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- マルマエが2日続伸基調、米半導体株高を好感、今期は売上高60%増など急回復の見込み
- 三菱製紙は急激に出直る、中期計画の骨子を開示し期待強まる
- ハイデイ日高が上場来の高値に迫る、第3四半期最高益の観測など好感
- 日本リーテックが急伸、政策保有株の売却資金の全額を配当として株主に還元、買い集中
- DAIWA CYCLEが2日続けて上場来の高値を更新、業績予想の増額修正を連日好感
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- 象印マホービンが急伸、業績予想の増額修正を好感、IH炊飯ジャーの最上位機種「炎舞炊き」など好調
- マーケットエンタープライズは後場5%高、提携して不要品を再利用する仕組みを構築する自治体が200を超えた後も拡大し注目強まる
- リッジアイが急伸、第1四半期の実質大幅増益が好感され一時ストップ高
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- 加賀電子が一段高、「M&Aへの挑戦」などに期待強く5か月ぶり2900円台に進む
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- 西武HDは強もみあい、「ガーデンテラス紀尾井町」の流動化益4000億円だが株価への反応は今ひとつの様子
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- パン・パシフィック・インターHDが上場来の高値を更新、「ユニー事業」も含め月次好調
- 良品計画が高値を更新、月次売上高や証券会社の高評価を受け買い優勢
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- マーチャント・バンカーズは後場一段と強い値動き、東証スタンダードの上場維持基準に完全適合
- 朝日ラバーは後場一段と強含む、決算説明会動画をホームページにアップ、注目再燃の様子
- 良品計画は一段高で始まる、11月の既存店プラスオンラインストア売り上げ19.2%増加
- サイゼリヤが大きく出直る、11月の既存店売上高4か月連続20%台の伸び率
- ASIAN STARが一時10%高、不動産サービスで日本とアジア双方の市場に相乗効果を訴求
- アーバネットコーポが急伸、株主優待の導入が好感され一時ストップ高
- カシオ計算機は大きく出直って始まる、不正アクセスの影響あるが中間期の営業利益29%上振れる
- ティムコは後場一段高、正午に業績予想などの下方修正を発表したが消化済みの見方、フィッシング事業は輸出が比較的堅調
- LAホールディングスが一段高、配当予想をさらに増額、「ホールディングス」となって以降の最高値を更新
- くろがね工作所は6期ぶり復配が好感され買い気配のままストップ高
- いい生活は7日続伸、『Home/Owner』の合計インストール数30万件突破など連日好感
- エリアリンクが一段高、「ハローストレージ」の拡大続き12月期末配当も買い要因に
- 新日本理化の出直り目立つ、営業利益などの黒字化受けPBR向上策に期待強まる
- クレスコが再び出直る、業績好調、株価は「クジラ幕」で新たな相場に向けた土台形成の見方
- ウイルコHDが急伸、政策保有株式の見直しなどにともなう有価証券売却益を好感
- JSPの出直り続く、「決算補足資料」を開示してから続伸基調
- アップルインターはストップ高買い気配、業績予想と期末配当予想の増額修正を好感
- エル・ティー・エスが一段高、第3四半期41%増益で東急建とのプロジェクトも好感
- Hmcommは上場来の高値を更新、第3四半期の営業利益が通期予想に迫り純利益は超過達成
- 極楽湯HDが急伸、朝高後は売買交錯だが中間期の営業利益2.9倍など好感
- 協立情報通信は後場一段と強い値動き、下期への期待強まる
- アイビーシーは次第に上げピッチ強めストップ高、9月決算好調で累進配当の導入も好感
- ギフティがストップ高、第3四半期好調で初配当も発表し好感買い集中
- みずほFGが高値更新、大幅増益決算と増配、自社株買いなど好感、3メガ銀行とも高い
- ネオジャパンが再び出直る、中間期の営業利益41%増加など好調で下期への期待強い
- TACが急反発、業績予想の増額を受けて急伸した後の調整から大きく出直る
- TOYO TIREが急伸、第3四半期の最高益と業績・配当予想の増額修正など好感
- 住友電気工が2日ぶりに上場来高値を更新、業績好調で上げピッチ強める
- イトーキが出直り強める、第3四半期最高益など業績好調でPERには割安感
- Solvvy(ソルヴィー)の出直り急激、業務効率化の進展などで営業利益51%増加
- ヤプリが急伸、第3四半期の営業利益2.8倍、通期予想の増額修正など好感
- 青山商事が急伸、中間決算は下ぶれだが大幅増配と自社株買いなど好感、買い気配のままストップ高
- 中越パルプが急伸、業績・配当予想の増額修正を好感、2か月半ぶり1400円台を回復
- シャープが急伸、2022年度上期以来の営業黒字など好感、1か月ぶりに1000円台を回復
- サントリー食品インターは15時から急伸、四半期決算発表と業績予想の増額修正を好感
- JPホールディングスが出直り強める、明日、四半期決算を発表の予定、政府の経済対策にも期待
- ゲームカード・ジョイコHDは時間とともに急伸、営業利益は減益だが増配と自社株買いを好感
- 東亜建設は買い気配のままストップ高、第2四半期の大幅増益と通期予想の増額修正を好感
- ケンコーマヨネーズの出直り急激、第2四半期は営業利益4倍など大幅に拡大、収益基盤強化策に加えタマゴ加工品の正常化など寄与
- タダノが15時から急伸、利益予想の増額修正と欧州事業の再生進展など好感
- 科研製薬が一段と出直る、中間期の営業利益3.6倍など好感、契約一時金が加わり大幅増収増益
- ケンコーマヨネーズが出直り強める、業績予想の大幅増額修正を8月に開示しており期待強まる
- 高砂香料がストップ高、中間決算の大幅増益など好感され上場来の高値を更新
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- ソニーGの出直り急激、7~9月の営業利益73%増加、年初来の高値に迫る
- 東急は一段高で始まる、業績予想の増額修正、増配、自社株買いなど好感
- 建設技術研究所は4日続伸、上半期に計画を上回り週明けの第3四半期決算発表に期待強まる
- 日本エム・ディ・エムは下値圏から連日出直る、週明けに決算説明会、第4四半期から新製品
- オプテックスグループが急伸、SS事業(防犯関連)など好調で「闇バイト強盗事件」関連株としても注目強まる
- ライオンが一段高、事業利益が想定を上回り通期業績に上振れ期待
- フジクラは上場来高値を連日更新、業績予想と配当予想の増額修正など好感
- クリナップは25年3月期2Q累計減益も底堅い、高配当・低PBRは魅力
- 味の素が買い気配のまま急伸、業績予想の増額修正、自社株買い、株式分割など好感
- 東レが後場急伸、第2四半期の大幅増益と利益予想の増額修正、自社株買いを好感
- アルコニックスは2日続けて大きく出直る、好決算と増配など連日好感
- メイコーはストップ高買い気配で急伸、業績・配当予想の増額修正など好感
- 東武鉄道が大きく出直る、通期業績予想と配当予想を増額修正、好感買い先行
- アルコニックスが後場一段高、第2四半期の営業利益15%増加し配当を増額修正
- TACが連日急伸、業績予想の大幅増額を好感、きょう四半期決算の発表を予定
- LINEヤフーは前場の一時4.6%安を切り返し続伸、売上収益と調整後EBITDAが最高更新
- イトーキが急伸、売上高、営業利益など第3四半期として最高を更新、注目集中
- ヤマシンフィルタは15時過ぎに急伸、東証の取引時間延長を受け株価が好決算を織り込むことが可能に
- 日本信号が一段と出直る、第2四半期の営業利益5倍、政策保有株の縮減方針も好感
- 鶴弥が後場寄りに急伸、価格改定前の駆け込み需要や生産性向上で業績予想を大幅増額、注目集中
- ゼリア新薬が高値を更新、業績予想の大幅な増額修正を好感、活況高
- TACは後場もストップ高で始まる、講座申込み状況が順調で業績予想の大幅増額修正
- TDKは大幅続伸、業績・配当予想の増額修正など好感、出直り強める
- 住友電工が急反発、業績・配当予想の増額などが好感、3カ月続いたもみあいを飛び出す
- KDDIが反発基調で始まる、株式分割と自社株買いなど好感、5G対応新スマホにも期待
- 旭化成が後場急上昇、第2四半期の営業利益95%増加し通期予想を増額修正、自社株買いも開始
- 中央魚類は一段と出直る、エビ、カニなど好調で第2四半期の営業利益74%増加
- JVCケンウッドが11%高、第2四半期の営業利益38%増加と自社株買い、初の中間配当など好感
- 三菱電機が急伸、四半期決算好調でアイシンとの提携も好感、買い気配のまま16%高
- 商船三井が後場急上昇、第2四半期の営業利益81%増加し自社株買いの規模も好感
- Jストリームが急伸、動画ソリューションなど好調で営業利益40%増加、バーチャル株主総会は前年を上回る
- ABホテルが10%高、昨日四半期決算を発表した帝国ホテルの利益が大幅に上振れ期待強まる
- LIXILが急伸、第2四半期の営業利益49%増加など好感、3か月ぶり1800円台に進む
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- マルマエが再び上値を指向、米半導体株高を受け今期の大幅増益予想などに注目再燃
- 山崎製パンが買い気配のまま急伸、大幅増益決算と製品価格の一部改定を好感
- 日本電子が急伸、業績予想の大幅増額修正など受け半月ぶりに6000円台を回復
- 京写は後場も次第高、第2四半期の決算発表が迫り期待強まる
- インフォマートが戻り高値を更新、業績への注目強まる、衆議院選を受けインボイス見直しの可能性など思惑視して注目する様子も
- 中外製薬は上場来高値に迫る、第3四半期の大幅増益と業績予想の増額修正を好感
- ファナックが出直り強める、業績予想を増額修正、日経平均も切り返し700円高となり安心感
- モバイルファクトリーが後場急伸、通期業績予想は下方修正したが株主優待の新設を好感
- 能美防災が上場来高値を更新、業績予想の大幅増額を受け注目再燃
- エスプールが続伸、「行政BPOサービス」の伸びなどに注目強く衆院選後「減税」や「給付」の可能性に期待強まる
- 三重交通グループHDは後場も急反発のまま売買交錯、業績予想と配当予想の増額修正を好感
- クリーク・アンド・リバー社が後場一段と強含む、四半期決算発表後の株価好調で証券会社の投資判断も「A」現る
- 航空電子は朝安を切り返して大台回復、第2四半期の営業利益36%増、収益力強まる印象
- バンダイナムコHDが急反発、通期の予想営業利益を39%増額修正、注目再燃
- ベステラがしっかり、完成工事高は下期型のため業績動向への期待強い
- ブックオフHDが急反発、第1四半期の大幅増益が好感され直近の4日続落幅を一気に奪回
- 瑞光が一段高、大幅な受注増などに加え「三角もちあい」の妙味も強まり再び上値を追う
- 日本光電が急激に出直る、営業利益の予想を67%増額修正、通期予想にも増額の期待強まる
- SIGグループは後場も買い気配のまま急伸、業績予想を最大8割引き上げ大幅に増額修正
- マルマエが再び出直り強める、今期業績急増の見込みで台湾IT19社の業績好調も好感
- ソフトクリエイトHDが高値を更新、業績推移や株式価値の向上に期待強まる
- グロースエクスパートナーズが上場来高値を更新、8月決算が新規上場時の予想を上回る
- JESCOホールディングスがストップ高、8月決算の営業利益2.7倍に急拡大、今期も5%の増加を見込む
- IDOMが急伸、売上高の増額修正と期末配当予想の修正など好感
- 澁澤倉庫が一段高、特別利益と業績・配当予想の増額修正を好感
- トランザクションは一段高で始まる、8月決算が最高益を更新し今期も拡大を予想
- 近鉄百貨店は後場も一段ジリ高、第2四半期の大幅増益と配当倍増、円安など好感
- ティムコは買い優勢で続伸基調、第3四半期決算は損失だったが相場心理に特有の「出尽くし感」の見方
- マルマエが急伸、今期の大幅増益予想など好感、17%高で2か月半ぶりの1700円台に進む
- クリーク・アンド・リバー社は1500円台を回復、第2四半期決算は減益だったが売上総利益は増益に転換
- コシダカHDがストップ高、年初来の高値を更新、8月決算最高益で今期も続伸を見込む
- 久光製薬が一段高で始まる、第2四半期の売上高13%増加、サロンパス90周年記念配当も
- インターファクトリーがストップ高、第1四半期決算の各利益が黒字に転換し注目集まる
- ABCマートは上場来の高値に迫る、第2四半期決算が好調で業績予想を増額修正
- 吉野家HDの出直り目立つ、第2四半期決算は減益だが期初計画を上回るとの見方
- コメダHDが上場来の高値を更新、コーヒー豆の世界的な高騰でも第2四半期好調
- インフォマートが戻り高値を更新、郵便料金の値上げを受け、請求書など郵送から切り替える動き拡大に乗る
- アプリックスが急伸ストップ高、配当性向の目標水準設定(30%)など好感、今期初配当の方針
- マネーフォワードが出直り強める、業績動向への期待再燃、戻り高値に迫る
- アルバイトタイムスは後場一段強含む、10日に第2四半期決算を発表する予定、期待膨らむ
- アール・エス・シーが戻り高値を更新、大型受注の業務10月開始に期待強まる
- 日東紡が戻り高値を更新、米企業の日本データセンター設置など材料視、注目再燃
- 東天紅が大きく出直る、各利益の大幅増額修正と6期ぶりの復配など好感
- マーチャント・バンカーズが高値を更新、販売用不動産の売却活発で10月末の株主に追加の株主優待を予定、期待強まる
- ファーストリテは上場来高値を連日更新、「月次」で動意を強め10日の決算発表に期待強まる
- ウェザーニューズが値上がり率1位、第1四半期の売上高が最高更新、株式分割も好感
- ワールドの出直り急激、第2四半期の営業利益34%増加など好感、注目再燃
- マルマエは再び出直る、業績好調への期待に加えNY株式市場での半導体株高など好感
- 建設技術研究所が出直り強める、「流域・国土事業」など順調で石破新内閣の「防災強化」に関連
- ダイブが出直り強める、遊休施設など利活用した地方創生事業64%増加、石破首相の重点政策に乗る
- 西武HDは上場来高値に向けて出直る、業績予想の増額修正を好感
- フィットイージーが上場来の高値を更新、月次好調で10月決算への期待強い
- フィットイージーが上場来の高値を更新、月次好調で10月決算への期待強い
- 象印マホービンが高値を更新、炊飯ジャーの最上位機種など好調で「総還元性向100%以上」も好感
- Jトラストが次第高、業績好調で全体相場の反発とともに早速出直る
- ピックルスHDが堅調、第2四半期決算は減益だが進ちょく度高い、PER割安
- DCMホールディングスは次第高で高値に顔合わせ、第2四半期好調で選別買い集まる
- マルマエが戻り高値に顔合わせ、第8世代の有機EL関連受注など好調の様子で10月中旬の決算発表に期待
- トレジャー・ファクトリーは後場一段高、連続最高益の見込みで10月の四半期決算発表に向け注目再燃
- J-オイルミルズが一段高で始まる、創立20周年の記念配当と業績予想の大幅な増額修正を好感
- マーチャント・バンカーズの出直り続く、販売用不動産を売却、今期5物件目、積極さに注目集まる
- カシオ計算機は6日続伸基調、5月に公表した構造改革の特別損失額を開示し改革進展に期待
- JPXが業績予想と配当予想を増額修正、前提となる売買代金などが上振れる見通しになり9月中間配当は2円増の33円に
- さくらインターネットは12%高、業績予想の大幅な増額修正を好感、再び上値を指向
- 水戸証券が値上がり率1位、未定だった配当予想を発表、株式相場の連日大幅高も支援
- レゾナックHDが一段と出直って始まる、NYダウ最高値に加え決算資料の一部を「減」から「増」に訂正、あらためて見直される
- 巴工業が再び4000円台に乗る、第3四半期の営業利益34%増加、「第1回『九州』半導体産業展」に「高純度SiCパウダー」など出展も注目視される
- DAIWA CYCLEは上場来の高値に迫る、第2四半期が想定を大幅に上回り通期業績予想を増額修正
- マネジメントソリューションズは2日続けて大きく出直る、第3四半期好調で自社株買いも好感
- エターナルホスピタリティGは18%高、今期も大幅増益の7月決算と大幅増配を好感
- ペッパーフードSはいきなり急伸、株主優待内容の追加と月次動向など好感、円高も材料視
- ネオジャパンが高値を更新、四半期高決算や中間配当の開始で動意を強め新製品への期待が上乗せ
- スマレジが年初来の高値を更新、売上高、営業利益の最高更新など好感
- アルチザネットワークスが急反発、7月決算は減収減益だったが今期の大幅回復予想に期待
- 六甲バターが戻り高値に進む、10月から一部値上げの効果などに期待
- 東建コーポは一段と出直って始まる、第1四半期の営業利益72.5%増加などに注目集まる
- ミライアルが戻り高値に進む、業績予想を第3四半期まで開示し見直す動き強まる
- マルマエは3日続伸、業績への期待に加えNY株式市場での半導体株高を好感
- ネオジャパンが11%高、初の中間配当開始と第2四半期決算など好感
- ANYCOLORは初配当など好感され急反発、「自己株取得のみでは株式の流動性が乏しくなる可能性あり」配当の開始が適切と判断
- 扶桑電通は上場来の高値に進む、業績・配当予想を増額修正、今9月期末配当は78円(従来予想比25円増)に
- ケンコーマヨネーズの出直り目立つ、第1四半期で収益の大幅改善が確認されPERの割安目立つ
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- コックスが急伸、8月の月次売上高が今期初の2ケタ伸び率となり注目強まる
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- ニトリHDが再び出直る、8月の既存店売上高7.8%増加、円高も好感
- 三越伊勢丹HDは続伸基調、8月の売り上げ速報16.7%増加など好感
- ジェイテックが8月初の下げを完全に回復、連続最高益の予想で割安感が強い
- ACCESSが大きく出直る、第2四半期の売上高19%増加、収益も大幅に改善
- パナソニックHDは5日続伸基調で始まる、未定だった今期の配当予想を発表し好感買い
- 巴工業が堅調に推移、今期は各利益とも最高を更新する見込みでPERは割安感
- 日本マイクロニクスの出直り急、米エヌビディアの四半期決算と見通しを受け生成AI関連半導体の需要増に期待再燃
- 加賀電子が戻り高値を更新、米エヌビディアの決算と需要見通しを受け下期から回復の期待に現実味
- インフォマートは続伸幅を広げる、「BtoBプラットフォーム」など好調、投資ファンドの動向も投資妙味を刺激
- 不二製油グループ本社が高値を更新、業績好調で証券会社による目標株価の引き上げ続く
- 円谷フィールズHDが一段高、コミック作品を8月に日米同時リリース、10月には新トレーディングカードゲーム15か国で同時発売
- Jトラストは16日連続高、東南アジア金融事業など好調で8月初の下げを完全に回復
- 楽天グループが2年半ぶりの1000円台に進む、旅行サービス「JAL楽パック」利用者数500万人突破など材料視
- インフォマートは一段と回復強める、BtoBプラットフォームの拡大好調で円高が追い風になる期待も
- ヤマシタヘルスケアHDは戻り高値を更新、3年後の営業利益23%増など計画
- 西武HDは2015年以来の高値を連日更新、足元の業績好調で東京・高輪・芝公園エリアの再開発や軽井沢の大規模開発などにも期待強い
- ゼリア新薬が年初来の高値に迫る、業績好調で8月初の下げを完全に回復
- ウエストHDが回復相場の高値に進む、8月期末配当を増額修正、出直り強める
- メルカリの出直り続く、今期も連続最高益を見込み、投資ファンドの保有も思惑要因に
- ミロク情報サービスが後場一段と回復強める、トップラインの伸び好調の評価などで買い優勢続く
- キャリアデザインセンターは一段高で始まる、配当方針の変更と今9月期末配当の増配を好感
- 京写は後場一段と回復を強める、今期20%増益予想、いぜん割安感が強い
- クリーク・アンド・リバー社は8月初旬の下げを完全に回復、割安感強く1か月ぶりの1500円台に進む
- メルカリが再び出直る、今期のコア営業利益16%増から32%増めざす業績予想に期待再燃
- あいHDが年初来の高値を更新、6月決算など好調で「岩通」の100%子会社に向け期待強まる
- 生化学工業の株価回復進む、第1四半期の業績好調で腰椎椎間板ヘルニア治療剤への期待も続く
- 荒川化学が年初の高値を更新、業績回復が目立ちIR情報を強化、PBR向上への取組にも期待強い
- 住友ファーマは年初来の高値を連日更新、業績が大幅改善し相次ぐニュース発表にも期待強い
- ジェイテックコーポが続伸、今期は各利益とも増益転換を見込み3週間ぶりに1500円台を回復
- 京写は4日続伸、今期の予想営業利益20%増など見直され株価の回復続く
- TWOSTONE&Sonsが後場ストップ高、業績予想を大幅増額修正、好感買い集中
