And Doホールディングスが「ハウス・リースバック」にて取得した不動産信託受益権の譲渡を完了

ビジネス 万年筆 メモ

■今回は渡価格4095百万円、譲渡益893百万円

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は6月27日の15時、開示事項の経過として、6月22日付で発表した「ハウス・リースバック資産の流動化に関するお知らせ」で開示したとおり、同社が「ハウス・リースバック」にて取得した個人住宅などの不動産の信託受益権の譲渡を同日完了と発表した。楽天信託株式会社(東京都港区)をシニアレンダーとし、本日、ファンドであるHLB10号合同会社に譲渡した。

 今回の信託受益権の譲渡の対象不動産(概要)は、首都圏・中部圏・近畿圏を中心とした戸建住宅および区分所有建物233件で、平均・戸当り約17百万円、渡価格は4095百万円、譲渡益は893百万円。信託受益権譲渡日は2022年6月27日。

 本件譲渡にともない、同社は22年6月期・第4四半期連結決算に上記譲渡価格を売上高として計上する見込み。なお、本件は22年5月に公表した22年6月期の通期業績予想に含まれており、現時点での通期業績予想の変更はないとした。

 「ハウス・リースバック」は、自宅などを売却した後も賃貸としてそのまま住み続けることのできる不動産活用法。不動産を活用することで、高齢者や個人事業主をはじめとした様々な利用者の資金ニーズに応えることができるサービスとして、大変に好評を博している。

 同社は、安定的な収益確保と持続的な成長を図るため、「ハウス・リースバック」の取扱い件数増加およびエリア拡大に努めている。取得した個人住宅などの資産を流動化することで、さらなる収益拡大を図るとともに、保有資産の効率的活用および財務の健全化につなげることができる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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