フランスベッドHDの第1四半期は、メディカルサービス事業が好調で、増収2ケタ増益

■第2四半期業績予想に対する進捗率は、利益面で高い進捗率で、利益面での上方修正も

 フランスベッドHD<7840>(東1)の第1四半期は、メディカルサービス事業が好調で、増収2ケタ増益となった。

 第1四半期連結業績は、売上高125億55百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益6億31百万円(同22.4増)、経常利益6億19百万円(20.5%増)、純利益3億86百万円(同49.7%増)であった。

 同社の事業は、メディカルサービス事業、インテリア健康事業、その他に分かれている。

 メディカルサービス事業の業績は、売上高69億95百万円(同7.5%増)、営業利益5億39百万円(同52.5%増)と増収大幅増益。

 インテリア健康事業は、売上高46億87百万円(同7.0%減)、営業利益77百万円(同49.1%減)と減収大幅減益となった。要因は、前年同期は、消費税増税に伴う駆け込み需要の納品ズレ込が発生し、4月から5月にかけて売上高を押し上げたが、今期はそのような特殊要因がなくなったことによる。

 その他は、売上高8億72百万円(同3.7%増)、営業利益△6百万円(前年同期△4百万円)と増収ながら赤字幅拡大となった。

 第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高49.2%、営業利益67.1%、経常利益68.0%、純利益74.2%と利益面で高い進捗率となっていることから、利益面での上方修正も期待できる。

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