- C&R社は5日続伸基調、割安感が強く「8月5日」以降の回復好調
- ブイ・テクノロジーが出直り拡大、フォトマスク欠陥修正装置の受注など好感、12%高
- 日本マイクロニクスは一段と出直って始まる、業績好調で米半導体株高を受け買い安心感
- 協立情報通信は3日続伸、全体相場の急落後に四半期決算を発表、株価の回復続く
- イトーキの株価回復進む、第2四半期は売上高と純利益が過去最高
- AI CROSSは後場もストップ高買い気配、株主優待の導入と第2四半期の大幅増益を好感
- ユニバーサル園芸社が急伸、株主優待の拡充と連続増益の6月決算など好感
- アイスタイルが一時ストップ高、6月決算の営業利益2.4倍、今期24%増予想など好感
- KADOKAWAは15%高、大規模サイバー攻撃の影響額や特損など発表、ひとまず「出尽くし感」
- すかいらーくHDは5期ぶりの中間配当復活など好感され大きく出直る
- 綿半HDは「8月5日急落」の後ほとんど連日回復、第1四半期の大幅増益や7月の月次動向を好感
- インフォマートが回復基調を強める、業績好調で「8月5日急落」後に投資ファンドの保有拡大も伝えられ注目再燃
- マーキュリアHDの出直り目立つ、第2四半期好調で株主優待制度の新設も好感
- オンコリスバイオは後場一段と出直る、「テロメライシン」の発表に続き第2四半期決算を好感
- JPホールディングスの出直り目立つ、きょう第1四半期決算を発表する予定、期待強い
- オープンワークがストップ高、第2四半期3か月間の利益最高など好感
- 三菱重工が戻り高値に進む、第1四半期の大幅増益などに注目集まり出直り強める
- 加賀電子が上値を強める、四半期決算は減益だったが「ポジティブな印象」とされ見直し広がる
- 東邦亜鉛がストップ高、第1四半期決算の大幅な黒字転換など好感
- 松屋R&Dが後場一段高、第1四半期の営業利益2.2倍など好感、8月5日の下げを完全に奪回
- ヒーハイストは後場一段と出直り4日続伸、きょう決算発表の予定で期待高揚
- 免疫生物研究所は4日続伸基調、新製品の受理に続き第1四半期決算を好感
- 高砂香料は上場来高値に接近、営業利益など第1四半期で通期予想を上回る、ストップ高
- ハピネットは上場来高値に迫る、第2四半期の業績予想を大幅増額修正、ストップ高
- INPEXは「8月5日」の下げを完全に回復、業績予想の増額修正、増配、自社株買いなど好感
- 東京エレクトロンは9%高で始まる、第1四半期の大幅増益と業績予想の大幅増額を好感、NYでも急伸
- クレスコが後場一段と強含む、全体相場の急落に巻き込まれた結果割安感強まる、第1四半期は85%増益
- 京写が3日続伸、全体相場の急落に巻き込まれた結果割安感強まる、今期20%増益予想
- ワークマンは「8月5日」の下げを完全に上回り年初来の高値を更新、第1四半期の進ちょく好調の見方
- ニトリHDが一段高、「8月5日」もほとんど下げなかった銘柄で第1四半期決算など好感
- ファンデリーが13%高、業績堅調で全体相場の急落に巻き込まれた分の回復進む
- エムティーアイはストップ高まで3円に迫る、業績予想の増額など好感され次第に急伸
- シンフォニアテクノロジーは2日連続ストップ高、第1四半期好調なうえ第2・第4四半期に売り上げ集中の特性あり期待強まる
- 新日本製薬は続伸、記念配当と記念株主優待など好感され一段と回復強める
- ヒーハイストは後場は一段と上げ15%高、全体相場の回復とともに今期業績への期待再燃
- フライトソリューションズが後場一段高、前期は「円安等の影響」あったため最近の為替動向に期待
- ユニチカが後場一段高、第1四半期の大幅増益と業績予想の増額修正など好感
- 三井不は昨日の下げを完全に回復、第1四半期好調、「クラッシュの後は相場の主役が交代」の見方もあり注目再燃
- キッコーマンは昨日の下げを奪回、第1四半期好調、「全体相場に大きな亀裂の後は相場の主役が交代」とされ注目集まる
- 日本郵船は昨日の下げ幅を奪回、第1四半期の大幅増益、大幅増配を好感
- ツムラが急反騰で始まる、第1四半期の営業利益2.3倍など好感
- 日証金は次第に強含む、配当予想の修正(増配)と自社株買い拡大など好感
- アルメディオは続伸基調、第1四半期の大幅増益と事業譲受など好感
- 亀田製菓は急反発、第1四半期の大幅増益と業績予想の増額修正など好感
- あじかんは次第に強含む、第1四半期好調で第2四半期の業績予を大幅に増額修正
- コナミグループは反発堅調、第1四半期の売上高、利益とも最高を更新し注目再燃
- 日本ハムは10%高で始まる、第1四半期好調で業績予想を増額修正、「ボールパーク事業」は24%増益
- ニッポン高度紙は後場もジリ高続く、第1四半期は「円安などで原材料コスト増加」のため直近の円高で注目強まる
- 日本エム・ディ・エムは続伸基調を保つ、全体相場が大幅安のなか円高が寄与する部分あり注目再燃
- ヱスビー食品が高値を更新、第1四半期好調で第2四半期の業績予想を増額修正
- 日華化学がストップ高、第2四半期の大幅増益と業績予想の増額、累進配当の導入など好感
- 日本化薬が一段高、第1四半期の営業利益2.4倍となり業績予想を増額修正
- エンプラスはストップ高、第1四半期の大幅増益を受け業績予想を増額修正、通期さらに上振れる期待
- 明電舎は一段と出直って始まる、第1四半期の経常益など黒字転換、営業損失は大幅に改善
- 東亞合成が後場急動意、業績予想の増額修正、自社株買いの上限拡大など好感
- 富士紡HDが後場急伸、第1四半期決算など受け一時ストップ高、半導体向け事業好調で見直し買い
- 商船三井が後場急動意、運賃市況が想定を上回る、9月中間配当は180円(従来予想比80円増)に
- 野村HDは朝安を切り返し続伸基調、第1四半期の大幅増益が見直される
- 理想科学が急反発、第1四半期決算と業績予想の増額修正、自社株買いを好感
- TDKは5%高で始まる、四半期決算と株式5分割を好感、日経平均500円安の中で逆行高
- ゼンリンが一段高、第1四半期の収益急改善、「売上高は第4四半期に集中する傾向」のため期待高まる
- スタンレー電気が高値を更新、第1四半期の大幅増益と発行株数の8%に達する規模の自社株買い好感
- ケンコーマヨネーズが出直り強める、8月5日に四半期決算を発表予定、全体相場の反騰とともに注目再燃
- インフォマートの出直り目立つ、第1四半期38%増益など業績好調で全体相場の反騰を受け注目再燃
- SGホールディングスが急反発、第1四半期堅調でC&FロジHDの寄与に期待強い
- 富士通が急伸、第1四半期好調で直近の4日続落幅を一気に奪回、2000年以来の高値に迫る
- 中外製薬が戻り高値に迫る、第2四半期22%増益など好感、主力品に加え新製品も好調
- イーグル工業が一段高で始まる、業績予想と配当予想の増額修正を好感、2018年以来の高値に進む
- 日本郵船が7%高、業績予想を大幅に増額修正、買い気配で始まり5日ぶりに反発
- エスプールの子会社エスプールグローカル、沖縄県宜野湾市と立地協定を締結、県内の複数自治体をカバーするシェアード型BPOセンターを新設
- サイゼリヤは最高値に向けて上値追う、業績好調、優待廃止と増配は機関投資家が評価する様子
- ニチレイが逆行高、投資の基本に立ち返り連続最高益を見込む好業績など見直す
- バリュエンスHDは一時ストップ高、上場来の安値圏から連日出直る、業績予想の増額など好感
- ENECHANGEがストップ高、延期していた有価証券報告書の提出完了と四半期決算など発表、上場来安値圏から一段と出直る
- 東宝は急激に出直り5000円台を回復、第1四半期の営業利益34%増加などに注目集まる
- 名糖産業が16年ぶりの高値に進む、SGホールディングスのTOBに応募し保有株式売却益
- トリプルアイズは後場もストップ高続く、今8月期の完全黒字化予想を好感
- ビックカメラは2018年以来の高値に進む、業績・配当予想を増額修正、8月期末配当は15円(従来予想比3円増)に
- 良品計画が急伸、業績予想の増額修正を好感、今8月期は最高益を更新へ
- Sansanは週明けも一段高、今期も大幅増益を予想、自社株買い好感
- トリプルアイズが後場急伸、AIソリューション事業など好調で今8月期は完全黒字化の見込みに
- Sansanがストップ高、5月期決算の大幅増益と自社株買いを好感、今期も拡大を見込む
- ベイカレント・コンサルが急伸、第1四半期好調で「下期偏重型」のため業績上振れを期待
- タマホームの出直り急激、5月期末配当を今期も増配、営業利益は今期8%増を見込む
- トレジャー・ファクトリーが上場来の高値を更新、第1四半期は最高益、業績予想を増額修正
- 京進がストップ高、5月決算の営業利益など従来予想を5割上振れ注目再燃
- カーブスHDは急激に出直る、第3四半期の営業利益43.9%増加、チェーン売り上げ、物販売り上げなど過去最高とし注目再燃
- ネオジャパンは高値に向け切り返す、この7月末から中間配当を実施、上場維持基準にも完全適合
- 北興化学の出直り目立つ、第2四半期決算と新工場の建設などに期待強まる
- ジェイドグループが急伸、3月に連結子会社入りしたマガシークの収益改善と開示し一転、見直される
- 三越伊勢丹HDが上場来の高値を更新、目標株価の引き上げ伝えられ月次売上高の好調など再認識
- ダイドーリミテッドが急伸しストップ高、期末配当を5円から一挙100円に見直す
- キユーピーが急伸、業績予想の増額修正と増配を好感、2016年7月以来の3400円台に進む
- レナサイエンスが急伸、米社からのマイルストーンで業績予想を増額修正、注目集まる
- 三菱重工が2日ぶりに高値を更新、業績好調、政策保有株の解消による資金余力の拡大も期待
- JSSは年初来の高値に迫る、上場維持基準「流通株式時価総額」上昇に向けた取組に期待強い
- 協立情報通信は「三角もちあい」を継続、業績好調で値動き収れんを待つ
- And Doホールディングスが切り返して始まる、「ハウス・リースバック」で取得した不動産を流動化、譲渡益は9億86百万円
- 巴工業は上場来の高値に迫る、第2四半期までの進ちょく好調で10月通期の業績に期待強い
- 冨士ダイスが高値を更新、今期も大幅増配を予定し新中期計画への期待も続く
- トレジャー・ファクトリーが高値を更新、7月中旬に第1四半期決算発表を予定し業績拡大への期待再燃
- アステナHDが一段高で始まる、薬価改定を受け業績予想を大幅に増額修正、買い先行
- ネオジャパンが年初来高値を更新、「上場維持基準」5月以降はすべて充足する水準で推移
- カンロが一段高、「ピュレグミ」好調で業績予想を増額修正、上場来の高値を指向
- ミヨシ油脂は2017年以来の高値に進む、業績予想の増額修正を好感、主製品の拡販が当初の想定以上
- エイベックスは一段と出直って始まる、業績予想の増額修正など連日好感
- QBネットHDは6月期末配当の増配など好感され年初来の安値圏から出直り強める
- サイボウズが急伸、今期業績予想を純利益で48%増額修正し好感買い先行
- アステリアの出直り目立つ、「未定」だった業績予想を好感、営業利益は黒字化の見込みに
- タマホームは次第高、5月決算予想を下方修正したがすでに下げており出尽くし感の見方
- タムロンが上場来高値に向け上値を指向、中間配当の増配と機動的な自社株買い方針など好感
- ベルーナが年初来の高値を更新、5月の月次動向はホテル事業29%増など全体に好調
- モルフォが後場一段高、第2四半期黒字化、小池都知事の「AIゆりこ」も追い風の見方
- ネオジャパンは一段高で始まる、第1四半期決算が好調で中間配当の開始と増配も好感される
- ネオジャパンが高値に向けて動意強める、「desknet’s NEO」の評価高く第1四半期の決算発表にも期待強い
- 東建コーポは急反発、4月決算が想定を大幅に上振れ好感買い先行
- 丹青社が急伸、大阪万博の関連受注加わり受注残が急増、第1四半期は87%増益
- 日本調理機が上場来高値を更新、第2四半期で通期の利益計画を上回り「第4四半期に多くなる季節変動」に期待
- ベストワンドットコムが初配当(7月期末)を発表、動意を強める
- 梅の花が後場大きく出直る、4月決算の予想を増額修正、営業利益は従来予想の9倍の見込みに
- ラクスルが買い気配のまま急伸、初配当など好感、第3四半期決算は営業利益38%増加
- 日東製網の出直り急激、4月決算の見通しを純利益など大幅に引き上げ注目再燃、漁網の大手
- モロゾフが上場来の高値を更新、第1四半期好調で上半期の予想収益に迫り注目強まる
- カナモトが後場一段高、第2四半期決算が大きく伸び注目集まる、値上がり率1位
- ベステラは約2か月ぶり1000円台に進む、業績予想の増額修正や累進配当の導入など好感
- 加賀電子の出直り目立つ、最高値から半年、割高感なく「そろそろ見直し機運」の指摘
- アインHDは直近の下げを一気に奪回、6期ぶり最高益など好感され香港系投資ファンドからの書面は思惑材料に
- 積水ハウスが後場一段高、績予想と配当予想を増額修正、上場来の高値を更新
- 極洋は水産株3銘柄の中で唯一高い、ベトナムや北米の新工場などに期待強く4日続伸基調
- マーチャント・バンカーズが10%高、株主優待の『第3弾』としてクオカード5000円分の贈呈を発表し好感強まる
- コパ・コーポレーションは「中期計画を取り下げ」たが6%高、前提条件が変化したため改めて策定へ
- 巴工業が次第に強含み続伸基調、業績好調でIR業務の強化なども期待要因に
- モンスターラボHDが後場急伸、「生成AI活用のレガシーシステム刷新サービス」に注目集まる
- 阿波製紙が急伸しストップ高、2年後の営業利益2倍などめざす第4次中期計画を好感
- フジオフードG本社が高値を更新、株主優待を年2回(6月末・12月末)実施し業績回復への期待も強い
- バリューコマースが6日ぶり反発急、配当予想の大幅増額が好感され大きく出直る
- アニコムHDが後場一段と出直る、4月の正味収入保険料7.5%増加など好感
- 日本基礎技術は再び一段高、好決算で上げた後も下値が堅く再び注目の様子で年初来の高値を更新
- Ubicomホールディングスが再び出直る、3月決算説明会動画と質疑応答要旨を公開、注目再燃
- TDKが続伸基調で始まる、朝、中期計画など発表し期待感
- ホットランドが上場来高値に迫る、四半期決算発表から勢い強め「ハイボール酒場」の15周年記念祭にも期待
- MS&ADインシュアランスGHDが上場来の高値に進む、大幅増配と自社株買いなど好感
- コナカは5日ぶりに反発、子会社サマンサタバサの固定資産譲渡益など好感
- 神戸製鋼が再び出直る、新中期計画を発表し売上高3兆円などめざす
- ディーエムソリューションズは「初配当」が好感され次第高、安定的配当の実施めざす
- 東北新社がストップ高、5年間で約500億円のキャッシュを「構造改革」や「株主還元」に
- 日本電子材料が後場一段高、今期の営業利益2.7倍の予想など連日好感され上場来の高値を連日更新
- ペットゴーが動意強める、決算発表ラッシュを通過し内容の良かった銘柄を選別
- ヨコオが一段高、今期の業績急回復予想など受け1年ぶりに2000円台を回復
- インターネットインフィニティーが大きく出直る、リハビリ型デイサービスなど好調、3年に1度の介護報酬改定も追い風に
- DM三井製糖HDは急反発の後もジリ高、営業利益3.9倍、今期も倍増を見込む
- フォスター電機が高値を更新、受注1年前倒して達成など業績好調で再び上値を追う
- HOYAが上場来の高値に迫る、白内障用眼内レンズなど好調で買い根強い様子
- 第一生命HDが続伸、決算発表後に買われた翌日も値上がりし注目度強い様子
- ドリーム・アーツは上場来の安値圏から急反発、第1四半期好調の見方、主サービスをセゾン自動車火災が採用
- セルシードは連日大きく出直る、小児食道シートの製造を受託し1症例の売上を計上、第1四半期好調の見方
- ブティックスが大きく出直る、今期の売上高24%増、営業利益32%増など好感
- i‐plugがストップ高、3月決算の大幅上振れや今期の大幅拡大予想を好感
- ALSOKが急反発、最高益に迫る好決算と配当性向の拡大、自社株買いを好感
- マーケットエンタープライズが急伸しストップ高、株主優待制度の新設や第3四半期の大幅な営業増益を好感
- 三越伊勢丹HDが一時21%高、3月決算の上振れ最高益と自社株買いを好感
- JPホールディングスは後場もジリ高10%高、今期も連続最高益を見込み新規事業として子育て施設に関する不動産事業にも期待
- マイクロ波化学が後場一段と強含む、今期減益予想だが「カーボンニュートラル」関連プロジェクトに期待強い
- カオナビが後場一段高、連結決算は初開示だが個別決算は営業利益は2.2倍
- ヤマハ発動機が最高値に急接近、第1四半期好調で通期純利益の最高更新に期待
- アルファポリスが出直り強める、今期は売上高とともに各利益も過去最高を目指す
- ヨータイが上場来高値を更新、配当性向の引き上げなど好感、当期純利益は過去最高
- 三菱ガス化学は一時ストップ高、中期計画で総還元性向を引き上げ「累進配当方針」を採用
- ホンダは為替前提が保守的の見方、営業利益を除き減収減益を見込むが株価は120円高
- ジャムコが急伸、今期の営業利益3.3倍、5期ぶりに復配、好感買い先行
- KOKUSAI ELECTRICはNANDなどの市況は底を打ったと認識し今期の年間配当を32円(前期比21円の増配)に
- オリンパスが買い気配でスタート、今期の大幅増益予想と自社株買い・消却を好感
- ジャパンフーズが後場一段高、3月決算への期待強まる様子、きょう決算発表を予定
- 東洋水産が後場急伸、今期の売上高は初の5000億円台めざす
- リログループ後場一段高、特損計上だが本業の利益は過去最高、今期は持分会社の譲渡益185億円(概算)を予定
- 住友不動産は上場来の高値を試す、「毎年の増配ペースを年7円から年10円に引き上げ」など好感
- 神鋼商事の前3月期は経常利益が最高を更新、期末配当を増配、株価は午後上値を追う
- アイデミーが活況高、AI人材など育成する学習サービス「Aidemy(アイデミー)」の累計ユーザー数30万人突破など好感、値上がり率4位
- Kuradashiが後場一段と強含む、きょう第3四半期決算の発表を予定し期待強まる
- アイモバイルが急伸、7月配当を大幅増配、4年間の配当性向を50%水準に引き上げるとし好感膨らむ
- IHIは年初来の高値に迫る、受注増加などで今期は完全黒字化を予想
- トヨタ自動車の前3月期は営業利益96%増加、自社株買いなども発表
- リンテックは上場来高値に顔合わせ、3月決算は減益だが今期は大幅増益めざす
- DNAチップ研究所が後場一段と強含む、補助金・助成金収入を好感
- i‐plugが後場急伸、4月の新卒オファー型就活サービス『OfferBox』受注高は79%増など好感
- 任天堂は朝高のあと反落、今期減益を想定、ニンテンドースイッチの後継新機種を来3月末までに発表の方針
- ユニ・チャームが大きく出直り5000円台を回復、第1四半期の最高益など好感
- 沖電気が高値を更新、24年3月期の利益予想を増額修正、一段高で始まる
- ネオジャパンが高値に迫る、上場維持基準は4月下旬に完全適合、自治体向けの「避難確保計画システム」は横浜市で稼働を開始
- ぐるなびが10%高、3月決算への期待強まり掲載店舗数の拡大策も材料視
- HENNGEは後場一段と強含む、四半期決算発表を5月10日に予定し期待強まる
- ユーラシア旅行社は一段高のあと売買交錯、業績予想を修正し減額・増額混在だが買い先行
- タカラトミーが大きく出直る、業績・配当予想の増額修正を好感、3週間ぶりに2700円台を回復
- AOKIホールディングスが買い気配、業績予想と配当予想を増額修正、大きく出直る
- マーチャント・バンカーズは再び動意を強め戻り高値に迫る、オペレーション事業からの撤退と株式譲渡益など材料視
- 住友林業が上場来の高値を更新、第1四半期の営業利益67%増など好感
- 伊勢化学が上場来高値に向けて出直る、第1四半期の大幅増益を好感
- カゴメが一段高、業績予想の増額修正など好感、上場来の高値に向け上値を追う
- 大井電気が急伸、営業利益など従来予想を8割上回る見込みに修正、大きく出直る
- キヤノンは早速切り返す、四半期決算を受けて25日は下げたが精査した上で見直し買いの見方
- インソースは急反発で始まった後もジリ高、業績予想の増額修正を好感、調整相場脱出の期待も
- 日本ゼオンが急伸、今期の増益予想と自社株買い・消却を好感
- 野村不動産HDが出直りを強めて始まる、3月決算好調で今期も実質的好調持続の見方
- ブルーイノベーションが後場一段と強含む、業績動向に比べ値動き出遅れとされ下値圏から4日続伸
- ルネサスエレクトロニクスは2日続伸、第1四半期好調で半導体株の急反落に逆行高
- 櫻護謨は買い気配のままストップ高、24年3月期の営業利益を従来予想の7割増に引き上げ注目集中
- 日本プロセスが年初来の高値に迫る、業績・配当予想の増額や東京都の仮想発電所など好感
- コメリは2007年以来の高値に進む、今期増益、自社株買い、株主提案を材料視
- 鉄建建設が一段高、業績予想の増額など好感され5年ぶりの3000円台に進む
- メドレックスが急伸、米創薬ベンチャーからマイルストン受領、業績予想を大幅に増額修正
- OBCは買い気配のまま7000円台を回復して始まる、3月決算と今期予想を改めて好感
- 有機合成薬は「寄り天」だが活況高、利益予想の大幅な増額修正を好感、戻り売りこなす
- JVCケンウッドは7日ぶりに反発、業績予想を大幅に増額修正、大きく出直る
