
国内外で自動車・タイヤ業界の設備投資の延期傾向を受け、同社の主力であるタイヤ関連試験機の需要減少が響いた。
2009年3月期連結業績予想は、売上高を前回予想比13億円減額修正して112億円(前年比8.4%増)、経常利益を同14億円減額修正して16億円(同23.8%減)、純利益を同8億4000万円減額修正して9億6000万円(同23.3%減)とした。
今後は、電気サーボを基本技術とした新製品シリーズの開発・提案をさらに加速していく。今期から本格受注を開始。初年度受注高10億円を目指し、5年後に30〜50億円規模を目指す。
現在の主力であるタイヤ向けだけでなく、包装貨物向けの振動・衝撃・圧縮試験装置などを展開する。ほか、グループ企業の東伸工業(本社・東京)の金属・新素材向け材料試験装置などもさらに伸ばす。
2012年3月期を最終年度とする新中期3ヵ年計画では、2012年3月期のグループ目標として、売上高125億円、経常利益29億円、純利益17億4000万円としている。
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