30分にかけて9%高の2306円(204円高)まで上げ、昨24日までの5日続落から6日ぶりに反発して大きく出直っている。合成皮革の湿式ポリウレタンレザー製品の企画製造販売を行い、ファッション&ビューティメディア「WWDJAPAN」のニュースサイトが、「『ヴァレンティノ(VALENTINO)』は2022年以降、リアルファーの使用を廃止する」と伝えたことなどが注目材料になっているようだ。

 業績は好調で、5月13日に発表した第1四半期連結決算(2022年1~3月)は、売上高が前年同期比41.3%増加し、営業利益は同36.4%増加した。株価はこの翌日に下げ、市場予想を上回らなかったためなどとされたが、2500円を割り込んだあたりから下げ渋ってきた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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