- 東急建設が大きく出直って始まる、24年3月期の利益予想を大幅に引き上げ好感買い先行
- アイデミーの切り返し目立つ、業績好調、PER30倍そこそこで割安感を再認識
- ライズ・コンサルティングGが急反発、連続最高益の見込みでPERの割安乖離強い
- ケミプロ化成がストップ高、決算予想の大幅な増額修正を好感、発表は5月10日の予定
- ブロンコビリーが高値更新、第1四半期の営業利益2.6倍など好決算に注目集中
- 三陽商会は前後場とも次第高、日経平均の反発とともに高業績などへの買い再燃
- ラクト・ジャパンが高値に迫る、全体相場の下げ一服模様となり第1四半期の好調を再評価
- オキサイドは前日の下げを完全に奪回、決算説明会の質疑要旨を開示し注目再燃、V字急反発
- レゾナックHDが急伸、業績予想の増額修正に注目再燃、活況高
- ネクセラファーマは「1500万ドル(約23億円)受領」に注目集まり大幅反発
- 住石HDがストップ高買い気配、3月決算の予想を大幅に増額修正、配当は60円(従来予想比40円増)に
- 東宝が急伸、2月決算と自社株買いなど好感され4か月ぶり5400円台に進む
- 串カツ田中HDは大きく出直って始まる、第1四半期の営業利益24.9%増など受け買い先行
- リックソフトが急伸、営業利益を連続2割増の見込みとし注目強まる
- ラクト・ジャパンは3年ぶりの高値に進む、第2四半期の業績予想を増額修正、通期予想にも期待膨らむ
- IDOMがストップ高、大型店効果などで今期の営業利益26%増予想など好感
- ドトール・日レスHDは大きく出直って始まる、2月決算の大幅増益と今期も拡大の予想を好感
- ABEJAは後場20%高、朝方の13%安から急伸、第2四半期3か月間の好調を見直す
- FFRIセキュリティは一時4年ぶりの高値に進む、サイバー安全保障「これまでに無い速度で進み」業績予想を大幅に増額修正
- 有沢製作所がストップ高、配当方針を「DOE6%または総還元性向80%以上の」とし期待強まる
- ABCマートは一段と上げ上場来の高値を更新、2月決算好調で今期も好調の期待
- 楽天グループは約2年ぶり900円台、「楽天モバイル」の携帯キャリアサービス650万回線を突破
- ケンコーマヨネーズが再び上値を追う、業績好調、キユーピーの好決算を受けあらためて高業績を見直す
- キユーピーが急伸、買い気配のまま2018年以来の高値に進む、業績予想を大幅に増額修正、収益改善
- ハイデイ日高の出直り目立つ、3月の月次好調に加え「営業利益7倍」の観測報道が出て注目強まる
- TBSホールディングスは朝安の後切り返す、政策保有株を見直し有価証券売却益、2007年以来の高値に迫る
- オンワードHDが13%高、今期も2ケタ増益、増配の好決算を好感、株主優待は一部に保有期間を新設
- イントラストは後場一段と強含む、「連帯保証人代行制度」を導入する病院の拡大に注目集まる
- 伊藤忠商事が上場来初の7000円台に進む、新経営方針で「総還元性向50%」などめざすとし好感買い先行
- 良品計画は「月次データ」全店25%増加など好感され大きく出直る
- SBIホールディングスは投資信託の積立設定額2000億円突破などに注目集まり堅調に推移
- アルマードは後場一段と強含む、自社株買いが総額取得に至らず特別配当で追加の株主還元
- あさひが昨年来の高値を更新、「自転車ライフ」に役立つ運営で今期は増益を想定
- 東京電力HDは3月決算の黒字化予想など好感され続伸基調で始まる
- クックパッドが急伸、非開示だった第1四半期の業績予想と自社株買いを発表し好感買い先行
- 西華産業が上場来高値を更新、大幅増配を権利付最終日の前日夕方に発表、駆け込み的な買いも
- 三越伊勢丹HDが上場来の高値に迫る、業績好調な上、自社株買いで取得した全株数の消却を好感
- ナカボーテックが急伸、業績・配当予想の大幅な増額修正を好感、営業利益は32%上振れる見込みに
- 日本調剤は3年ぶりの高値に迫る、唯一未達だった「流通株式比率」が基準を満たす見込みに
- セーレンは増配と株主優待の拡充が好感され2000年以降の高値を更新
- ニッスイは8日続伸基調、最高益更新含みの高業績で最近は3月末の配当・優待を意識する買いも膨れている様子
- 日邦産業は2000年以降の高値を更新、配当予想を前期の2.2倍に増配
- 丸八証券が一時ストップ高、未定だった今年3月期の配当など好感、設立80周年記念配当も実施
- トーメンデバイスが後場急動意、今3月期末の配当を従来予想の160円から200円に引き上げる
- 佐藤渡辺が後場急激に上げ高値を更新、5月末に株式2分割を実施、配当の漸増も発表し好感買い
- 鉄建建設は今期末配当の増配が好感され4年ぶりの高値2800円台に進む
- プロレド・パートナーズは後場一段と上げストップ高、有償契約の前に『投資フェーズ』を設ける新サービスに期待強い
- 北越コーポレーションは上場来高値に進む、中国子会社の関連損失を出しアク抜け感、営業・経常利益の予想は増額修正
- エニグモが急反発、1月決算で今期予想数値は出さなかったが増収増益を見込むとし注目再燃
- 雪印メグミルクは2020年以来の高値に進む、政策保有株の縮減、増配など好感され2日続けて大幅高
- 若築建設は昨年5月以来の高値に進む、業績・配当予想の増額修正など好感
- ネオジャパンが急伸、今期さらに増益率拡大を想定、「流通株式時価総額」向上を目指す自社株買いも好感
- 雪印メグミルクが急伸、政策保有株式の縮減で有価証券売却益112億円を計上、増配
- ファイバーゲートが大きく出直る、配当方針の変更と配当予想の修正を好感
- 極東証券が後場急伸、配当方針を変更、3月期末配当を前期末の5.3倍に
- ザッパラスが急伸、自社株買いと業績予想の増額修正を好感、ストップ高買い気配
- アスカネットが急反発、第3四半期決算が好感され為替の円高予想もプラス要因に
- わかもと製薬が急伸、有価証券売却益で今期の純利益を黒字予想に修正
- 丹青社が大きく出直る、1月決算予想を大幅に増額修正、業績回復の強さ改めて好感
- 内海造船は業績予想の大幅増額が好感されストップ高、為替レートを見直した結果、売上高と収益が改善する見込みに
- 大幸薬品が大きく出直る、受取補償金200百万円の特別利益を好感、業績予想を増額修正
- 日本マクドナルドHDは20日ぶりに7000円台を回復、2月の既存店売上高5.8%増など好感
- ジャパンフーズは高値に迫る、業績が回復傾向から拡大傾向に移行する様子で注目強い
- 近畿車輛は2018年以来の高値に迫る、今期の営業利益2.7倍を見込む、上振れ期待も
- レオパレス21は5年ぶり500円台に進む、月次データ好調で「入居率」は8か月ぶり86%台に向上
- 三越伊勢丹HDが高値を更新、月次売り上げ好調、自社株買いに拍車の期待も
- ブロードマインドが急伸、「配当性向を3年間100%」とし好感買い集中、ストップ高
- ヘッドウォータースがストップ高、値動き煮詰まる中で英文の連結決算短信など材料視
- マルマエは2年ぶりの高値に進む、米半導体株高など好感、「新顧客から量産受注開始」などで業績回復を見込む
- 日本システム技術が上場来の高値を更新、期末の増配と株式分割など好感
- JVCケンウッドは後場も次第高で最高値を更新、横浜市のふるさと納税返礼品に同社製品が採用される
- 日産証券Gは配当倍増が好感され3年半ぶりの高値に進む、年間配当を7円50銭(前期比4円50銭の増配)に
- And Doホールディングスは今年の高値を更新、第2四半期の最高益など好感
- 八洲電機は「特別株主優待」など好感され大幅高、最高益を大幅更新の見通しとなり、謝意を込めて通常の優待(9月末)に加え24年3月期末現在の株主にも優待を実施
- 第一屋製パンは決算発表後の下げを完全回復、業績回復への期待が再燃
- ナルミヤ・インターは急伸スタートの後も売買活況、配当予想を10円増の41円に
- DMG森精機は17年ぶりの高値に進む、業績好調で機械受注の回復も好感
- マーケットエンタープライズの出直り目立つ、四半期決算発表後は下げたが直近3か月間の収益急改善など見直される
- 横浜ゴムが上場来高値を更新、12月決算や今期予想、中期計画など好感
- 東京エレクトロンが連日最高値を更新、米半導体株の活況高に乗り四半期決算発表後は上げに弾みつく
- ペプチドリームは大幅反発、今期の大幅増益予想に注目集まり保有株式のTOBへの応募・譲渡益も材料視
- 楽天グループは急反発、各利益とも赤字で配当を見送ったが織り込み済みの見方、今期の売り上げ2ケタ増めざす点に期待
- 山崎製パンが上場来の高値に進む、12月決算好調で自社株買いも好感
- SCREENホールディングスが一段高で始まる、業績好調、NY市場での半導体株高を好感
- BBタワーは2日連続大幅高、12月決算が予想を大幅に上回り今期の大幅増益予想を好感
- FFRIセキュリティは設立以来の初配当など好感されストップ高、第3四半期決算も大幅増益
- リンクアンドモチベーションは後場もストップ高続く、過去最高益、連続増配など好感
- やまびこは2018年以来の高値に進む、大幅増益決算と増配、新事業、自社株買いなど好感
- JPホールディングスが後場急伸、第3四半期36%増益、通期業績・配当予想を増額修正
- アシックスがストップ高、12月決算の営業利益59%増、自社株買いも好感
- 東京エレクトロンが上場来の高値に進む、業績・配当予想の増額修正など好感
- シンデン・ハイテックスは一段と反発幅を広げる、「経常利益以下の利益指標が当第2四半期の赤字から黒字に転換」
- 日本マクドナルドHDが上場来の高値に進む、12月決算「過去最高を計上」し今期も拡大を見込む
- SUBARUが後場一段高、通期の自動車売上台数15%増を見込み一気に2018年以来の3200円台に進む
- アルコニックスは四半期ごとの推移が復調傾向で後場一段と底堅い
- 日本カーバイドは22%高、利益予想の大幅増額修正と増配、自社株買いを好感
- ルネサスエレクトロニクスは復配、自己株式の消却など好感され急反発で始まる
- 神鋼商事が後場急伸し上場来の高値を更新、利益予想、配当予想を増額修正し好感買い集中
- ジャパンフーズの第3四半期は売上高が22.6%増加、営業利益は黒字転換
- シグマクシスHDは上場来の高値に迫る、業績・配当予想の増額修正、自社株買いを好感
- ニップンが上場来の高値を更新、株主優待の株数を「500株以上」から「200株以上」に緩和、業績予想を増額修正
- ニチレイが上場来の高値を更新、第3四半期好調で通期の業績予想を増額修正
- 日本エム・ディ・エムは3日続伸基調、骨接合材料など高齢化とともに市場拡大が見込まれ期待強い
- ユニフォームネクストが後場急伸、今期の業績予想を一段拡大の見込みとし注目集まる
- ミロク情報サービスは3年ぶりの高値に進む、第3四半期決算が堅調で期末配当予想の増額修正を好感
- デクセリアルズはストップ高の後も活況高、業績・配当予想を増額修正、自社株買いと消却も好感
- 京王電鉄は一段と出直って始まる、営業利益2.1倍、今3月期の業績・配当予想の増額修正も好感
- 住友ベークは後場上げに転じる、第3四半期3か月間の増益目立つ
- 日本酸素HDは営業利益47%増など好感され2か月ぶりに4000円台を回復
- 東京エネシスが急伸、第3四半期の営業利益82%増に加え自社株買いと消却も好感
- セイコーエプソンは減収減益だが大きく出直る、第3四半期3か月間の利益急増、繊維再生新事業の報道も好感
- 三越伊勢丹HDは2015年以来の1900円台に進む、第3四半期の営業利益67%増、業績予想と配当予想を増額修正、自社株買い・消却も好感
- パナソニックHDの出直り目立つ、第3四半期の純利益2.5倍、NYで値上がりし、週明けは円安も買い材料に
- カプコンは決算発表後の下げを切り返し4か月半ぶり高値、再び上値を追う
- ソシオネクストは次第に上げて半年ぶりの高値、業績好調、NY市場での半導体株高など好感
- JPホールディングスが高値を更新、業績好調、今日はポピンズの増額修正・急伸を受け注目再燃の見方
- JSPは昨年来の高値に進む、第3四半期は大幅増益、今期3度目の増額修正を好感
- 東洋水産は急反発、四半期決算発表後に下げたが全事業とも進ちょく率高く再評価
- 野村HDは約8年ぶり800円台に進む、主要3部門の税前利益69%増、自社株買いも好感
- ANAホールディングスは高値に向けて上昇、通期業績予想の大幅な増額修正など好感
- ファンデリーが戻り高値に進む、きょう第3四半期決算の発表を予定し期待強まる
- ファーストコーポレーションの出直り目立つ、決算説明資料の開示を契機に改めて評価、完成工事高は過去最高を更新する見込み
- キヤノンは買い気配で始まり一段高、12月決算の11%増益と自社株買いを好感
- 東光高岳は最高値に向けて大きく出直る、業績予想の増額修正、スマートメーターなど好調
- LITALICOは急反発、未定だった配当予想を開示、第3四半期決算は大幅増益
- キヤノンMJが高値を更新、12月期決算の3期連続最高益など好感、今期も拡大を見込む
- マミヤ・オーピーが急伸、配当方針の変更と増配が好感され後場も本日の高値圏で活況
- アルゴグラフィックスは7か月半ぶりに上場来高値を更新、業績・配当予想の増額修正を好感
- ウルトラファブリックスHDは15%高、業績・配当予想の修正が好感され下値圏から大きく出直る
- ファナックは6か月ぶりに1500円台を回復、今3月期の業績予想を増額修正、再び出直る
- 東邦チタニウムは小安く寄った後一気に切り返す、第3四半期大幅減益だが進ちょく率好調
- 野村HDが再び高値を更新、日米株高の恩恵に加え、日本株関連の引受業務で2年連続トップと伝えられる
- AViCが今年の高値を更新、業績好調で新サービス開始を機に上値追い強まる
- 櫻護謨は業績・配当予想の大幅な増額修正が好感されストップ高買い気配、配当は倍増
- Genky DrugStoresが上場来の高値を更新、業績予想の増額修正など受け買い先行
- ライトワークスは再び上値を指向、配当性向100%目標、業績・配当予想の増額を受け新たな投資家が参戦の見方
- サインポストが一段高、業績予想の増額修正など好感され2年続いた長期低落から急激に出直る
- And Doホールディングスは2024年に入っての高値に進む、「ハウスドゥ」のFC好調で「リバースモーゲージ」保証も拡大
- ディスコは上場来の高値を連日更新、装置開発や売上げ・出荷速報など好感され日米の半導体株高に乗る
- yutoriは上場来安値から急激に出直る、昨日一時2200円を割り値頃感、割安感の見方
- LAホールディングスが後場急動意、中期計画を上方修正、最終年度は大型案件やヘルスケア施設の寄与を見込む
- ハークスレイは2007年以来の高値に進む、今期末配当の増配を好感
- 前澤工業が高値を更新、第2四半期好調で能登半島地震の復興関連株としても注目
- アイデミーは一段と値上がり、第2四半期決算で進ちょく率の高さなどに注目集まる
- Gunosyが昨年来の高値を更新、5月通期の予想営業利益を上方修正、赤字半減に
- ELEMENTSは決算見通しの赤字半減が好感され1か月半ぶりに400円台を回復
- リンガーハットは昨年来の高値を更新、第3四半期の各利益黒字化など好感
- ローソンが一段高、第3四半期決算と通期業績予想の増額修正を好感
- 日本コンクリートが急伸、通期の予想営業利益を46%引き上げ注目集まる、上期の上振れ分のみ反映
- クラウディアHDがストップ高、第1四半期の利益が通期予想を上回る、シーズン性強いがコロナ後の回復の強さみせつける
- 松屋フーズHDが上場来の高値を連日更新、12月の月次売上高の伸び今期最高など好感
- SUBARUが続伸、米国での新車販売好調とされ円安も好感、1か月ぶりに2700円を回復
- 三越伊勢丹HDは半月ぶりに1500円台を回復、12月の売上速報13%増加など好感
- マルマエは一段と大きく出直る、第2四半期まで損失残るが通期の大幅黒字予想を好感
- 岡山製紙はストップ高、通期の予想営業利益を2倍に増額修正、注目集まる
- 瑞光が急伸、第3四半期の営業利益2.2倍など好感され10年ぶり高値に進む
- ハイデイ日高の出直り目立つ、年明け発表の第3四半期決算に期待強まる
- And Doホールディングスが2日続伸、「ハウス・リースバック」で取得した不動産の信託受益権の譲渡を完了
- 三井海洋開発がストップ高、業績予想を増額修正、未定としていた営業、税引前利益も開示
- 六甲バターは「第100期の記念配当」が好感され後場も堅調に推移、株主優待の自社製品も楽しみの見方
- 藤田観光は後場も一段高、業績予想を増額修正、PER9倍になり割安感が一挙に高まる
- 山崎製パンが上場来の高値に迫る、今12月期の予想純利益を38%増額修正
- ビリングシステムが12月期末配当を増配、株価は後場一段と強含む
- 全保連は配当性向の引き上げと増配が好感され上場来の高値を指向
- リニューアブル・ジャパンは14%高、業績予想の増額修正と株主優待の新設を好感
- モルフォは今期5期ぶりの黒字転換予想など好感され後場一段高
- マキタは後場も次第高、対ドルでの円高は追い風とされ為替動向に期待強まる
- MSOLは買い気配のままストップ高、10月決算の営業利益3倍、大幅増配など好感
- ビジョナルは次第に上げて11%高、「ビズリーチ」けん引し第1四半期の売上高22%増加など好感
- キヤノン電子は小安く始まったが切り返し高値に迫る、業績予想の一部下方修正には「買い」優勢
- 日東紡績が出直り強める、AIサーバー向けスペシャルガラス好調で米半導体株高に乗る
- 良品計画が高値に迫る、11日に海外月次売上概況を発表し4日の国内概況とともに好感
- ベステラは直近の続落幅を一挙に奪回して戻り高値に進む、第3四半期の売上高最高など好感
- カナモトが昨年来の高値を更新、今期の2ケタ増益予想と自社株買いを好感
- 鳥貴族HDが一時ストップ高、第1四半期の営業利益10倍、高進ちょく率に注目集まる
- 冨士ダイスは連日上値を試す、熊本製造所の冶金棟建設、半導体工場の九州集積で追い風の期待
- ナルミヤ・インターは11月までの⽉次売上げ累計が通期予想を大きく上回る、株価は後場一段と強含む
- アークランズは「かつや」の既存店12%増加、ホームセンターなども4か月ぶり増加
- 内田洋行は第1四半期の売り上げ最高など好感され約4年ぶりの高値に進む
- アドバンスト・メディアが一段高、業績上ブレ期待など強く戻り高値に進む
- 揚羽は後場もストップ高続く、上場後初の株主総会通知で高業績をあらためて評価
- ソリトンシステムズが急伸一段高、業績・配当予想の大幅な増額修正を好感、12月期末配当は前期比6円増の14円に
- パリミキHDは5年ぶり高値、29日夜のIRオンライン配信で改めて期待強まる
- しまむらは16年ぶりの高値、11月の月次売り上げは既存店が4.3%増加し3か月ぶりに増加
- 日本板硝子は出直り試す、D証券が投資判断を「3」から「2」に引き上げとされ動意強まる
- サスメドの出直り目立つ、杏林製薬からのマイルストン報酬など好感、買いやすい位置に戻り再評価
- 西松屋チェーンは2007年以来の2000円台に進む、「秋冬物衣料がきわめて好調に推移」
- スポーツフィールドは初配当が好感され大きく出直る、12月期末に1株30円を予定
- フライトソリューションズの出直り目立つ、ここ数年と異なり上期も黒字で業績の上向きに注目強まる
- ヨシックスHDが高値を更新、業績快調、調整一巡感から再び買い直される
- 東京海上HDが高値を更新、日本企業運航船の拿捕で注目集めたが自社株買いなど好感
- ウルトラファブリックス・HDは下値圏から出直り強める、第3四半期の最高益など好感
- トレジャー・ファクトリーが出直り強める、物価高による節約志向の高まりも追い風に
- マルマエは出直り強める、業績の下ぶれ懸念が後退し収益改善を展望する相場に移行の見方
- ヘッドウォータースはストップ高買い気配、生成AI関連受注好調で第3四半期の利益3倍から4倍に
- 東京エレクトロンが連日高値を更新、業績好調、直近は米金利低下などもアト押し
- 「丸亀製麺」のトリドールHDが後場一段高、上期最高益で通期業績予想を大幅に増額修正
- エアークローゼットは上場来の安値圏から出直り強める、第1四半期の黒字化など好感
- JPホールディングスは一段と上げ活況高、第2四半期の営業利益34%増など好感
- マーケットエンタープライズが急反発、通期業績予想など見直され「半値戻しは全値戻し」を意識
- みずほFGが出直り継続、通期利益と配当予想の増額修正など好感
- スペースマーケットは売上高の伸び目立つとされ大きく出直る、第3四半期は23%増加
- 住友不動産が高値に迫る、第2四半期は各利益とも最高を更新
- 三井金は第2四半期の黒字化と業績予想の増額修正が好感され高値を更新
- 三越伊勢丹HDは業績・配当予想の増額修正など好感され出直り強める
- 東京エレクトロンが高値を更新、業績予想を増額修正、米半導体株指数の大幅高も好感
- 木村工機は後場買い気配、昼に業績・配当予想の増額修正を発表し買い集まる
- タイガースポリマーはホンダの大幅増益決算も好感され連日大きく出直る
- ペプチドリームは第3四半期までの営業利益が通期予想を超過、出直り強めて始まる
- 三菱製鋼は「ばね事業」の黒字化などに注目集まり急反発
- 加賀電子は120円高の後も堅調、第2四半期決算が想定を上回り通期業績の上振れに期待強まる
- ミツバが急伸ストップ高、第2四半期の営業利益16倍など好感
