星光PMCは今期15年12月期第2四半期の利益面での大幅な上方修正を発表

■コスト削減・合理化が進んだことに加え、化成品事業の収益が拡大

 星光PMC<4963>(東1)は31日、今期15年12月期第2四半期の利益面での大幅な上方修正を発表した。

 第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を2億30百万円下回る121億円(前年同期比5.2%増)、営業利益は1億94百万円上回る6億24百万円(同407.3%増)、経常利益は2億09百万円上回る6億79百万円(同447.6%増)、純利益は1億12百万円(前年同期比△2億65百万円)と利益面では大幅な上方修正により大幅増益で、最終利益は黒字転換を見込む。

 大幅な利益面での上方修正の要因は、コスト削減・合理化が進んだことに加え、化成品事業の収益拡大が挙げられる。
 なお、15年12月期通期の連結業績予想につては、現在精査中であり、8月5日に開示する予定。

 期初の通期業績予想に対する修正を発表した第2四半期の進捗率は、売上高45.9%、営業利益62.4%、経常利益64.1%、純利益64.1%と利益面で高い進捗率となっている。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  2. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…
  3. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  4. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  5.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  6. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る