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カテゴリー:銘柄診断
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ACCESSは朝から気配値のままストップ高に張りつく、第1四半期の大幅増益に注目集中
■各利益とも大幅黒字転換、通期予想は据え置いたが上振れ期待 ACCESS<4813>(東証プライム)は5月30日、急伸相場となり、取引開始後まもなく気配値のままストップ高の1022円(150円高、17%高)に達… -
プログリットは好業績、株式分割など好感され3日ぶりに上場来の高値を更新
■英語コーチングを行い政府の留学生再拡大政策も追い風 プログリット<9560>(東証グロース)は5月30日、再び上値を追う相場となり、午前10時30分にかけて9%高の3975円(310円高)まで上げて3日ぶりに… -
Birdmanは10日ぶりに反発、調整進み韓国の夏を代表する大型音楽フェスの日本版開催などに期待再燃
■業績は2021年6月期を底に回復が続く見通し Birdman<7063>(東証グロース)は5月30日、反発相場となり、一時11%高の1198円(120円高)まで上げて前日までの9日続落から出直りを強めている。… -
加賀電子は上場来高値圏、24年3月期減益予想だが25年3月期成長回復シナリオ
加賀電子<8154>(東証プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。半導体・電子部品・情報機器等の商社ビジネス、および電装基板製造受託のEMSビジネスを展開し、さらなる成長に向けて収益力の強化、経営基盤の強… -
Jトラストは下値固め完了、23年12月期1Q大幅増益で通期上振れの可能性
Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアにおいて金融事業を展開し、さらなる成長に向けて継続的にポートフォリオ再編や事業基盤拡大戦略を推進している。23年1… -
And Doホールディングスは上値試す、23年6月期大幅増収増益予想、さらに上振れ余地
And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は住まいのワンストップサービスを展開し、不動産×金融サービスの深化による高収益化を目指す不動産テック企業である。ストック収益を積み上げるフランチャイズ事業、ハウス・… -
テンポイノベーションは売られ過ぎ感、24年3月期も増収増益で連続増配予想
テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を主力としている。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスで… -
京写は底放れの動き、24年3月期大幅増益・増配予想、ベトナム工場本格稼働
京写<6837>(東証スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーで、片面プリント配線板については世界最大の生産量を誇っている。中期成長に向けて6つの重点戦略(グローバル生産・販売戦略、企業間連携戦略、効率化戦略、技術戦… -
リニューアブル・ジャパンは前後場とも次第高、第1四半期好調で上振れ感が強い様子
■ひと呼吸入れて再び業績拡大への期待が再燃する形に リニューアブル・ジャパン<9522>(東証グロース)は5月29日、前後場とも次第高の相場となり、13時30分を過ぎて11%高の768円(78円高)まで上げ、約… -
クリアルが上場来の高値を更新、不動産価格上昇を受け1万円から投資できるオンラインマーケットに注目強まる
■3月末時点での運用終了ファンドはすべて元本割れなく償還とのこと クリアル<2998>(東証グロース)は5月29日、一時12%高の5140円(535円高)まで上げる場面を見せて2022年4月に上場して以来の高値…