- カシオ計算機は買い気配から大きく出直って始まる、第2四半期が想定を上回り通期の業績予想を増額修正
- フレクトは朝からストップ高買い気配、決算とともに「高い関心が想定される事項」も発表し注目集中
- タムラ製作所は第2四半期の売上高「過去最高」、一昨年来の安値圏から大きく出直る
- 参天製薬は通期業績予想の再増額修正など好感され大きく出直る
- LINEヤフーが年初来の高値を更新、第2四半期の税引前利益41%増加
- 旭化成は第2四半期の大幅上振れ着地など好感され後場急激に上値を追う
- アイロムグループは4%高で始まった後10%高、中間・期末配当予想の大幅増額など好感
- 青山商事は第2四半期決算予想の大幅な増額修正が好感され出直り強める
- 三菱重工の第2四半期は売上収益10%増加し事業利益84%増加、受注は55%増加
- キッコーマンが続伸高値、業績・配当予想の増額修正を連日好感、「目標株価」も出て安心感
- 日清食品HDが連日高値、四半期決算発表に期待強まり「タイガース」の「最強どん兵衛キャンペーン」も材料視
- 日東紡績が一時16%高、第2四半期は減益だったが通期の利益予想を増額修正
- SWCCが急伸、通期利益予想の増額修正と自社株買いを好感、一時21%高
- キッコーマンは3月期末配当を24円引き上げ59円の予定に大幅増額
- インフォマートの出直り目立つ、第3四半期は減益だったが通期予想は増益を継続、証券会社からは積極評価が
- 三菱食品は15%高で寄ったあと伸びきれないが高値を更新、業績・配当予想の増額修正を好感
- レーザーテックが高値を更新、第1四半期の売上高84%増など連日好感
- サイバーエージェントは続伸スタート、前期減益だったが今期の回復に期待
- トヨタ自動車が通期の予想営業利益を50%増額修正し自社株買いも発表
- みらいワークスは出直り強める、今期最高益の見込みで最近は雑誌や新聞電子版への露出も増加
- スタンレー電気は第2四半期決算の大幅上振れなど好感され急激に出直る
- レーザーテックの出直り目立つ、第1四半期は半導体関連装置が94.8%増加
- ANAホールディングスは5期ぶりの復配など好感され半月ぶりに3000円台を回復
- 神栄が後場急伸、第2四半期の営業利益117%増加し配当予想の増額修正も好感
- 東洋水産は後場、上場来高値を更新、第2四半期の大幅増益と通期予想の増額修正など好感
- 日本新薬が急反発、第2四半期の営業利益は来予想を30%上回る見込みに
- ムラキは後場も大幅高で推移、第2四半期は前期も通期予想を超過し期末決算が大幅に上ぶれた実績
- 大東建託が後場急動意、昼前に第2四半期決算と自社株買いを発表し好感される
- ジェイフロンティアが反発、特許取得、四半期黒字化など好感される
- プレミアグループは第2四半期の好決算と自社株買いが好感され大きく出直る
- 日清製粉G本社が急伸、第2四半期の大幅増益と業績予想の増額修正を好感
- キヤノンは朝安のあと持ち直し底堅い、四半期決算発表に売られるが下値買い旺盛
- 富士通は朝から東証プライムの値上がり率1位、第2四半期の3か月間で急回復し注目集中
- 山崎製パンが一段高、大幅増益決算に続き「目標株価」の引き上げも伝えられる
- 東邦チタニウムが急反発、第2四半期決算の各利益が大幅に上振ぶれ、創立70周年の記念配当も好感
- 日本ハムは業績予想の増額が好感され出直り強める、2週間ぶりに4400円台を回復
- アーレスティは後場も堅調で出直り継続、経常利益を従来予想の9倍に見直す
- ダイハツディーゼルは16円安から一気に69円高、業績・配当予想の増額など好感
- 特殊電極は大幅増配が好感され一時ストップ高、年間配当を89円(従来予想比53円増)に
- 共同印刷の出直り目立つ、第2四半期の予想営業利益3.4倍に大幅増額修正
- オルガノは上場来の高値を更新、業績・配当予想を修正し通期の営業利益は従来予想を25%上回る見込みに
- 山崎製パンは一段と出直って始まる、第3四半期決算の営業利益73.9%増加、進ちょく率8割など好感
- パイオラックスが後場大きく出直る、13時に業績予想の増額修正を発表、買い先行
- 雪印メグミルクが高値に迫る、3月通期の営業利益30%増額修正など好感
- マリオンは9月決算予想の大幅増額が好感されストップ高、営業利益は従来予想を41%上回る見込みに
- ジェコスの出直り急、4~9月の営業利益を従来予想比50%増の見込みとし注目集まる
- プリマハムは利益予想の増額修正が好感され出直って始まる
- プライム・ストラテジーは後場もストップ高続く、『KUSANAGI』累計稼働台数8万台を突破など好感
- 古野電気が一段高、業績予想の大幅増額に続き証券会社の「目標株価」も好感
- 日清食品HDが9日ぶりに反発、相場を取り巻く外部環境の影響が相対的にマイルドと見直される
- IDOMは一段と出直って始まる、「市内最大級」「県内最大級」の大型新店舗にも期待強い
- マルマエは下値圏から出直る、半導体関連株高や中国の景気指標好転を受け注目再燃
- トランザクション中期計画の2年前倒し達成など好感され次第高、12期連続増配
- サインポストが急伸、第2四半期の収益大幅改善し6日ぶりの上げ相場に
- ローソンは半月ぶりに7000円台を回復、第2四半期決算が大幅に上振れ通期予想も大幅に増額修正
- ユニバーサルエンターテインメントは後場一段と上げる、フィリピンの統合リゾート好調などで業績予想を上方修正
- 乃村工藝社は上期の売上高25%増など好感され戻り高値を更新、商業施設やテーマパーク・ホテルなどの施工好調
- ELEMENTSが急伸、四半期黒字化などに注目集まりジリ安傾向から出直り急
- スマレジは調整しても移動平均で切り返し押し目買い旺盛の見方、業績上ブレ期待強い
- 明光ネットは40周年記念配当など好感され11%高、高値に急接近
- PR TIMESは第2四半期の利益が予想を4割上回る、急反発し戻り高値に接近
- 吉野家HDが今世紀初の3000円台、通期業績予想の増額修正など好感し急伸
- KG情報は「配当5倍」など好感され後場も買い気配のままストップ高で始まる
- ティムコが次第高、きょう第3四半期決算を発表する予定で期待強まる
- 霞ヶ関キャピタルは上場来初の9000円台に進む、連続大幅増益の見通しや東証プライム銘柄への昇格に加えプロバスケットボール「仙台89ERS」スポンサーを好感する様子も
- クスリのアオキHDは株式3分割と実質増配、第1四半期の好決算が好感され2020年以来の高値に進む
- 三陽商会が連日急伸、IR活動の更なる強化などズバリ「PBR改善」と題した計画や好決算を好感
- 青山商事は次第に出直り拡大、「月次」の発表迫り期待強まる
- デコルテHDは9月の売上高22%増加など好感され大きく出直る、「コロナ明け」の6月から連続増加
- 日本取引所グループが出直り強める、東証1部の出来高20億株突破(4日)など好感
- QBネットHDが出直り強める、9月の既存店売上高14.8%増加、4月の値上げ後も客数伸びる
- 北日本紡績は朝寄り後20%高、有価証券売却益の計上を好感
- ファンデリーは3か月続く横ばい相場から動意強める、第2四半期(7月~9月)を通過し期待再燃
- トレジャー・ファクトリーは3週間ぶりに1400円台を回復、中旬の第2四半期決算発表に向け期待強まる
- JCRファーマが急伸、業績予想の増額修正とメディパルHDとの提携に注目集まる
- ライドオンエクスプレスHDは大きく出直る、業績予想を大幅増額、ラグビーW杯の日本代表チーム登場を材料視する向きも
- 日東精工が急伸、2年後にPBR1倍以上、ROE9%以上などめざす取組を好感
- 光・彩は後場一段と上げストップ高、株式分割よりも業績の上振れ期待が強いとの見方
- 日本オラクルは第1四半期の売上高、各利益とも最高が好感され大きく出直る
- fonfunは2020年以来の高値に進む、新中期計画で時価総額100億円などめざす
- 日本取引所グループが一段高、業績予想の増額修正を好感、株式、国債先物など予想を上回る見込み
- ヤマトインターナショナルは後場も高値を更新したまま推移、8月決算予想の増額・増配を好感
- BEENOSは次第高となって出直り強める、未定だった配当を増配し自己株消却を前倒し
- 小田急電鉄は一夜明けて買い直される、21日の業績予想発表後は軟調だったが22日は高い
- SANKYOは買い気配のまま一段高、未定としていた第2四半期の業績予想を発表、大幅増配も好感
- 関西ペイントは次第に上げて出直り強める、第1四半期の売上高が過去最高、PER割安など再評価
- 丸三証券は28年3月期まで特別配当を継続の方針、買い気配のままストップ高
- オエノンHDは前後場ともジリ高基調で高値に迫る、「四季報」の評価や新製品への取組を好感
- エコナビスタが急伸、各利益とも第3四半期までで通期予想を上回り注目集中
- サンバイオは次第に上げて9%高、『慢性期外傷性脳損傷プログラム』今期中の承認取得を目指すなど好感
- 稲葉製作所は下げて始まったが持ち直す、特別配当、自己株式の消却など好感
- スマレジが急伸、第1四半期の売上高48%増など好感され4か月ぶりに2800円台を回復
- レーザーテックが出直り基調、「柱のマスク検査装置は膨大な受注残」などとされ見直される
- イントランスは「特別株主優待」が好感され後場急伸、再三ストップ高
- アートネイチャーは配当方針の拡充・増配と海外新工場など好感され4カ月ぶりに800円台を回復
- 阿波製紙は朝安を切り返し反発幅拡大、9月中間配当の復活など好感
- 三陽商会は2018年以来の高値に進む、「月次」発表から再び上値を追う
- 丸千代山岡家は業績予想の大幅増額が好感され上場来の高値を更新
- セブン銀行は4日ぶりに高値更新、8月のATM総利用件数7.9%増加
- ユニフォームネクストは再び出直り6%高、8月の月次売上高32%増など好感、テクニカル妙味も
- 日本スキー場開発が高値に迫る、7月決算の営業利益4倍、今期予想も3割増など好感
- アプリックスが2年ぶりの高値に進む、業績好調で上場20周年を前に「期待」の動き
- 三陽商会は次第高で続伸幅を拡大、8月の「月次」11%増加など連日好感、高値に向けて出直る
- ビューティガレージは第1四半期の営業益50%増など好感され実質上場来高値を更新
- アイモバイルは後場、大きく持ち直す、正午過ぎに7月決算と株式3分割など発表し好感される
- アディッシュはV字急反発、急伸後「3分の2押し」まで調整し再び手がけやすい位置に
- トスネットが急伸、9月期末配当を7円増の30円に引き上げ好感買い集中
- ハイデイ日高は6年ぶりに上場来の高値を更新、月次動向への期待強まり膨大な信用売り残の動向にも注目強い
- ジモティーは堺市でのリユース実証事業と自社株買いが好感され次第に強含む
- トラース・オン・プロダクトが出直り強める、システム開発案件の受注など好感
- 日本製鉄が高値を更新、米景気の強さや「7月の粗鋼生産量19か月ぶり増加」など連日好感
- 楽天グループは「携帯500万回線突破」が好感され出直りを強めて始まる
- 日本製鉄が高値に迫る、7月の粗鋼生産量19か月ぶり増加など好感される
- 芦森工業は5年ぶりの高値に進む、「東証スタンダード市場を選択」し一時下げたが切り返し高値を更新
- ミナトHDが再び一段高、進ちょく率高くPER3倍台は割安過ぎるとの見方
- 近鉄百貨店は一時値を消すが切り返す、今期の予想経常利益74%上方修正
- レンゴーが一段高、「物流の2024年問題」関連株として2年ぶりの高値に進む
- ベステラは9月初に四半期決算発表を予定、今期業績に期待強く再び出直り活発
- 加賀電子は上場来の高値を指向、第1四半期は減益だが大幅上振れ着地、岩井コスモ証券は目標株価を7500円に引き上げる
- ネットプロHDの出直り再燃、、「NP掛け払い」など急成長中で受注残は下期から貢献の見込み
- アニコムHDが続伸、決算説明会の「質疑応答サマリー」を公開、業績動向など見直される
- 住友林業は2日ぶりに上場来高値を更新、引き続き業績予想の増額や「目標株価」など好感
- クラレは2日ぶりに4年ぶりの高値を更新、業績堅調で増配、証券会社の目標株価引き上げも好感
- 参天製薬が高値を更新、全体相場が重く始まりディフェンシブ銘柄に注目する買いと好業績を買う動きが共鳴
- AnyMind Groupは後場ストップ高まで1円に迫る、「下期偏重の季節性」で第2四半期決算は順調と解説
- 上場半月のLaboro.AIは後場ストップ高、四半期決算の進ちょく率など注目され4日ぶりに1000円台を回復
- デルソーレは気配値のままストップ高、通期予想の大幅増額など好感、値がつけば3か月ぶりに年初来の高値更新へ
- 建設技術研究所は今12月期の業績予想の増額修正など好感され一段高、受注好調で業務生産の効率化なども寄与
- ホットリンクは後場一段高、第2四半期までで税前益が通期予想を更新
- ペットゴーは11%高の後も強い相場を継続、第1四半期の営業利益64%増など好感
- コスモエネルギーHDは大幅増配など好感され一気に5年ぶりの高値に進む、株主還元方針を修正
- 青山商事が高値を更新、第1四半期の営業黒字と経常利益2.6倍など好感
- 宮地エンジニアリングGは第1四半期の大幅増益と9月末の株式分割が好感されストップ高
- ホンダが一段高、大幅増益と9月末の株式3分割など好感、自動車株の中でも目立った値上がり
- 大阪ソーダは後場もストップ高続く、第1四半期決算は大幅減益だが進ちょく率好調、医薬品精製材料の需要拡大
- 森下仁丹が急動意、11時過ぎに業績予想の増額修正を発表し3か月ぶりの高値に進む
- 資生堂は続伸基調、買い一巡後は伸び悩むがコア営業利益60%増など好感
- 神戸製鋼所は一段高で始まる、業績・配当予想の増額修正など好感、8年ぶりの高値圏に進む
- イトーキは再び一段高、第2四半期の営業利益60%増加し最高を更新、通期予想の増額修正、増配も好感
- 日本電波工は営業利益58%減だが一気に上値追う、受注1~3月をボトムに増加
- 王子HDは再び買い優勢、7日の四半期決算発表後は波乱含みだったが上値を指向
- 立川ブラインド工業は4日続伸基調で高値に迫る、第2四半期決算と自社株買いを連日好感
- ソフトバンクが高値を更新、営業利益の進ちょく率32%などに注目集まる
- ニップンが急伸、第1四半期の営業利益2.2倍など好感され5年ぶり2000円台に
- アーバネットコーポは6月決算好調で高値を更新、今期の売上高は23%増を見込む
- 品川リフラクトリーズがストップ高、業績予想の増額修正と株式5分割など好感、東証プライムの値上がり率1位
- 花王は業績見通しを減額したが次第高、ベビー用紙おむつの中国自工場生産を終了、投資家の関心は構造改善策に
- 参天製薬は第1四半期のコア営業利益46%増など好感され飛び出すように出直って始まる
- 日清食品HDは四半期決算発表を受け上場来の高値を指向
- 東武鉄道が出直り強める、第1四半期の各利益が最高を更新、営業利益の進ちょく率51%
- QBネットHDの出直り強い、7月の既存店売り上げ17%増加、連日の猛暑で散髪需要が高まったとの見方も
- ハウス食品G本社は一時3000円を割るが回復、営業、経常減益だが通期予想は2ケタ増益率を継続
- ジョイフル本田は減益予想でも増配、自社株買いも好感され下値圏から出直る
- サンリオは買い気配のまま7000円(294円高)に乗って始まる、業績予想の大幅な増額など好感
- 山崎製パンは第2四半期の大幅上ぶれ決算と通期予想の増額など好感され高値を更新
- ソフトクリエイトHDが急伸、第1四半期の営業利益59%増など好感され高値を更新
- KeePer技研は月次動向が好調で連日最高値、一部にはビッグモーターの件が追い風になるとの期待も
- JR西日本は続伸スタート、第1四半期の売上高24%増などに注目集まり1か月ぶりに5900円台を回復
- 日本ハムの第1四半期は32%増益、「ボールパーク事業」も注目され後場高値を更新
- テクノスジャパンが急伸、第1四半期の営業利益68%増など好感され2021年以来の高値に進む
- 日本特殊陶業が高値を更新、第1四半期決算と自社株買い、消却を好感
- コクヨは今12月期の業績・配当予想の増額修正が好感され2000年以降の最高値に進む
- M&A総研HDは後場も2ケタの値上がり率続く、第3四半期の大幅増益に注目集まる
- バンダイナムコHDは6日ぶり反発、トイホビー事業などの拡大に期待再燃、カプコンの好決算を受け見直した面も
- 未来工業が急伸、第1四半期の営業利益78%増など好感
- カプコンが上場来の高値を更新、第1四半期99%増益となり通期予想の43%を稼ぐ
- アルインコは急反発の後も次第高、第1四半期の営業利益59%増、第2四半期の予想を増額修正
- クリエイト・レストランツHDが急伸、第1四半期42%減益だが「協力金」の反動、進捗率46%など好感
- ワンダープラネットが急伸、昼に第3四半期決算を発表、赤字大幅に改善
- 日本色材は一時ストップ高、第1四半期の売上高48%増加し営業利益は通期予想の6割に達す
- ココナラは後場一段高、14日の四半期決算発表に期待強まるが吉野家HDの例もあり見通し分かれる
- サイゼリヤが急伸、第3四半期の営業利益3.4倍など好感され22年ぶりの高値に進む
- わらべや日洋HDが高値に迫る、業績好調で今期から中間配(8月末)を開始、好業績株を選別し直す動きに乗る
- パルグループHDが高値を更新、第1四半期の29%増益と株式分割発表を好感、上場来の高値
- KeePer技研は8日続伸、6月の月次動向「大健闘かつ堅調な伸び」とし連日好感
- パン・パシフィックI・HDが高値を更新、6月の既存店4.7%増など好感され後場一段と強含む
- 串カツ田中HDは「月次報告の再開」好評のようで全体相場の下落に逆行高
- トレジャー・ファクトリーは再び上値を指向、TV登場に続き月次動向の発表迫り期待強まる
- わらべや日洋HDは第1四半期の大幅増益と進ちょく率に注目集まり17%高
- オンワードHDは気配値のまま急伸スタート、業績・配当予想の増額修正など好感
- リネットジャパンGは断続的に戻り高値を更新、マイクロファイナンス会社の譲渡で連結有利子負債など大きく圧縮
- 多摩川HDは再び一段高、10日に決算説明会、1ヵ月ぶりに年初来の高値を更新
- パシフィックネットが後場急動意、正午に業績予想の大幅な増額修正を発表し注目集まる
- ファンデリー、健康食宅配事業の会員数が純増に転じた可能性、この第1四半期、16四半期ぶり
- マルマエの値上がり目立つ、業績予想を下方修正したが太陽電池製造装置部品は好調、投資家の反応は「買い」
- 高島屋は7%高、第1四半期の営業利益66%増など好感され大きく出直って始まる
- AnyMind Groupは1週間ぶりに上場来高値を更新、「質問への回答」を開示し注目強まる
- ミクニは一時10%高の後も堅調、全体安に押されるがEV向け7割めざす事業変革に期待強い
- 日本アビオニクスは2006年以来の高値に進む、受注残の拡大目立ち防衛予算への期待も強い
- ツナググループHDは「すきま時間に単発バイト、半年で3割増」の報道を受け出直り強める
- 岩谷産業は上場来の高値に迫る、5年間の新中期計画を好感、営業利益63%増めざす
- ロジザードが高値を更新、クラウドWMS(倉庫管理システム)好調で業績上振れ期待
- イトーキは2017年以来の1000円台に進む、オフィス移転の増加などを受け業績上振れ期待が強い
- And Doホールディングスが高値更新、「リバースモーゲージ」など好調で6月決算への期待再燃
- エッジテクノロジーは2日続伸基調で出直り継続、「相場は相場に聞け」で見直す動き
- マーケットエンタープライズが高値を更新、黒字幅拡大予想あり業績上振れ期待強まる
- セルソースは17%高、第2四半期の加工受託件数46%増など見直され反発幅を広げる
- アイネットが再び一段高、業績回復や増配・優待への期待強く3日ぶりに年初来の高値を更新
- ネオジャパンが高値を更新、売上高、営業利益の最高更新など好感
- パーク24は一段高で始まり5か月ぶりに年初来の高値を更新、業績上振れなど好感
- ベステラは受注の過去最高など好感され2日連続大幅高、1年4か月ぶり1300円台に進む
- 極洋はROE12.8倍、ROA5.9倍、最高益など見直され3日続伸基調
- トビラシステムズは朝安を切り返し9%高、第2四半期の営業利益27%増など次第に好評価
- 鳥貴族HDが高値を更新、7月通期の業績・配当予想の増額修正など好感
- グローバルセキュリティエキスパートは後場もストップ高続く、中期計画の目標引き上げ、新設定など好感
- メディアスHDは業績予想の大幅増額が好感されストップ高、営業利益は従来予想を54%上回る見込みに
- 巴工業は業績・配当予想の増額修正が好感され買い気配のままストップ高
- ユニフォームネクストが高値を更新、5月の売上高29%増加、期初からすべて2ケタの伸び率
- 伊藤園は今期増配、前4月期決算が好調で今期は営業利益7%増を見込む
- パナソニックHDは電池事業の事業戦略など好感され続伸スタート、高値に迫る
- シナネンHDは次第に買い直される、今期「倍返しプラスアルファ」のV字急回復を見込み評価再燃
- 加賀電子は朝安を切り返し上場来高値に迫る、来期再び増益予想で下値固い
- 芝浦機械は上場来の高値に迫る、今期売上高46%増予想など業績好調
- シチズン時計が高値を更新、脱コロナとともに腕時計への需要も回復の期待
- ADワークスグループが高値に接近、第2四半期の業績見通しを好感
- ACCESSは朝から気配値のままストップ高に張りつく、第1四半期の大幅増益に注目集中
- リニューアブル・ジャパンは前後場とも次第高、第1四半期好調で上振れ感が強い様子
- 白洋舎が高値を更新、今期は大幅な収益回復を見込むため期待度高い
- テクノロジーズは1週間ぶりに2000円台を回復、第1四半期(2~4月)の業績に期待強まる
- オエノンHDが高値を更新、営業利益の進ちょくなどに注目強く2021年10月以来の高値に進む
- ブランジスタは再びストップ高、第2四半期の好業績な受け買い衰えず
- INFORICHは来期の黒字化がイメージできるようになったとされ一時ストップ高
- 青山商事が連日高値、コロナ収束とともにビジネスウェア回復、今期5割増益予想など好感
- And Doホールディングスが連日高値、第3四半期はハウス・リースバックの伸び目立ちリバースモーゲージでは旧・都銀にまで提携拡
- 日本製紙は前期赤字だったが高値を更新、今期は黒字を予想、中期計画の売上高を引き上げる
- Jトラストは急伸後もジリ高続く、第1四半期の営業利益など通期予想を上回る
- リプロセルは一時18%高、前3月期の赤字縮小、今期の一部黒字化予想など好感
- 大阪チタニウムテクノロジーズが急伸、前期黒字化、今期の大幅増益予想など好感
- 楽天グループは赤字決算だったが買い先行で始まり一時年初来の高値を更新
- 資生堂が出直り強める、純利益97%増など好感、脱コロナの需要回復好調の見方
- マイクロ波化学は完全黒字化・今期拡大予想など好感され後場一段高
- 電算システムHDは一時ストップ高、第1四半期の営業利益94%増など好感
- ビジネスブレイン太田昭和は未定としていた今期業績予想など好感され急反発
- オエノンHDは第1四半期の黒字化と進ちょく率など好感され急伸22%高
- パナソニックHDは買い気配の後高値を更新、今期4割増益予想など好感
- 三菱商事が連日高値、純利益初の1兆円、大手商社株の中でも上げ目立つ
- JFEホールディングスが急伸14%高、今期の予想事業利益23%増や増配など好感
- 川崎汽船が4%高、今期経常益81%減を見込むが株主還元策など好感
- 雪印メグミルクは約1年ぶりに2000円台、3月決算見通しの増額修正など好感
- 山崎製パンが連日高値、第1四半期決算で収益力の強さを見せつけたとの見方
- テラプローブは2011年以来の高値を更新、米半導体株指数高に乗り証券会社の投資判断も好感
- デジタルプラスは後場も反発幅を拡大、「デジタルギフト」の流通総額10億円を超え沈黙期間後の決算発表に期待強まる
- KeePer技研は4月の既存店売上高20.8%増など好感され連日高値
- ルネサスエレが続伸、米半導体株指数高など受け業績の伸びなどに期待再燃
- 大田花きが急動意、3月決算の見込みを増額修正し純利益は従来予想を85%上回る見込みに
- Aimingはストップ高、営業利益が予想の2.6倍など好感される
- 京成電鉄は上場来初の5000円台、予想を上回る好決算と今期営業利益2.4倍予想など好感、売り建て玉の行方も注視
- 日立製作所は後場一段と持ち直す、今期減益見通しで朝方は売り先行だったが業績予想は想定内の見方
- カナレ電気は第1四半期の営業利益95%増など好感され大きく反発、第2四半期の予想を大幅増額修正
- マキタが急伸、今期利益「倍返し」の急回復予想など好感、株主還元を強化、自社株買いも
- キッコーマンが年初来の高値を更新、3月決算の売上収益19.8%増加し自社株買いなど好感
- BrandingEngineerが再び出直る、Q&Aで「下半期も予算を超えると期待していい」などとし期待継続
- 東海理化は予想を大幅に上回る3月決算など好感され年初来高値を更新
- キヤノンが年初来の高値を更新、第1四半期好調で12月通期予想の増額修正など好感
- 雪印メグミルクは決算見通しの増額修正が好感され1ヵ月半ぶりに年初来の高値を更新
- ペットゴーは前後場とも次第高、最高益基調で決算発表に向け期待の強まる時期に
- 神戸天然物化学は2日続けて大幅高、引き続き3月決算予想の増額修正を好感
- 大和ハウスが高値を更新、業績予想と配当予想の増額修正を好感
- ANAホールディングスが大きく出直る、訪日需要の回復などで業績予想を増額修正
- 森下仁丹は朝方ストップ高のあとも大幅高で推移、業績予想の大幅な増額修正など好感、配当も増額
- ディスコが急伸、3月決算で営業利益21%増加し初の1100億円乗せなど好感
- ハイデイ日高が高値を更新、創業50周年の記念配当を好感
- NOKが急伸、今期100億円の自社株買いと3年間で375億円を下限とする配当などに期待集中
- 三陽商会は3日続伸基調で始まり高値に迫る、前期黒字化、今期への期待続く
- 昭和化学は業績好調に加え設立90周年、上場60周年に当たり記念配当などへの期待もくすぶる
- マネーフォワードが急伸、第1四半期の売上高43%増など好感され1年ぶりに6000円台
- 三陽商会が急反発、黒字化決算や上場維持基準への適合など好感され前日の下げの奪回勢い
- プリントネットは株主優待の内容変更と業績予想の増額など好感され後場一段高
- パシフィックネットが後場急伸、第3四半期の営業利益22%増加、通期予想を8割達成
- ローソンは売上収益4割増の好決算と増配など好感され買い気配で始まる
- コメダHDが上場来の高値を更新、中期計画を上方修正、自社株買いも発表
- グッピーズは後場もストップ高買い気配続く、第2四半期決算の営業利益が通期予想の88%に達するなどで通期予想を増額修正
- SHIFTは大きく上げて始まった後もジリ高、第2四半期の大幅増益、目標超過など好感
- トレジャー・ファクトリーは3月の全店売上高23%増など好感され高値に迫る
- 学情は3月の受注高127.2%など好感され年初来の高値を更新
- クリーク・アンド・リバー社は約1か月ぶりに年初来の高値を更新、連続最高益、大幅増配など好感
- セブン&アイHDは売り気配で始まり年初来の安値を更新、今期予想を微増益にとどめ投資家の反応は「売り」優勢
- スタメンは月央発表の「⽉次」に期待強まる様子で後場一段と強含む
- 西松屋チェーンは今期24%増益予想と自社株買いが好感され年初来の高値を更新
- エスプールは決算発表翌日の下げを一気に回復、ビジネスソリューション事業など順調で買い直される
- ナガイレーベンが高値を更新、「特殊要因を除くと過去最高の売上」など好感される
- レーサムが後場一段高、業績予想の増額修正と増配など好感、PER5倍台
- ニーズウェルが上場来高値を更新、業績上振れ期待強く注目材料も重なる
- ユニバーサルエンターテインメントは経常利益を従来予想の2.5倍に見直す、時間とともに上げ拡大
- フジ・メディア・HDは業績予想の増額が好感され大きく出直る、株式3銘柄を売却し特別利益
- 西武HDは業績予想と配当予想の増額修正など好感され出直って始まる
- アクセルは業績予想の増額修正、大幅増配など好感され1ヵ月ぶりに高値を更新
- 両毛システムズが後場急伸、業績予想の増額修正と増配を発表し買い集中
- INTLOOPは決算発表後の下げから連日出直る、今期51%増益を想定
- モリ工業は大幅増配など好感され2018年以来の高値に進む、業績予想も増額修正
- ファイバーゲートは中期計画と自社株買いが好感され8日ぶりに反発
- サンリオは業績・配当予想の増額修正など好感されストップ高、第3四半期決算が通期予想を上回る
- テレビ朝日HDは特別配当が好感され2日ぶりに1500円台を回復
- ニーズウェルが高値を更新、業績予想を大幅に増額、通期予想は上期の増加分をスライドさせただけのようで更なる上振れ期待
- 大田花きは特別配当が好感され約1年ぶりに昨年来の高値を更新
- アドヴァングループは創業50期の記念配当が好感され高値に向けて出直る
- 極東産機が再び一段高、全体相場が冴えず好業績銘柄を選別し直す
- フリービットが一段高、今4月期の営業利益21%増額修正など好感され昨年来の高値を更新
- 旭化成は純利益を下方修正したが株価堅調、事業戦略を明確化し「減損テスト」
- 内田洋行は業績・配当予想の増額修正が好感され約7か月ぶりの高値に進む
- すかいらーくHDが今年の高値を更新、2月の既存店売上高39%増加など好感
- ABCマートは2月の全店売上高42%増加など注目され大きく出直る
- 愛知時計電機は今3月期末に創立125周年の記念配当3円、期末配当は24円に
- まんだらけが再び一段高、1月の月次売上高21%増加や中国からの渡航制限緩和など好感
- 東武鉄道は2日続伸、業績予想、配当予想の増額修正など好感、『東京スカイツリータウン』10周年
- 神戸製鋼所が高値を更新、好業績に加え低PBR企銘柄の活性化期待などで買い先行
- クリナップは昨年来の高値に迫る、第3四半期までの進ちょく率など好調で製品値上げも好感
- 三菱製紙は2日ぶりに昨年来の高値を更新、業績回復に加え「低PBR企業、東証がテコ入れ」も注目要因に
- スターティアHDは期末配当29円(前回予想比22円増)など好感されストップ高買い気配
- スマートドライブは次第高となって上場来の高値を更新、第1四半期決算の書き起こしに注目集まる
- ソーダニッカは特別配当14円に注目集まり買い気配のままストップ高
- ニフティライフスタイルは初配当など好感され下値圏から大きく出直る
- 横浜ゴムが高値を更新、今期の為替前提1ドル128円、業績予想の上ぶれなど期待
- LAホールディングスが戻り高値を更新、連続30%増益の今期予想などに期待強い
- CS-Cは後場もストップ高続く、第1四半期好調な上「後半にかけて売上が伸長」に期待高揚
- ウルトラファブリックスHDは急伸後もジリ高、最高益決算と株式分割が好感され2か月ぶりに4000円台を回復
- ギフティが昨年来の高値を更新、前期の12%増益から今期は2.2倍増益を見込む
- 鹿島建設は後場から一段高、正午発表の増配や業績予想の増額修正など好感
- やまびこが高値更新、今期の営業利益55%増の見通しなど好感され急伸商状
- イトーキが昨年来の高値を更新、前12月期の営業利益79%増加し今期も42%増を見込む
- メドレックスが再び一段高、売上高大幅増の好決算など好感され新薬期待相場に拍車
- クリングルファーマは後場もストップ高、第1四半期の売上高26%増加、脊髄損傷急性期の新薬候補に期待強い
- 三井不動産が反発、第3四半期決算の営業利益38%増加、自社株買いと消却も発表
- ユミルリンクが後場急伸、前12月期の営業利益26%増加し今期も10%増を見込む
- ゲームカード・ジョイコHDは後場も買い気配のままストップ高、今期予想営業利益を前回予想の5.7倍に見直す
- And Doホールディングスは業績予想の増額が好感され今年に入っての高値を更新
- マツオカコーポが高値を更新、為替差益22.24億円含む業績予想の修正など好感
- 凸版印刷はフュージョン社の株式取得や第3四半期決算が好感され上げ幅拡大
- いすゞ自動車は第3四半期の営業利益33%増など好感され反発基調
- 大正製薬HDは後場急動意、「パブロンの特需」も加わり業績予想を増額修正
- 帝人は北米の複合成形材料事業に「背水の陣で臨む様子」との受け止め方あり大きく反発
- 住友金属鉱山は業績予想と配当予想の増額修正など好感され大きく出直る
- AGCは買い気配の後116円高で始まる、今期業績の大幅回復予想と自社株買い・消却を好感
- 日本紙パルプ商事は第3四半期の営業利益57.7%増など好感され一段高
- テレビ東京HDは自社株買い拡大や通期業績・配当予想の増額修正など好感され急伸
- 青山商事は「月次売上高」を境に持ち直す、1月の全店売上高3ヵ月ぶりに増加
- 日清食品HDが上場来の高値を更新、業績予想と期末配当予想の増額修正など好感
- 日本セラミックは最高益決算と特別配当75円など好感され大きく出直る
- 三菱製鋼が再び一段高、通期利益予想の増額修正を好感、2週間ぶりに今年の高値を更新
- まんだらけは12月の月次売上高20.5%増加など好感され上値を指向
- ソニーGは買い気配の後5%高で始まる、通期営業利益などの増額修正と期末増配を好感
- ベストワンドットコムが一段高、月間予約受注額(1月分)の最高更新など好感
- 日東工器が一段高、営業利益の進ちょく率81%、自社株買いも好感
- 商船三井は3日続伸基調で始まる、米利上げ幅0.25%にとどまり引き続き大幅増益決算など好感
- グローバルセキュリティエキスパートは大幅増益と未定だった配当予想が好感されストップ高
- キャリアデザインセンターがストップ高、業績予想の増額修正と株主優待など好感
- TDKは業績予想の下方修正にもかかわらず買い優勢、今年に入っての高値に進む
- キーコーヒーは利益予想を下方修正したが株価は上げ反応、売上げ好調な点を評価
- サンワテクノスは株主還元方針の変更・大幅増配が好感され後場急伸
- 塩野義製薬は通期連結営業利益の23%増額修正など好感され動意強める
- SGホールディングスは大きく出直る、業績予想を下方修正したが中核事業は堅調
- ファナックは株式5分割と業績予想の増額修正など好感され一段と出直り強める
- かんぽ生命は有価証券評価損の戻入れが好感され後場一段と強含む
- ヨシムラ・フードHDは実質10連騰、第3四半期決算の発表から動意を強め昨年来の高値を連日更新
- ミナトHDが急伸しストップ高、ROE15%以上などめざす「中期経営計画2027」に期待集中
- ABホテルが上値を指向、四半期最高益に加え今年はNHK大河ドラマ「どうする家康」も追い風の期待
- 東洋水産が出直り強める、1月末に四半期決算発表を控え価格改定効果などに期待強い
- Sharing Innovationsは業績予想を約2ヵ月で一転増額修正、上場来の安値圏から出直る
- 東海汽船は12月決算予想の増額修正が好感され出直り継続、連結営業利益は従来予想の4.5倍に
- ヨネックスは後場一段と強含む、ゴルフの新製品を機に連続最高益の高業績を再評価
- ユー・エス・エスは「中古車価格、新車を逆転」など好感され下値圏から出直る
- タマホームが急伸、記念配当と自社株買いなど好感され一気に3000円台に進む
- pluszeroが出直り強める、中期計画など1月に開示予定としているため期待拡大
- 四国化成HDが後場一段と強含む、業績予想を増額修正し純利益は予想を35%上回る額に
- テラプローブが急伸、12月の月次売上高12%増加し通年では28%増加など好感
- イオンファンタジーが急反発、四半期決算など発表後の下げから急激に切り返す
- 松屋アールアンドディが後場急伸、業績予想を増額修正し営業利益など従来予想を3割上回る見込みに
- 農業総合研究所は後場一段高、第1四半期の各利益黒字化を好感、出直り幅拡大
- アズ企画設計はストップ高まで一時1円に迫る、株主優待の拡充と黒字転換の四半期決算など好感
- 久光製薬は第3四半期の経常利益50%増など好感され出直り強める
- セブン&アイ・ホールディングスが上場来の高値を更新、第3四半期の営業収益43%増加など好感
- 上場14日目のアイズは「メディアレーダー」会員数10万人への期待強まり3日続伸
- タカキューが急伸し4ヵ月ぶりに100円を回復、債務超過解消に向けた取組など好感される
- 出前館が出直り強める、第1四半期の売上高18%増、赤字は半減
- タマホームが戻り高値を更新、業績予想と配当予想の増額修正など好感
- スマレジが高値を更新、月次の「スマレジ」登録店舗数推移好調
- コメ兵HDは12月の月次売上高を契機に出来高を増やしながら一段と強含む
- 力の源HDが昨年来の高値を更新、12月の国内売上高10ヵ月連続増加など好感
- ダイセキ環境ソリューションは第3四半期までの進ちょく率など好感され飛び出すように出直る
- 幸和製作所が出直り強める、第3四半期の決算発表迫り期待増幅、第2四半期は大幅な上振れ着地
- 松屋は12月の銀座店の売り上げ32%増加など好感され出直り強める
- ラクト・ジャパンが出直り強める、13日に11月決算の発表を予定し期待強い
- しまむらは四半期決算の発表を受けて上値を追い4年ぶり高値に迫る、大手証券が積極評価
- グラファイトデザインが一段高、引き続き特別配当30円の加算を好感
- テンポイノベーションが高値を更新、来年のインバウンド回復と飲食店の回復に期待強い
- ファイバーゲートが次第高、コロナ行動制限緩和の効果大きく来年は観光需要回復の上乗せにも期待
- アダストリアが急伸、業績・配当予想の増額修正など好感され東証プライム市場の値上がり率1位
- スマレジは業績好調など見直され戻り高値に接近、来年のインバウンド回復期待も追い風に
- テクノアルファは11月決算の営業利益2.5倍など好感され大きく出直る
- まんだらけは7年ぶりの高値を連日更新、訪日観光客の回復・拡大に期待強まる
- 高島屋は業績予想の増額修正など好感され大きく出直って始まる
- ネクステージが反発基調、11月決算見通しを増額修正、下値圏から出直る
- イトーキが昨年来の高値に迫る、第3四半期までの業績が通期予想を超過、12月決算への期待強い
- ペットゴーは8日ぶりに反発、円安修正されるなら通期予想に上振れ余地の見方
- ロードスターキャピタルは12月期末配当の増配が好感され4日ぶりに反発
- NJSは12月期末配当の増配が好感され反発、従来予想比5円増額し40円の予定に
- オプトエレクトロニクスは後場、次第高、22日に11月決算の発表を予定し期待強まる
- コーセルが後場一段高、業績・配当予想の増額修正と自社株買いなど好感
- スカイマークは再上場から毎日値上がり、低コスト体質など評価され快調
- アスクルが急伸、第2四半期の売上高、営業利益の最高更新など好感され11%高
- LAホールディングスが高値更新、12月期末配当の増配が好感され後場上値を追う
- 大王製紙は15ヵ月近く続く下降トレンドからジワリ持ち直す、価格改定含め業績回復策を推進
- カンロは12月期末に創業110周年の記念配当、後場、一段と強含み高値を更新
- エイチームは第1四半期の黒字転換など好感され年初来の高値を更新
- トレジャー・ファクトリーは後場一段高、「月次」引き続き好調で最高値に進む
- メドレーが後場一段高、東証プライム市場への移籍を機に大幅増益基調の好業績が見直される
- 神田通信機は1ヵ月ぶりに1600円台を回復、決算説明資料を公開後「陽線」続き注目再燃
- ティーケーピーが再び出直る、内外の孫会社2社の株式譲渡により営業・経常利益の予想を大幅に増額修正
- クスリのアオキHDが高値に迫る、11月の月次売上高18.3%増加など好感
- 内田洋行は第1四半期決算の進ちょく率などに注目集まり7日ぶりに反発
- サンワカンパニーは2014年以来の高値に進む、住宅事業を本格稼働、今期も連続最高益を見込む
- 商船三井が戻り高値に進む、高配当で「大学ファンド」の買い対象の見方
- プラザクリエイト本社は通期29%増益予想と自社株買いが好感され11%高の後も大幅高で推移
- ペットゴーが再び一段高、決算説明会の「書き起こし」で好業績を再認識
- クロスキャットは創⽴50周年の記念配当が好感され上場来の高値を更新
- レカムは決算発表翌日の高値を上回り年初来高値に進む、好業績を買う動き強まる
- MS&ADインシュアランスGHDは次第に持ち直す、中間・期末配当予想を増額修正
- AKIBAホールディングスが戻り高値、業績拡大、九州大学などとの「MEMSマイクロ血流量センサ」共同開発も好感
- 扶桑化学は3ヵ月ぶりに3600円台を回復、円安を受け業績上振れ期待が再燃
- 日本電波工が出直り強める、決算説明会資料を開示し改めて好業績を好感
- エフ・コードは4割増益の四半期決算と11月末の株式2分割が好感されストップ高
- アニコムHDは3ヵ月ぶりに700円台を回復、業績好調で線虫によるペットのがん検査にも期待強い
- シンクロ・フードは業績予想の増額修正など改めて好感し直され大きく出直る
- ホットランドが一段高、業績予想の増額修正など好感され2019年以来の高値に進む
- 芝浦電子は後場一段と強含む、EV/HV用センサー増加など成長分野は好調の様子、自社株買いも好感
- ネオマーケティングは後場もストップ高気配を継続、今期黒字化予想と自社株買いなど好感
- ホットランドが急伸、第3四半期の営業利益4倍、通期予想の増額修正など好感される
- フォスター電機が年初来の高値を更新、今3月期の予想営業利益を4倍の見込みに引き上げ、配当を復活
- ラクオリア創薬が後場一段高、第3四半期決算の利益が通期予想を上回る
- みらいワークスが後場一段高、9月決算の大幅上振れと今期予想など好感
- ホクリヨウは業績・配当予想の増額修正など好感され戻り高値に進む
- 資生堂は一段高で始まる、コア営業利益が通期予想の9割を確保、連日好感
- 三越伊勢丹HDは反発を探る、通期予想の営業・経常利益を4割増額修正
- 建設技術研究所は2000年以降の最高値を2ヵ月ぶりに更新、第3四半期好調で通期の業績予想を増額修正
- 資生堂は急反発で始まった後も次第高、コア営業利益が通期予想の9割を確保
- 日清食品HDは売上収益15%増加と自己株式の消却など好感され昨年来の高値に迫る
- JTOWERが出直り強める、IBS事業拡大につれ契約負債(将来計上される売上相当)が着実に増加
- 加賀電子が逆行高、さらなる業績上振れなどに期待強く朝安の後切り返す
- サンウェルズは上場来の高値を連日更新、初の四半期決算発表を受け評価高まる
- ステラファーマが7%高、第2四半期の売上高33%増加、BNCT国内第2相臨床試験を開始
- トレジャー・ファクトリーは10月の全店売上高29.9%増加など好感され再び高値を更新
- KHネオケムは業績修正安前の株価を回復、好材料に反応しやすくなるとの見方
- 味の素は小安く始まった後切り返す、業績・配当予想の増額修正、自社株買いなど好感
- マルハニチロは業績予想の増額、自己株式の消却など好感され2ヵ月ぶりに2500円台を回復
- サンリオが一時ストップ高、第2四半期の営業利益など予想を6割上回り通期予想を大幅に増額修正
- CSSホールディングスが再び出直り強める、ホテル支援事業の回復や次世代WEB会議AVソリューションなどに期待強い
- 極洋が後場一段高、円安でホタテや北洋魚の輸出、北米でのエビ販売など伸び営業利益67%増加
- 日本電技がストップ高、3月期末配当を従来予想の98円から140円に大幅増額
- 神鋼商事が後場一段高、経常益の最高更新と通期業績・配当予想の増額修正など好感される
- トライアイズは後場一段と上げ年初来の高値を更新、前週発表の特別利益など受け熟慮の買いが入ったとの見方
- フクダ電子は年初来の高値に迫って推移、業績・配当予想の増額と株式分割など好感
- メルカリはクレジットカード事業の開始や大幅増益決算が好感され7ヵ月ぶりに2800円台を回復
- 東洋水産は一夜明けて買い先行、31日の決算発表直後は売られたが業績予想の増額など再評価
- ミロク情報サービスが後場一段と上げる、第2四半期決算が予想を上回り3月通期の予想も大幅に増額修正
- 東京エレクトロンデバイスが急伸、第2四半期の大幅増益を受け今3月期の予想を増額修正
- アルプスアルパインが一時21%高、第2四半期大幅増益、通期業績予想を増額修正、為替前提は割安
- 日野自動車が急反発、未定としてきた今3月期の業績予想を公表し「安堵感」
- シンプレクス・HDが急伸、売上収益の過去最高など好感される
- 日本取引所グループは後場ストンと値を消して始まる、正午に第2四半期決算を発表し各利益とも5%台の減益に
- カプコンは2000年以降の高値を2ヵ月ぶりに更新、業績予想の増額修正など好感
- 日立建機は業績予想の増額修正など好感され大きく出直って始まる、営業利益は従来予想を18%上回る見込み
- タカラバイオが急反発、第2四半期累計期間の業績予想を見直し営業利益は25%拡大
- エノモトは10月末の四半期決算発表に期待強まり8ヵ月半ぶり1700円台
- トリケミカル研究所は半導体関連株の出直り活発化など受け3日続伸、再び増額修正の期待
- オルガノは2日連続大幅高、純利益の40%増額修正など好感され2ヵ月ぶりに2400円台を回復
- レーザーテックが6日続伸、6期連続最高益で10月末の第1四半期決算発表に期待強まる
- オルガノは第2四半期、3月通期の業績・配当予想の増額修正が好感され後場一段と上げる
- ギフティが高値に向け出直り継続、第2四半期の売上高59%増、更なる業績拡大への期待が次第に強まる
- ソシオネクストは上場後毎日高値を更新、「グローバルニッチ」「ジャパンプレミアム」銘柄として注目強い
- ソフトクリエイトHDは中間・期末配当の増配が好感され再び出直り強める
- ウインテストは後場も20%高、大口受注を好感、8月に今期の売上げ予想など大幅減額修正しただけにインパクト大
- マネーフォワードが急反発、未定としてきた営業、経常、純利益などの通期予想を開示し不透明感が晴れる
- アスタリスクは連続最高益予想の業績動向や顔認証クラウドサービスでの資本業務提携など好感され、大きく出直る
- 日本駐車場開発は「スキー場事業」と「テーマパーク事業」も好調で2006年以来の高値に進む
- ソシオネクストが上場来の高値を連日更新、新顔で株式需給に乱れなく全体安のなかで浮上
- イオンファンタジーが出直り継続、第2四半期の黒字化(営業・経常利益)など連日好感
- ロイヤルホテルが4日続伸、未定の今期業績予想などに期待強まり昨年来の高値を更新
- サイゼリヤは朝方の6.5%安から切り返し2%高、7か月ぶりに2800円台を回復
- トレジャー・ファクトリーが値上がり率1位で高値更新、業績・配当予想の増額修正と自社株買いなど好感され大活況
- 久光製薬が急伸、第2四半期の経常利益3割増と自社株買いなど好感
- ラクト・ジャパンは明日の第3四半期決算発表に期待強まり前後場ともジリ高傾向
- カーリットHDが業績予想を増額修正、後場急激に上値を追う
- 青山商事は9月のビジネスウェア事業27%増加など好感され2020年以来の高値に向けて出直る
- 乃村工藝社は時間とともに上げ幅拡大、商業施設の改装需要など好調の見方
- オンワードHDが戻り高値を更新、きょう四半期決算発表の予定、買い意欲強い
- 加賀電子が2000年以降の最高値に接近、第1四半期は売上高41%増など世界的な半導体不足のなか部品調達力の強さ見せつける
- 大東建託は9月の受注高26%増など好感され出直り継続、4月からの累計では37%増加
- 伊藤忠商事は買い気配で始まる、通期の純利益、配当予想の増額修正と自社株買いなど好感
- 三益半導体が逆行高、未定だった今期の業績予想を営業利益46%増などとし好感買い先行
- タムラ製は円安効果「相殺」でも営業利益を2倍に増額修正、次第高、好調のほどに注目集まる
- サイボウズは8月の月次売上高24%増など好感され戻り高値に迫る
- オンワードHDが急伸、通期の予想営業利益95%増額修正など好感
- 信越化学は8日ぶり反発基調、中間決算の発表シーズンに業績相場の波を期待
- 日本特殊陶は業績予想と配当予想の増額修正など好感され反発基調で始まる
- 日本電波工が買い気配、今3月期の予想営業利益を従来予想比6割増に増額修正し逆行高
- SERIOホールディングスが戻り高値を更新、米利上げの影響小さい好業績銘柄として注目再燃の様子
- 日本駐車場開発が一段高、今期最高益予想と自社株買いなど連日好感
- 日本製鋼は9月中間配当の増配など好感され続伸基調で始まる、未定だった純利益の予想も開示
- 加賀電子が上値を指向、SBI証券の新たな目標株価6200円など好感され2000年以降の最高値に迫る
- 日本タングステンは増配など好感され2020年以来の高値に進む
- パーク24は今10月期の業績予想の増額修正など好感され年初来の高値に迫る
- プレミアアンチエイジングは今期予想営業利益24%増など好感されストップ高
- スマレジは第1四半期の売上高33%増加など好感され一時20%高
- 加賀電子が連日高値、後場一服だが業績上振れ期待強く再びジリ高傾向に
- エイチームは急伸後もジリ高、7月決算の赤字大幅改善、今期完全黒字化を予想
- 日本駐車場開発は今期24%増益予想や自社株買いなど好感され大きく出直る
- トレジャー・ファクトリーが上場来の高値を更新、8月の売上概況20.8%増加など好感
- シュッピンは8月のEC売上高22%増など好感され後場一段と強含む
- 国際紙パルプ商事は上場来の高値を1ヵ月ぶりに更新、円安進行など買い材料視される
- 凸版印刷が出直り強める、当期利益予想の5割増額修正や不正防止加工(開封検知)スマートパッケージなど好感
- 巴工業は業績・配当予想の増額修正が好感され2006年以来の高値に迫る
- アダストリアが出直り強める、8月の既存店24%増加など好感される
- スズデンが14時半から急伸、8月の月次売上高38%増加し注目集中
- 菱洋エレクトロは業績・配当予想の増額修正など好感され逆行高
- エッジテクノロジーは来週の四半期決算発表に期待強まり出直り続く
- 建設技術研究所は決算説明会の質疑応答など開示し注目集まり次第に持ち直す
- ギフティが年初来の高値に迫る、業績好調でベトナム展開などにも注目集まる
- 日本板硝子は2日続伸基調で始まる、好業績株として選別し直される様子で戻り高値に接近
- グラファイトデザインが高値に向け急発進、第2四半期の予想営業利益54%増額など好感される
- インテージHDは連続増配の見込みなど好感され戻り高値圏で堅調に推移
- 加賀電子が2000年以降の最高値を更新、直近は一服模様だったが下げ浅く、「押し目待ちに押し目なし」の見方も
- 加賀電子が再び上値を指向、騰勢一服中だがPERわずか6倍とあって動意強める
- ゴールドウインが一段高、第2四半期の業績予想の大幅増額など好感、通期予想にも期待強まる
- Jトラストは7日連騰のあと一服模様だがPER7倍前後に過ぎず、いぜん割安感
- QBネットHDが後場一段高、決算発表後の下げを上回る急反発
- 日本板硝子が一段高、決算発表後もジリ高基調を続け注目度強い様子
- Jトラストが一段高、引き続き業績予想の大幅な増額修正など好感、「因縁場」抜け出す
- 日本板硝子が戻り高値を更新、四半期決算発表を契機に上値追い続く
- ソースネクストが出直り強める、「ポケトーク」米国で教育機関から大型受注、注目し直される
- ギフティが一段高、第2四半期の売上高、EBITDAなど想定を上回り2日連続急伸
- サンドラッグは配当予想(中間・期末)の増額など好感され急伸、後場一段と強含む
- CYBERDYNEは第1四半期の一部黒字化など好感され後場一段高
- Jトラストがストップ高、第2四半期の大幅増益と業績予想の大幅な増額修正など好感
- フォスター電機は時間とともに上げ幅拡大、6四半期ぶりの営業・経常黒字など好感される
- ダブルスタンダードがストップ高、第1四半期決算で営業・経常利益が最高を更新
- ジーニーは13時の四半期決算発表後に一段高、会計基準異なるが実質大幅増益の見方
- ミズホメディーが後場一段高、新型コロナ検査キット伸び業績予想の増額修正など好感
- 加賀電子が2000年以降で初の4000円台に進む、さらなる業績拡大予想などに注目集まる
- 国際紙パルプ商事がストップ高、第1四半期の営業利益3倍など好感、上場来の高値を更新
- JPホールディングスの第1四半期は営業利益4.1倍、株価は発表後に急伸
- トレジャー・ファクトリーが高値を更新、7月の月次売上高20%増など好感され業績上振れ期待が再燃
- 美津濃は第1四半期決算の最高更新など好感され年初来の高値を更新
- 住友林業は業績予想と配当予想の増額など好感され高値に迫る
- リゾートトラストが高値を更新、第1四半期の営業利益2.7倍など好感される
- ファンコミュニケーションズは後場一段高、自社株買いなど好感される
- ファーストリテは5日続伸し高値を更新、8月も猛暑で夏物に期待強い様子
- リリカラは第2四半期の大幅上振れなど好感され2000年以降の高値に接近
- 関西ペイントは経常益の進ちょく率37%など注目され大きく出直る
- 加賀電子のフェアバリュー(妥当株価)を6000円から9000円に引きは上げ、いちよし経済研究所
- 日本板硝子は急伸し戻り高値を更新、第1四半期が大幅増益となり第2四半期の予想を大幅増額
- キッコーマンが急反発、第1四半期好調で未定だった業績予想と配当予想も開示
- 大阪チタニウムテクノロジーズが急伸、未定だった通期業績予想を黒字転換とし3期ぶりに復配
- インテリジェントウェイブが急伸、6月決算の上振れと今期予想など好感される
- 日東紡が急伸、第1四半期の大幅増益と業績予想の増額修正など好感
- アイホンが大きく出直る、電子部品不足を乗り越えた業績予想の増額修正など好感
- ニチレイが戻り高値を更新、3月通期の売上高の予想を増額修正、好感買いが先行
- フォースタートアップスが再び出直り強める、前期最高益、第1四半期の発表に期待強まる
- 日本ハムが大きく出直る、一夜明けて一転、買い直す動き、下方修正の内容を吟味
- ワークマンが高値を更新、7月の月次売上高好調で昨年11月以来の6500円台に
- 持田製薬が後場急激に出直る、第1四半期決算と自社株買い好感される
- シナネンHDは年初来の高値を5日連続更新、第1四半期の売上高44%増加など好感
- エンプラスは気配値のままストップ高、業績予想の大幅増額修正と株式消却など好感
- 住友ファーマが活況高、第1四半期コア営業利益57%増加などに注目集まる
- 東京都競馬は第2四半期の売上高11%増など好感され大きく出直る
- 味の素が年初来の高値を更新、第1四半期の売上高16%増加など好感
- ミロク情報サービスが後場急伸、第1四半期は売上高11%増加し営業利益60%増加
- 東洋水産は後場一気に堅調転換、第1四半期の34%増益など好感
- シンプレクス・HDは第1四半期減益だが「⽣損保の⼤型案件」などに期待強く次第高
- 六甲バターが大きく出直る、第2四半期の利益予想を大幅に増額修正し営業利益は従来予想を5割アップ
- LAホールディングスは業績予想の増額が好感され「ホールディングス」設立後の最高値を更新
- 三菱自動車は独歩高、自動車株が軟調な中、業績予想の増額修正など好感され2019年以来の高値を更新
- 東光高岳は第1四半期の営業利益57%増など好感され昨年来の高値を更新
- 信越化学が急伸、第1四半期の大幅増益と未定だった通期業績予想、自社株買いなど好感
- 加賀電子は後場一段と強含む、コロナ再拡大など受け調達網の広さなど再び発揮の期待
- ウルトラファブリックス・HDが戻り高値に進む、『SDGs』銘柄で8月初の四半期決算発表に期待強まる
- キヤノンは朝安の後大きく切り返す、第2四半期決算モノ足りなかったようだが売りは早々一巡の様子
- 栄研化学が年初来の高値を更新、営業利益は第1四半期で通期予想の61%に達す
- インソースは朝安を切り返し戻り高値、コロナ再拡大のなか決算発表をとらえた売りのようだが早々と消化
- 平田機工は大口受注の発表など好感され大きく出直って始まる
- キヤノンMJが高値に迫る、第2四半期の3割増益と12月通期予想の増額修正を好感
- レントラックスが後場一段と上げる、月次売上高好調で第1四半期決算に期待強まる
- ワークマンが連日高値、8月が迫り毎月初発表の月次動向に期待強い
- サーティワンアイスクリームが急伸、第2四半期決算発表を受け注目再燃
- オービックは第1四半期好調の見方で約2週間ぶりに戻り高値を更新
- サーバーワークスは四半期決算発表後の下げを完全に奪回、需給軽快の見方
- サイエンスアーツは朝方ストップ高の後も大幅高で推移、第3四半期の黒字化など好感
- 日本国土開発が急伸、500万株(発行株数の5.6%)規模の自社株買いと中期計画など好感
- トレジャー・ファクトリーが高値に迫る、再び業績予想の増額修正など好感
- ソーシャルワイヤーがストップ高、インバウンド翻訳の前年同期比6倍などに注目集中
- ファーストリテは業績・配当予想の増額修正など好感され年初来の高値を更新
- トレジャー・ファクトリーが2019年以来の高値に進む、第1四半期の大幅増益と業績予想の増額修正など好感
- アドテックプラズマテクノロジーは第3四半期の大幅増益と8月通期予想の増額、増配など好感され大きく出直る
- サカタのタネが2000年以降の高値を更新、5月決算「各項目において過去最高」など好感
- ミズホメディーが4日続伸、新型コロナ「第7波」次第で下期の業績上振れ期待
- 東宝が高値を更新、第1四半期の大幅増収増益と自社株買いなど好感
- ローソンは第1四半期の営業利益25%増など好感され大きく出直る
- ラクト・ジャパンが年初来の高値を更新、業績予想の増額修正など好感
- クリーク・アンド・リバー社は時間とともに上げ幅を広げる、第1四半期最高益でメタバース、NFT関連事業への取組も進む
- レノバは「6月の売電量」も好感され後場一段と強含む
- ギフティが直近2日間の下げを一気に奪回、デジタルギフト好調など改めて注目の様子
- 坪田ラボが出直り強める、「近視」関連の臨床試験を開始、マイルストーン2億円受領へ
- レーザーテックが5日続伸、日本製の半導体製造装置好調と伝えられ下値圏から回復続く
- スマレジが3日続伸、6月の「スマレジ」登録店舗数など連日好感
- キューブシステムは創立50周年の記念配当(中間・期末とも各12円)が好感され急伸
- ハイデイ日高が急伸し2019年以来の高値、第1四半期の収益急回復など好感
- ファーストリテイリングは反発スタート、6月の既存店売上高ダウンするが秋冬シーズンからの値上げなどに期待
- トリドールHDは月次動向への期待が強まる様子で後場もジリ高続く
- ワークマンが一段高、6月の既存店売上高14%増加し全店は20%増加
- ニトリHDは第1四半期減益だったが堅調に始まる、円安、燃料高などの影響は予想内の様子
- マーケットエンタープライズが年初来の高値を更新、自治体との連携事業や6月決算への期待強まる
- ウェザーニューズが10%高、連続最高益の5月決算など好感され戻り高値を更新
- 高島屋は第1四半期の大幅増益など好感され10%高、3年ぶりに1400円台を回復
- 国際紙パルプ商事が再び出直る、9月中間配当に持株会社移行記念配当
- 坪田ラボが3日ぶりに高値を更新、上場5日目、今3月期の売上高12.8億円(前期比99.5%増)見込む
- スギホールディングスが続伸基調で始まる、第1四半期決算と自社株買いなど好感
- ソフトフロントHDは未定だった業績予想の発表と事業計画など好感され急伸
- ブシロードは初配当など好感され後場一段と強含む、配当額は決定次第お知らせ
- SUBARUが昨年来の高値を更新、1ドル136円台への円安など好感される
- クックビズは朝からストップ高買い気配続く、業績予想の大幅に増額修正し注目集中
- ニコンが4日ぶりに高値を更新、NY市場で上げ中期計画などを評価し直す
- ニコンが4日ぶりに高値を更新、NY市場で上げ中期計画などを評価し直す
- 高島屋が急反発、5月の月次好調で6月の推移も開示し高値に迫る
- GA technologiesはストップ高買い気配、業績予想の大幅増額など好感される
- ユニデンHDが5日続伸、円安がプラスに働くため業績押し上げに期待
- ジェイ・エス・ビーは四半期決算発表前の株価を回復、「季節特性」踏まえ次第に買い優勢
- インテリジェント ウェイブが一段高、全体相場が冴えず投資の基本の「業績」に立ち返って選別買いの見方
- VALUENEXがストップ高、第3四半期の黒字化など好感される
- 芝浦メカトロニクスは210円高、小安く始まったが連続増益など評価され切り返す
- 鳥貴族HDが2日ぶりに年初来の高値、未定としていた今7月期の業績予想など好感され再び一段高
- トビラシステムズは次第高、第2四半期好調、KDDIとの「迷惑電話自動ブロック」などに期待強まる
- ウェルス・マネジメントが大きく出直る、決算説明資料と説明動画の発表を受け注目再燃
- 積水ハウスが大きく出直る、第1四半期6割増益、米国での住宅会社買収も好感
- ビューティガレージは東証プライムの値上がり率1位、今期も連続最高益予想の決算など好感
- トレジャー・ファクトリーが年初来の高値を更新、5月の月次動向など好感され一時値上がり率2位
- エーザイが後場一段と強含む、業績予想を増額修正、株式譲渡益などで
- Jトラストが後場一段と強含む、東南アジア金融事業が着実に拡大し国内も積極化の印象
- ファーストリテイリングは5月の既存店売上高17.5%増など好感され一段と出直る
- 免疫生物研究所が5日続伸、事業計画など発表後は連日高で出直り続く
- 王将フードサービスは5月の月次「創業以来過去最高売上」など好感され一段と強含む
- ワークマンが出直り強める、5月の月次速報は全店売上高9.5%増加し既存店は2.3%増加
- タマホームは連日出直る、年間引渡棟数が13年ぶりに1万棟を突破
- 青山商事が連日高値、3期ぶり復配などで業績回復への評価強まる
- サークレイスは後場17%高、3月決算が大きく上振れ今期も拡大予想で期待膨らむ
- 住友金属鉱山は8日続伸基調、決算発表の翌日を下値に出直り続く
- 川崎汽船が2ヵ月ぶりに上場来高値を更新、株主還元策に期待強く大手海運株の中で値上がり突出
- Jトラストが戻り高値に進む、業績予想の増額修正など発表後ジリジリ上値追う
- 光陽社は連日ストップ高、決算発表前から急伸したが発表後も急伸とあって丸く収まる様子
- セイコーエプソンは創立80周年の記念配当と自社株買いなど好感され急伸
- Birdmanが後場一段高、第3四半期決算の黒字化など連日好感
- ステムセル研究所は今期50%増益予想の好決算など好感され3日続伸基調
- フェローテックHDが急伸、「パワー半導体」用基板など好調で連続大幅増益予想を好感
- 極洋が反発幅を広げる、今期営業利益9.5%増など見直す、自社株買いも好感
- ENEOSホールディングスが年初来の高値を連日更新、大幅増益決算と自社株買いなど好感
- アイスタイルが連日出直る、通期の売り上げ過去最高の見込みなど好感
- ユーグレナは後場もジリ高基調、第1四半期決算など好感される
- ブシロードが15%高、トレーディングカードゲームなど好調で経常利益の予想を32%引き上げる
- Jトラストが21%高、業績予想の増額修正など好感され急伸商状
- 東映アニメが連日大幅高、今期微増益予想だが「複数の大型作品」などに期待強い
- 上村工業が後場急伸、自社株買いの上限拡大と3月決算の上振れ着地など好感
- 三井化学が後場一段高、今期業績予想の為替前提など保守的の見方
- 東映アニメがストップ高、2期ぶり最高益や連続増配予想など好感される
- JPホールディングスは創業30年の記念配当と一転増益の上振れ決算など好感され大きく出直る
- シチズン時計は11%高で年初来の高値を更新、3月決算が予想を大幅に上回る
- 丸井グループは純利益7.8倍や自社株買いなど好感され年初来の高値を更新
- ソフトバンクGは6日ぶりに反発、過去最大の赤字だったが出尽し感
- SUBARUが後場急伸、今期の予想営業利益2.2倍など好感
- 神戸製鋼は後場も大幅高続く、大手3社の中で唯一、今期の業績予想を開示
- シナネンホールディングスは経常利益の8割増額修正など好感され後場も高い
- 協和キリンは第1四半期の利益24%増など好感され堅調に始まる
- リンナイが急伸、今期営業利益14%増予想と自社株買いなど好感される
- 山崎パンが年初来の高値を更新、第1四半期好調で目標株価の引き上げ相次ぐ
- バルテスが一時17%高、業績予想の増額修正など好感され急反発
- バーチャレクスHDが3日続伸、決算発表や育成型DX人材事業への期待強まる
- キヤノンMJは6日続伸、業績快調、ロシア原油の禁輸に抵抗力ある銘柄の見方
- 村田製作所は4日続伸基調、引き続き好決算と自社株買いなど好感
- アドウェイズが年初来の高値を更新、業績予想、配当予想の増額修正など好感される
- JVCケンウッドが後場一段と上げ年初来の高値を更新、「コア営業利益」の大幅増予想など注目される
- ブイキューブが急伸、一時ストップ高、第1四半期は増収減益だが通期は2ケタ増予想
- 高砂香料は利益予想などの増額修正が好感され大きく出直る
- 三菱倉庫が一段と出直る、営業利益55%増、自社株買い、消却も発表し好感される
- 日立製作所が大きく出直る、最高益決算と中期計画、自社株買いなど好感
- 神鋼商事が後場急伸、経常利益2.4倍など大幅増益の決算を発表し注目再燃
- 日東工器は次第高、業績予想の増額修正を受け出直り強める
- TDKが大きく反発、投資有価証券を米国会計基準で測定した結果「重要な評価益」
- 第一三共が一段高、今期大幅増益の業績予想など好感され高値を更新
- カプコンが後場一段と上げ年初来の高値、引き続き業績予想の増額など好感され選別買い
- 三越伊勢丹HDは利益予想の増額修正など好感され出直り継続
- ゴールドウインは続伸基調で始まる、3月決算の予想純利益を36%上方修正
- オービックビジネスコンサルタントが連日出直る、決算説明会の動画アップを機に見直し買い増加の様子
- キヤノンMJが一段高、業績予想の増額修正など好感され2020年2月以来の高値に進む
- カプコンが後場一段と強含む、業績予想の増額修正など好感され反発幅拡大
- ミクシィは後場再び堅調、業績予想の増額修正など好感され持ち直す
- 大興電子通信は3月決算の純利益予想40%増額など好感され大きく出直る
- トーセがストップ高、家庭⽤ゲームソフトの需要は引き続き旺盛で⼤規模・⾼度な要望多い
- 中外炉工業は後場急反発、3月決算の利益予想など増額修正し注目再燃
- コメダHDが2日ぶりに再び高値、決算発表から連騰中、自社株買いも好感
- クレハは後場上値を追い最高値に迫る、業績好調で押し目買い根強いとの見方
- グッドライフカンパニーは月次概況など好感されストップ高、「プロパティマネジメント事業」18%増加
- マルマエが大きく出直る、業績予想の増額修正と自社株買いなど好感
- トリドールHDは3日続伸基調で高値に迫る、業績好調な上、値上げできる企業との評価も
- 大真空は第4四半期も為替差益を計上、業績・配当予想を大幅に増額修正
- モビルスが再び出直る、大幅増益予想を据え置きベネッセコーポ向けサービスにも期待
- サイエンスアーツは業績予想の増額修正など好感されストップ高、「Buddycom」採用拡大も好感
- Gunosyがストップ高、5月通期業績予想の増額修正など好感される
- サインポストがストップ高、今期4期ぶりの完全黒字化予想など好感される
- コシダカホールディングスが後場ストップ高、カラオケ「この春休みに『リベンジ需要』再来」
- クリーク・アンド・リバー社が年初来の高値を更新、ワクチン接種に関わる医師紹介の拡大など好感される
- アステナホールディングスは6%高まで上げて出直り強める、第1四半期決算の進ちょく率など好感
- イー・ガーディアンは直近5日続落のうち4日分を一気に奪回、業績予想の増額修正など好感
- 高島屋が年初来の高値を更新、今期の大幅増益予想など好感
- クリーク・アンド・リバー社は続伸基調、今期も最高益予想の好決算と中期計画の上方修正など好感
- トレジャー・ファクトリーが高値を更新、3月の全店売上高19%増加など好感
- Waqooはストップ高となり8日続伸、新製品効果やD2Cビジネスモデルに期待強まる
- ギフトHDが高値を更新、3月の既存店売上高19.6%増など好感される
- VTホールディングスが大きく出直る、2月に据え置いた業績予想を増額修正し意外感
- 多摩川ホールディングスは小型風力発電所の着工や売却の活発化など好感され6日続伸基調
- エスプールが上場来高値を5ヵ月ぶりに更新、第1四半期好調で注目再燃
- And Doホールディングスが年初来の高値に向け動意、中期計画など好感される
- 乃村工藝社が大きく出直る、業績予想の増額修正など好感され寄り後一段高
- 大阪チタニウムが高値を更新、非鉄市況と円安など踏まえ業績上振れ期待
- 西松屋チェーンが高値を更新、自社株買いと今期経常益9%増予想など好感
- ベルテクスコーポは3月期末の特別配当など好感され出直り強める
- テンポイノベーションが戻り高値に進む、3月期末配当を増配、新事業も好感
- 長谷川香料が戻り高値に進む、第1四半期好調で円安による上乗せの期待も
- カイノスが期末増配、後場急伸、3月期末配当予想を10円増の25円に
- 太陽誘電は円安のプラス寄与などに注目強まり3週間ぶりに5500円台を回復
- 日本取引所グループは期末の特別配当など好感され後場一段と強含む
- Ubicomホールディングスは増配、自社株買いが好感され後場もジリ高
- トプコンが5日続伸基調、期末増配を発表後連日高い
- セイコーエプソンは戻り高値に進む、水晶事業が好調の報道を受け業績への注目再燃
- TDKが一段と出直る、NY市場で買われ高業績プラス円安効果の期待も
- セーラー広告は一時32%高、未定としていた今期業績予想など好感
- セーラー広告は一時32%高、未定としていた今期業績予想など好感
- ステラケミファは特別配当や業績予想の増額修正が好感され急反発
- アイフリークモバイルが後場急伸、10年ぶりに復配、収益予想を大幅に増額修正
- ヒーハイストは大幅増配など好感され7%高、今3月期末配当を4円(従来予想比3円増)に
- TACが6%高、移転補償の特別利益を発表し買い材料視される
- プレミアムウォーターHDは初配当、業績予想の増額修正など好感され大きく出直る
- Jトラストはインドネシアや韓国での伸び目立ち時間とともに反発幅を広げる
- 加賀電子は連日大きく出直る、業績好調、全体相場の大幅調整に押され割安投資の好機の見方
- 青山商事は次第高、2月の既存店売上高5ヵ月連続増加し注目強まる
- うかいは3000円前後で堅調に推移、未定だった今3月期の業績予想を発表
- トレジャー・ファクトリーは堅調推移、月次概況12ヵ月分が出そろい、全店売上高は前期比14.4%増加
- 富士通が反発、「人事施策」による650億円の営業費用など前向きに受け止める
- キヤノンは後場も堅調、イメージング部門の拡大などに期待、日経平均は400円安
- 日本駐車場開発は2ケタ増益決算と自社株買いなど好感され高値を更新
- ハイデイ日高は2月の売上高3ヵ月連続増加など好感され堅調に推移
- 鈴茂器工が再び一段高、今期業績への期待再燃し2段上げ相場に発展
- アルコニックスが今年の高値に進む、増配など業績好調で非鉄金属相場の高騰も材料視
- デサントは期末増配が好感され下値圏から出直る、従来予想を5円増額し25円に
- ニップンが高値に迫る、期末配当予想を増配、ウクライナ情勢による小麦相場も材料視
- サイジニアは後場もストップ高買い気配が続く、業績予想の増額修正など好感
- キーコーヒーが逆行高、今期純利益を従来予想比67%上回る見込みに修正し買い先行
- セプテーニHDは9日続伸、今9月期の大幅増益予想など好感されテクニカル妙味も
- メドピアは再び出直る、今期業績予想の大幅な増加など見直され買い再燃
- 日本ペイントホールディングスが4日続伸、今期の売上収益20%増予想などに好感買い続く
- ウルトラファブリックスHDは後場一段高、好決算など連日好感し2019年以来の2600円台に進む
- ALBERTは後場もストップ高買い気配を継続、今期も大幅増益予想の決算など好感
- アサヒグループHDは生産・物流拠点の再編計画など好感され一時7%高
- ブリヂストンは直近の急落を奪回、12月決算や自社株買い、NYでの値上がりなど好感
- 任天堂が大きく出直る、NY株の急反発受け業績・配当予想の増額などへの評価再燃
- クラウドワークスは16%高の後も活況、第1四半期の大幅増益と業績予想の増額など好感
- やまびこが急伸15%高、最高益決算と中間配当の開始、増配など好感される
- 江崎グリコは連続増益予想と自社株買いなど好感され大きく出直る
- 鈴茂器工は一時ストップ高、省人化の動きなど追い風に利益予想を8割増額修正
- BlueMemeは12%高、第3四半期の大幅増益と業績予想の増額など好感される
- 伊豆シャボテンリゾートが戻り高値を更新、新施設に開業3ヶ月で5万人来場と
- タカラバイオは業績・配当予想の増額修正など好感され飛び出すように出直る
- 青山商事が大きく出直る、第3四半期は各利益とも大幅に赤字改善
- ソレイジア・ファーマが25%高、今期黒字化の可能性を見込む好決算に注目集中
- 東京きらぼしFGが急伸、第3四半期の経常利益2.6倍、通期予想を5割増額
- 富士フイルムHDが大きく出直る、第3四半期55%増益となり通期の業績予想を増額修正
- トヨタは決算発表後ダレ模様、第3四半期は73%増益、グローバル販売台数を引き下げる
- マルマエが後場一段高、業績予想など増額修正、8月期末配当は従来予想の18円を22円に
- インタースペースが続伸、第1四半期の黒字転換、業績予想の増額、自社株買いなど好感
- JFEホールディングスが一時9%高、第3四半期の黒字化と通期業績・配当予想の増額修正など好感される
- 三菱重工が今年の高値を更新、第3四半期の税前益黒字転換など好感
- アイペットHDは後場一段と強含む、通期純利益の黒字化予想など好感
- 日東紡は連日出直る、通期の利益予想を増額修正したが保守的との見方
- サンマルクHDが7日続伸、第3四半期は経常利益が黒字化、自社株買いも好感
- 東武鉄道は続伸、電鉄株が総じて軟調な中、業績予想の増額など好感
- 三菱製鋼が14%高、通期の予想純利益を従来予想の77%増に見直す
- ミクシィは約3ヵ月ぶりに2400円台を回復、3月通期の連結業績予想を大幅に増額修正
- 三井不動産は2ヵ月ぶりに2500円台を回復、業績・配当予想の増額修正、自社株買いなど好感
- 住友商事が後場一段高、通期純利益と期末配当予想の増額修正など好感される
- キッコーマンは後場上げ幅広げる、第3四半期の事業利益28%増など好感
- 昭和電線HDは3月期末配当50円(前期比30円増)など好感され大きく出直る
- 資生堂は業績予想の増額修正が好感され大きく出直る
- 丸紅が15年ぶりに上場来の高値を更新、大幅増益決算と期末増配、自社株買いと消却など発表し後場一段高
- アシックスは5日続伸基調、12月決算予想の増額修正など好感され一段と出直る
- ブラザー工業は急反発、業績予想の増額修正や自社株買いなど好感される
- 三越伊勢丹HDが昨年来の高値を更新、第3四半期の黒字化と通期利益予想の増額など好感
- 商船三井が後場一段高、業績・配当予想の増額修正など好感、海運株に買い波及
- オリエンタルランドは続伸スタート、業績予想の増額など好感され出直り強める
- カプコンが戻り高値、全体相場の反発うけ一昨日の大幅増益決算を買い直す
- 信越化学は大幅増配、業績予想の増額など好感され急反発
- 野村不動産HDは期末増配や自社株買いの上限引き上げなど好感され大きく出直る
- J-POWERは後場一段高、全体相場が安い中で低PBR、高配当利回りなど評価
- キヤノンMJは3ヵ月ぶりに2400円台を回復、12月決算など好感される
- KeePer技研は後場10%高、通期業績予想を減額しても3割増益など好感
- 四国化成が後場一段高、正午に業績予想の増額修正など発表し注目集まる
- マーケットエンタープライズは6%高、東京都の自治体と粗大ごみ再利用などの取組に注目集まる
- 住江織物は続伸し一段と出直る、株主優待の導入に続き好業績を見直す動き
- キヤノンが逆行高、業績動向に安心感が広がりNY株式市場でも高く買い先行
- ナガイレーベンは後場一段と強含む、新型コロナ再び拡大し「特殊要因」再来を期待
- グラファイトデザインは3日続伸で出直る、全体相場が冴えず投資の基本である業績に立ち返り銘柄を選別
- リソー教育は次第に強含む、2月期末配当の増配などに注目集まり出直りを強める
- ブルボンが逆行高、4期ぶり最高益予想で新製品の寄与なども期待
- クリーク・アンド・リバー社が後場一段高、全体相場が冴えず投資の基本「好業績」に立ち返り注目再燃
- リソー教育が大きく出直る、配当予想を再増額修正し2月期末16円に
- 住江織物は後場も一段高、大幅上振れ決算と株主優待の導入など好感
- UUUMがストップ高、第2四半期決算と自社株買いなど好感される
- エスプールは一時10%高、連続最高の好決算など好感され全体相場の続落に逆行高
- ビックカメラが逆行高、第1四半期決算と自社株買いなど好感
- JトラストはNexusBankの完全子会社化が注目されて底堅い
- OSGが値上がり率1位、大幅増益決算と自社株買いなど好感される
- 岩塚製菓は「巣ごもり特需」の再来など期待され3ヵ月ぶりに4000円台を回復
- 精工技研は後場一段と出直る、相次ぐ新製品量産に期待強まる
- 富士フイルムHDが大きく出直る、NY株式市場で比較的大きく上げ好業績などへの注目再燃
- サカイ引越センターは出直り継続、12月の売上速報は4ヵ月連続拡大し2.2%増加
- ハイデイ日高が出直り強める、通期業績予想の修正など好感
- ニップンは予想を上回る四半期決算など好感され大きく出直って始まる
- 上場3日めのサスメドが急伸しストップ高、塩野義製薬との販売提携を好感
- Jトラストが持分法投資利益1.7億円を計上へ、KeyHolderの金融収益にともない
- 川崎近海汽船が連日急伸、業績・配当予想の増額修正に好感買い継続
- ヘリオスクノHDは大型受注など好感され急伸、20億円規模とし注目集まる
- 加賀電子が後場一段と強含む、東証バリュー指数が強く割安さ見直される
- 日本通運が7000円台を回復、旧本社事務所の固定資産譲渡益530億円など好感される
- ソーバルは中期計画など好感され大きく出直る
- ゼンリンが後場大きく持ち直す、有価証券売却益で通期利益予想を62%増額
- LAホールディングスが後場一段高、大幅増配と高成長の事業計画を発表し注目再燃
- トレックス・セミコンが大きく出直る、大幅好転の業績やワイヤレス電力伝送などに注目再燃
- キヤノンは増配など好感され一段と出直る、12月期末配当を従来予想比10円増額
- ウルトラファブリックス・HDは2日続けて出直る、業績の大幅回復予想など見直す
- MSーJapanが急反発、「四季報」最新号の高評価などで大きく出直る
- ビューティガレージが急反発、第2四半期の売上高37%増など好感される
- プレミアグループは後場一段と強含む、クレジット債権残高4000億円突破など好感
- 川崎近海汽船が出直り強める、近海部門の好調継続に期待強く原油相場軟化も好感
- テンポイノベーションが切り返す、コロナ禍でも飲食店の店舗転貸事業が拡大し注目再燃
- メドレックスは後場一段と値を戻す、業績予想の下方修正を嫌うが前回増額修正の「おつり」十分
- マーケットエンタープライズが後場一段と強含む、新リユースセンター解説など好感され中期成長を展望
- FRONTEOは後場もストップ高続く、第2四半期の黒字化、業績予想の大幅増額など好感
- ソーダニッカが急伸、大幅増益、増配、自己株式の取得、消却、「プライム市場」への取組など好感
- NTTが2000年以降の高値に進む、発行株数の7%相当の自己株消却など好感
- 日本基礎技術が後場急伸、第2四半期決算の大幅上振れと自社株買いなど好感される
- ブシロードはストップ高で売買こなす、業績予想の大幅増額など好感
- 夢展望が後場急伸ストップ高、第2四半期大幅改善、前回の急騰とは異なる資金流入の見方
- アールシーコアは急速に持ち直す、業績予想の下方修正売り数分で消化、受注は21%増
- インフロニア・HDは株式消却と業績予想の開示など好感され持株会社設立後の高値を更新
- エンバイオ・ホールディングスが急伸、第2四半期の収益が通期予想を上回り業績好調が際立つ
- ゆうちょ銀行が急伸、業績予想の増額と株主優待の導入など好感される
- ヤクルト本社が増配、第2四半期2ケタ増益となり3月期末配当を5円増の31円に
- 丸山製作所が後場急伸、大幅増益の9月決算と株主優待制度の導入など発表し好感買い集中
- リバーエレテックは後場一段と強含む、きょう第2四半期決算を発表の予定で期待が盛り上がる
- ハウスドゥが急伸、営業利益2.5倍など第1四半期の大幅増益を好感
- シチズン時計が急伸、第2四半期決算が大幅に上振れ、通期の業績予想を増額修正
- JPホールディングスは業績予想の増額修正など好感され後場11%高の活況高
- 松井建設は「売買代金」の拡大策や3割上振れ決算が好感され後場動意を強める
- Denkeiが後場再び上値追う、第2四半期の営業利益2.8倍など好感される
- 凸版印刷は業績予想の増額やフォトマスク事業の分社化、持株会社への検討開始など好感され急反発
- アマテイが後場急動意、中期計画で3年後の営業利益4倍などめざす
- イノベーションが一時ストップ高、第2四半期の大幅増益など好感される
- ヨネックスが急伸、北米でテニス用品、中国でバドミントン用品など好調
- 大幸薬品は年初来の安値圏から急反発、新型コロナ感染対策製品の「過剰」最悪期は越えたとの見方
- 日産自動車は業績予想の増額修正など好感され大きく出直って始まる
- 太陽誘電が連日出直る、業績・配当予想の増額修正を引き続き好感
- ソフトバンクGは8割減益だが高い、日経平均を150円押し上げる、巨額の自社株買い好感の見方
- 住友鉱は業績予想の増額修正と増配など好感され大きく出直る
- 科研製薬は後場持ち直し底堅い、四半期決算発表を受けた売り一巡後は買い優勢
- 味の素が2000年以来の高値に迫る、業績予想、配当予想の増額修正など好感
- 加賀電子が高値を更新、第1四半期の最高益を受け第2四半期決算に期待強まる
- 日本製鉄が一時5%高、業績・配当予想の増額修正などに好感強まる
- 東レは続伸し出直り継続、第2四半期の利益予想を増額修正
- ニチレイは反発、自社株買いと消却が好感される、通期利益予想は小幅減額修正
- アドウェイズが急伸、今12月期の連結業績予想と配当予想の増額修正など好感される
- 京セラは業績、配当予想の増額修正など好感され約1ヵ月ぶりに7000円台を回復
- トーソーが急動意、後場第2四半期決算を発表し10月以降の回復に期待強まる
- ゼリア新薬が業績予想を増額修正、感染症治療剤「ディフィクリア」など寄与、株価は後場一段高
- ミロク情報サービスは一段と出直る、第2四半期決算の大幅な上振れなど好感される
- マンダムは3ヵ月ぶりに1800円台を回復、第2四半期決算の大幅上振れなど好感
- 住友林業は年初来の高値に迫る、業績予想の増額修正など好感される
- ソニーGが一段高、業績予想を増額修正、衆院選を受けた株式全体への買いムードも追い風に
- ジモティーが約1年ぶりに上場来の高値を更新、好業績を先取る相場に発展する期待
- コマツが出直り戻り高値に進む、第2四半期の大幅増益と通期予想の増額など好感
- 京極運輸商事は後場もストップ高、75周年記念配当を好感、「時価総額」拡充も期待
- 応用技術は2002年以来の高値、株式分割が好感され業績拡大期待も強い
- JFEシステムズが急伸し12%高、第2四半期好調で通期の業績・配当予想を増額修正
- 日本航空電子が急伸、第2四半期決算が大きく上振れ通期の業績予想を増額修正
- SCREENホールディングスが急伸、業績・配当予想の増額など好感され1ヵ月ぶり1万円台
- マーチャント・バンカーズが再び高値を更新、業績好調で不動産事業の強化などに注目強まる
- 新光電工が上場来高値を更新、第2四半期の大幅増益と業績予想の大幅増額など好感
- スタンレー電気が最近の出直り相場で高値に進む、第2四半期決算と自社株買いなど好感
- AGCが上場来の高値に向けて出直る、業績拡大への期待強く11月初の四半期決算発表を意識
- Mipoxは16年ぶりの高値に進む、世界的な半導体不足を受け業績拡大期待が強い
- ソフトクリエイトHDが再び高値を更新、業績・配当予想の増額修正に続き自社株買いも発表
- 中外製薬が急反発、第3四半期の営業利益24%増加し通期業績予想を増額修正
- シンフォニアテクノロジーが後場急伸、業績・配当予想の増額修正を好感
- ジャフコグループが後場急伸、昼に大幅増益の四半期決算と自社株買いを発表
- 新日本科学は一段高、業績予想を増額修正、通期で為替差益の可能性に注目集まる
- ゼンリンが再び出直る、業績予想の増額修正など好感、下値固まるとの見方も
- チームスピリットは後場一段と出直る、働き方改革プラットフォームの一段拡大など期待
- Jトラストが年初来の高値を連日更新、月次動向や海外での訴訟など材料視される
- ソフトクリエイトホールディングスが急伸、中間・期末配当とも増配、各々従来予想を5円増の20円に
- 西本WismettacHDは後場一段と強含む、第3四半期決算に期待強まる
- エルテスが再び出直る、四半期決算と株主優待の導入を発表後買い優勢
- 【どう見るこの株】エクスモーションは底値圏、22年11月期大幅増収増益予想で3Q累計順調
- 北の達人コーポは後場一段高、株主優待の拡充と第2四半期決算を好感
- シー・エス・ランバーは記念配、大幅増益予想など好感されストップ高買い気配
- イワキポンプが4ケタ回復、3週間ぶり、業績予想の増額修正など好感される
- クリエイト・レストランツ・ホールディングスが急伸、2月期末配当の復配、業績予想の増額修正など好感される
- Gunosyは大きく出直る、第1四半期減益だが期初に開示した業績予想より好調の見方
- サイゼリヤが高値を更新、8月決算良好で今期の経常利益3.8倍予想など好感
- セントラル警備保障は次第高、東京オリンピック・パラリンピックの臨時警備など寄与し16%増益
- J.フロントリテイリングは急反発、第2四半期の総売上高25%増加し純損益は大幅改善
- Sansanは一段高と出直る、株式4分割など好感され四半期決算も好調で注目強まる
- サーキュレーションが一時15%高、その道のプロに学ぶ「ソノプロ」の視聴者拡大など好感
- シナネンホールディングスは後場一段高、韓国の大型風力発電事業の開始時期を「未定」に変更したが株価は強い
- Sansanは12%高、11月末の株式4分割など好感され四半期決算も順調
- トレジャー・ファクトリーが続伸、9月の全店売上高10.2%増など連日好感
- ピックルスコーポが後場一段高、決算説明資料を開示し新製品への取組など改めて注目される
- 竹内製作所は業績予想の増額と期末配当の増配が好感され急反発
- ネットマーケティングは累計マッチング組数37%増加など注目され大きく出直る
- 日本製鉄が9日ぶりに高い、340億円規模の事業再編利益を好感し反発基調
- レーザーテックが出直り強める、8日続落だったが移動平均を下支えに反騰し基調崩れずの見方
- イオンFSは朝安のあと次第高、業績予想の増額など好感され半年ぶりの1500円台に
- JSSは3日続伸基調、多彩なスイミング健康プログラムで新内閣の政策に乗る期待
- エスプールが7%高、年初来の高値に向け出直り強める、第3四半期2ケタ増益など好感
- LAホールディングスは2日続けて上場来の高値、業績予想の大幅な増額修正など好感
- リソー教育が年初来の高値を更新、生徒数2年前を上回り第2四半期黒字転換
- LAホールディングスは上場来の高値、今12月期の営業利益を62%増額修正
- 長谷川香料は逆行高、有価証券売却益が好感される
- クリーク・アンド・リバー社は実質上場来の高値、業績予想を増額し中期計画を一年前倒して達成することに
- JCRファーマが急伸、武田薬品との提携、業績予想の増額修正など好感される
- 日本電気硝子は自社株買いと業績予想の増額修正が好感され急伸
- 乃村工藝社が年初来の高値、業績予想(3~8月期)の大幅増額が好感される
- ティムコが年初来の高値を更新、「3密を避けたアクティビティ」注目され10月の四半期決算発表に期待強まる
- 3Dマトリックスは後場一段高、米欧でコロナ対策進み医療手術の回復など買い材料視
- EAJは2日連続ストップ高、引き続き厚労省からの受託事業の増額など好感される
- ビートレンドは波状的な出直りを一段と強める、連続最高益予想で投資の基本に注目再燃
- 旭ダイヤモンドは急伸後も次第高、中間期の業績・配当予想の大幅増額を好感
- クレスコが年初来の高値を更新、全体相場が下げる中で好業績などに注目集まる
- 京三製作所は逆行一段高、受取保険金などで業績予想を増額修正
- クロスキャットは大幅増額が好感されストップ高、官公庁、通信及び製造向けが好調
- オープンハウスは連日高値、業績・配当予想を増額修正し営業利益1000億円乗せなど好感される
- イーグランドは9月中間配当の大幅増配が引き続き好感され上場来高値を更新
- ビーイングホールディングスが急伸、今12月期の業績予想を増額修正し配当は3円増配
- ネオジャパンは第2四半期の2ケタ増益率や高進ちょく率など好感され一段と出直り強める
- ヤーマンが買い気配のままストップ高、第1四半期の大幅増益と進ちょく率など好感される
- 加賀電子は1Q決算発表後の調整を奪回し高値を更新、「目標株価」相次ぎ買い安心感
- イーグランドは大幅増配が好感され上場来高値を更新
- フリービットは急伸、営業利益が第1四半期で通期予想の4割を確保、自社株買いも好感
- セルソースは第3四半期の大幅増益と株式3分割が好感され上場来の高値に進む
- エイチームは大幅上振れ決算と自社株買いが好感され上値を追って始まる
- 大和ハウスは8日続伸基調で一段高、月次受注状況14%増加し抗ウイルス・抗菌仕様のマンションも注目される
- 大幸薬品が出直り拡大、行動制限緩和による空間除菌剤の再拡大など期待
- 早稲田アカデミーは9月中間配当の増配が好感され後場強含む
- アイモバイルが急伸、7月期決算の大幅回復と今期の続伸予想など好感される
- ダイコク電機は株主優待の復活、増配など好感され後場もストップ高買い気配続く
- パナソニックは中間配当の5円増配が好感され約2週間ぶりに1300円台復帰
- JNSホールディングスは譲渡益651百万円に注目集まり大きく出直る
- 早稲田アカデミーは大きく出直る、既存校、夏期開設3校とも好調で業績予想を増額修正
- 川崎近海汽船は7%高、業績好調で大手海運株の再騰とともに高値に迫る
- マルマエは増配と月次受注高など好感され時間とともに上げ幅拡大
- デジタルハーツHDは高値に顔合わせ、四半期決算発表ラッシュが一巡し好業績を再評価
- 昭和電線HDは上場来高値に向けて出直る、EV普及、脱炭素・DX化は追い風の見方
- 東和薬品は70周年記念品や大幅増益が好感され2019年来の高値に迫る
- FRONTEOは2日連続大幅高、AI好調、業績急回復などに注目集まる
- 大塚商会は業績堅調など見直される様子で出直り強める、投資判断の引き上げ相次ぐ
- アイスタイルは収益の大幅改善や韓国企業の買収など好感され急反発
- 建設技術研究所は後場も一段高、第2四半期の大幅増益など好感される
- ジーニーは第1四半期の大幅増益と自社株買いなど好感され大きく出直る
- フェローテクHDがストップ高、業績・配当予想の大幅増額修正など好感される
- キャリアインデックスは第1四半期の大幅増益と通期予想の増額など好感され一段高
- キュービーネットホールディングスは6月決算の大幅回復などに注目再燃し急反発
- 富士フイルムHDが上場来の高値に迫る、第1四半期の大幅増益と通期予想の増額など好感
- フライトHDは後場、一段と強含む、きょう第1四半期決算を発表の予定で期待強まる
- ケイアイスター不動産がストップ高、第1四半期の大幅増益と業績、配当予想の増額修正など好感される
- 石原産業は2年ぶりの高値、第1四半期が大幅増益となり第2四半期の予想を増額修正
- スノーピークがストップ高、「アウトドア業界は密を避けたレジャーとして高い需要」とし上場来高値を更新
- コーユーレンティアはワクチン接種会場や五輪会場向け事業が改めて注目されストップ高
- 加賀電子の業績に上振れ観測が強まる、収益性の高いEMS事業など拡大に弾み
- 大和ハウスは急激に切り返す、米戸建住宅会社の子会社化など評価し直される
- システムサポートは連続増配や連続2ケタ増益予想など好感され後場一段高
- サン電子は子会社の米NASDAQ上場準備と第1四半期の黒字化など注目され大きく出直る
- アルペンは「密」を避けるアウトドア用品など好調で2日続けて大幅高
- ローランド ディー.ジー.が一段高、大幅上ぶれ決算と通期業績予想の増額修正など好感
- アルコニックスは業績予想の増額修正など好感される
- スクウェア・エニックス・HDは減益だが株価10%高、進ちょく率の高さなど注目され一段と出直る
- 加賀電子は第1四半期の最高益など好感され一段高
- 資生堂は2期ぶりの黒字化など好感され大きく出直る
- キッコーマンは業務用の回復が目立ち後場寄り後に急伸、新型コロナの影響から回復
- ASIAN STARが急伸、営業、経常、純利益を黒字転換の予想に増額修正
- インテリジェント ウェイブが急伸、中期計画をバージョンアップ、一時値上がり率で首位に
- デコルテ・ホールディングスは時間とともに急伸、営業利益が第3四半期までで通期予想に到達目前
- ラピーヌがストップ高、第1四半期決算好調で業績予想を増額修正
- タカラバイオは新型コロナPCR検査関連製品の受託など増加、期末増配
- 日本製鉄が9%高で始まる、好決算など好感され、この銘柄にしては急伸商状
- ティラドは後場も買い気配のままストップ高続く、第1四半期の大幅増益と自社株買いが好感される
- 太陽ホールディングスは後場急伸、昼12時に四半期決算と9月末の株式2分割など発表し好感買い
- KADOKAWAは電子書籍・電子雑誌の過去最高など注目されストップ高
- 理想科学は業績予想の増額修正と自社株買いなど好感され急伸
- 生化学工業が急伸、第1四半期の営業利益11倍など好感され注目再燃
- 神鋼商事が後場急伸、第1四半期の営業利益3.7倍となり業績予想を大幅に増額修正
- 菊水電子はストップ高、第2四半期の営業利益を従来予想の2.5倍に大幅増額修正
- パナソニックは第1四半期の営業利益28倍などに注目集まり逆行高
- アドバンテストが急反発、業績・配当予想の増額修正と自社株買いなど好感される
- 日産自は業績予想の増額修正と3期ぶり黒字転換など好感さ一段と出直り強める
- システムサポートは午後に業績予想の増額修正を発表し大きく上げる
- エステーは後場一段高、第1四半期の増益など注目される
- 帝国ホテルは第1四半期の赤字軽減など注目され下値圏から出直る動き
- 日清製粉G本社は業績予想の増額修正など好感され大きく出直って始まる
- ティムコは業績予想の増額など再評価され朝安のあと切り返す
- ピックルスコーポレーションはSMBC日興証券による投資評価など好感され急伸
- NOKが急伸、今期予想営業利益の47%増額修正など好感される
- ワッツは大幅増配が好感され直近の5日続落幅をほとんど奪回
- キヤノンが戻り高値に進む、意外な「巣ごもり関連株」の見方、業績予想を大幅に増額修正
- 応用技術は第1四半期の大幅増益などに注目集まり次第に反発幅を広げる
- アールシーコアは好業績株の選別買いに乗る、一時軟化するが切り返し底堅い、株式報酬としての新株発行も完了
- テーオーHDは連日ストップ高、今期3割増益予想やホームセンター事業での提携など好感される
- ジー・スリーHDは見直し買い強く一段と出直る、第3四半期黒字化し通期業績に期待強まる
- JVCケンウッドが年初来の高値を更新、好業績に期待あり全体相場が冴えないため注目再燃
- エヌリンクスはストップ高、NHK業務に続く新規事業など寄与し売上高69%増加
- ジェイリースは業績予想の増額が好感され上場来の高値に進む
- サーバーワークスは第1四半期の営業利益2.5倍など好感され大きく出直る
- バリューコマースは業績予想の増額修正など好感され大きく出直る
- サイゼリヤが年初来の高値を更新、第3四半期の経常利益が黒字転換し通期予想を増額修正
- TONEは予想を大きく上回る5月決算など好感され戻り高値を更新
- RPAホールディングスは業績拡大傾向で四半期決算発表に期待強まる
- 東宝が急伸、第1四半期の営業利益3.8倍となり好感買いが集中
- ミロク情報サービスが再び上値を追う、持分会社の株式譲渡と特別利益15.4億円など発表し好感が再燃
- 日本エム・ディ・エムが一段高、業績拡大傾向で調査筋の目標株価引き上げなど好感
- バイク王&カンパニーは「二輪免許取得者数が増加」など注目され連日高値
- アジア航測は今9月期の配当・業績予想の増額など好感され年初来の高値を更新
- ビックカメラは第3四半期の営業利益2倍など注目され大幅反発
- USEN-NEXT・HDは増配や第3四半期の大幅増益など好感され2014年遺体の高値に進む
- イオンは第1四半期の完全黒字転換などに注目集まり出直り強める
- バイク王&カンパニーは13年ぶり900円台、「昨年より二輪免許取得者数が増加」などに注目続く
- 放電精密加工研究所は7月上旬の四半期決算発表に期待強まり次第高
- パイプドHDが一段高、引き続き業績予想を増額修正など好感され、東京都議選を受けて政治・選挙情報サイト「政治山」にも注目集まる
- 三陽商会が出直り強める、第1四半期の売上高51%増加し注目再燃
- パイプドHDが年初来の高値を大きく更新、通期の業績予想は保守的の見方
- ウシオ電機は予想営業利益8割増額修正など好感され2008年以来の2000円台に進む
- マーチャント・バンカーズは業績予想の大幅増額修正が好感され一段と出直る
- 大阪油化は半導体製造や新薬開発にかかわる受託拡大の期待が再燃し出直り強める
- 小僧寿しが一段と出直る、「月次」好調で6月から「フードパンダ」開始などの上乗せ効果に期待強まる
- 象印マホービンは後場一段と強含む、業績予想の増額修正など改めて注目し直す
- 神戸物産は2日ぶりに高値を更新、月次動向や株主優待内容など好感される
- 住友林業が出直る、新株式発行後の需給を消化し業績予想の増額修正を見直す
- パスコは株式償却と好業績など注目され年初来の高値を更新
- WDBココは連続2ケタ増収増益の見込みなど注目され逆行高
- GameWithは朝安のあと回復、5月決算の利益予想を増額修正し下値買い優勢
- 【買いが集中!】平山ホールディングスが急伸、自社株買いを繰り上げ終了する埋め合わせに特別配当を発表し好感
- 【注目株】AGCは北米建築用ガラス事業の譲渡益250億円など注目され大きく出直る
- ペッパーフードサービスが急反発、月次の回復に期待強く高値に向けて出直る
- アクシージアは上場記念の株主優待、7月末日現在の単元以上株主を対象に一律「エイジーセオリー クラリファイングエッセンス」美容液
- アイモバイルは初配当プラス上場記念配当など好感され急伸ストップ高
- AOKIホールディングスは7日続伸、デジタルマーケティングやネット広告などの新事業に期待膨らむ
- トレジャー・ファクトリーは5月の既存店売上高25%増など注目され出直り強める
- 和井田製作所は今期予想売上高59%増、営業利益3.4倍など材料視され年初来高値を更新
- 加賀電子が再び高値を更新、3期連続最高益の予想などに注目強くジリ高続く
- QDレーザはドイツでの治験結果に注目集まり後場も出直り強い相場が続く
- 日本リビング保証は証券リサーチセンターの企業リポートが注目され後場一段高
- オールアバウトは後場も次第高、好業績株を選別し直す動きに乗るとの見方
- ブイ・テクノは年商の2割近くに相当する大口受注が注目され出直りを指向
- リケンテクノスが2週間ぶりに高値を更新、今期22%増益予想など改めて見直される
- フェローテックHDが後場一段と上げ2000年以降の最高値に進む、業績予想の上方修正など好感される
- まぐまぐ急伸、上場来初の配当、今9月期末に1株7円
- アーレスティは決算説明資料を公開など注目され14%高と大きく出直る
- 加賀電子が3年ぶりに3000円台、好業績を評価する買いに加え最近はテクニカル妙味などでの注目も
- ニコンが一段高、大幅な円安と今期黒字化予想の業績動向など材料視される
- マルマエが一段高、受注拡大など好感され2018年以来の1800円台に進む
- タチエスは未定だった今期の業績・配当予想の開示が好感され急伸
- 六甲バターは固定資産譲渡による業績予想の増額が好感され急伸
- ゼリア新薬工業が戻り高値に進む、増益基調の業績や自社株買いなど好感
- エアトリが再び一段高、新型コロナワクチンの接種進展を期待し好業績を買う相場再燃
- しまむらは月次動向や「靴と衣料の新型店」など好感され堅調に始まる
- 加賀電子は2018年以来の高値を連日更新、中期計画を上ぶれ達成の可能性など言われ注目強まる
- ハウスドゥが6日続伸、リバースモーゲージなど好調で「不動産+金融」という同社の特色を発揮
- プリントネットが再び高値を更新、業績上振れ期待が強く折に触れて買い流入
- YACホールディングスは2年後の50周年に向けた拡大などに期待強く一段と出直る
- シチズン時計は円安も材料視され再び上値を指向、今期黒字回復を予想
- アズームは上場来高値に迫る、決算説明会動画をアップし改めて注目し直される
- JPホールディングスは学研HLDSとの連携などに注目集まり反発相場
- ピアズは決算説明動画と質疑応答内容など好感されて注目し直され後場一段高
- 日本ラッドは今期の黒字回復予想など材料視され一段と出直り強める
- ディーエムエスはワクチン接種や自治体のコロナ対策需要など材料視され出直り拡大
- 荏原実業は通期予想を上回る四半期利益と株式分割など好感され上場来の高値を更新
- ミロク情報サービスは前場、高値引け、新中期計画などに注目集まる
- シナネンHLDSが決算発表後の下げを一気に回復、「今期は先行投資」など認知される展開に
- ノーリツは業績・配当予想の増額など好感され2018年以来の高値に迫る
- ブリヂストンは第1四半期の営業利益79%増等好感され2019年以来の高値に進む
- ダイオーズは後場一段高、今期黒字化予想とテレビ番組登場など材料視される
- ジーニーが急伸、EBITDAの大幅拡大など注目されストップ高を交え高値更新
- エアトリは旅行関連にもかかわらず大幅黒字決算が注目され急伸
- ケイアイスター不動産がストップ高、前期営業利益96%増の大幅増益決算など好感される
- アシックスが連日急伸、業績予想の増額修正など好感され週明けも買い先行
- ヒーハイストは業績・配当予想の増額修正など好感され大きく出直る
- JCRファーマは今期も利益倍増の業績予想など注目されストップ高
- ジーテクトが急伸、記念配当を9月第2四半期と3月期末に実施
- アシックスは業績予想の増額修正など好感されストップ高
- ヨネックスは10日ぶりに高い、大幅上ぶれ決算と75周年記念配当など好感される
- 生化学工業は大幅上振れ決算や「ジョイクル承認配当金」など好感され急伸
- 加賀電子が後場急伸、前3月期の営業利益14%増加し今期予想も13%増とし注目集中
- 【注目株】ドラフトは急伸後も次第高、第2四半期の予想営業利益を84%増額修正
- シナネンHDが切り返し逆行高、業績予想を増額修正済みで14日の決算発表に期待再燃
- 武蔵精密は急伸後もジリジリ上げる、前期決算が大幅に上振れ今期は大幅増益を見込む
- 丸井グループは今期の収益急回復予想と大規模な自社株買いが注目されて急反発
- ミルボンは第1四半期58%増益など好感され急反騰
- 三洋貿易が急伸、9月通期の予想営業利益50%増額修正し注目集中
- エイジアが急伸、EBITDA前期11%増加し今期は50%増を想定
- ゼリア新薬は今期業績予想と自社株買いなど好感され出直りを強める
- シャープは営業利益62%増など好感され大きく反発して始まる
- クレスコが年初来の高値を更新、今期10%増益予想や中期計画など好感される
- 味の素は自社株買いと上振れ決算など好感され一段と出直る
- KNT-CTホールディングスは収益改善予想など好感され一段と出直る
- オーナンバがストップ高、第1四半期の大幅増益と業績予想の増額など好感される
- 日本製鉄が2018年以来の高値を更新など鉄鋼株が一段高
- カーメイトは2日連続ストップ高、業績予想の大幅増額など連日好感
- ウォンテッドリーが再び高値、副業や転職について考える機会が増え追い風
- BEENOSは第2四半期大幅減益だが部門別の好調など注目され10%高
- 京写は前場の下値から6%上げ大きく回復、営業・経常利益の黒字転換など見直される
- スガイ化学は業績予想の増額や大阪の新型コロナ重症病床100%超など材料視され急伸
- 平和不動産は今期の売上高62%増予想や自社株買いなど注目され一段と出直る
- キヤノンMJが高値に接近、「目標株価」引き上げを受け第1四半期の好業績など再び注目される
- ジオスターは一転増益予想の増額修正が好感され時間とともに上げ幅広げる
- 日本通運は営業利益32%増の好決算と自社株買いなど好感され高値に迫る
- 新光電気工業は営業利益7倍の大幅増加決算に注目再燃し2010年以降の最高値に迫る
- ネットワンシステムズは今期も2ケタ増益率予想の好決算など好感され大きく出直る
- 東急不動産HDは買い気配で始まる、業績予想の増額修正など好感
- タカトリは前場ストップ高買い気配のまま値がつかず、業績予想を一転、黒字に修正
- 岩崎電気が急反発、紫外線(UV)空気清浄機など好調で業績予想を増額修正
- 日本航空は業績予想の増額が好感され出直り続く、売上げ4.6%上振れへ
- 住友化学は業績・配当予想の増額修正が好感され3日ぶりに反発
- 東洋建設は大型工事や手持ち工事順調で業績予想を増額修正し出直り強める
- キヤノンMJが年初来の高値を一気に更新、第1四半期大幅増益で通期業績予想を増額修正
- ジャフコGは後場もジリ高、22日上場のビジョナル株式売却益113.7億円
- エイトレッドが急伸、連続最高益予想の好決算に注目集中
- ミズノが逆行高、21年3月期の連結利益予想を大幅に増額修正
- マルマエが再び一段高、業績動向が好調で米半導体株高を受け注目再燃
- アルプス物流が急伸、電子部品物流の好調などで業績予想を増額修正
- ブティックスは一時20%高、業績予想の増額、最高更新が好感される
- ユーグレナは小高い、カーボンニュートラルのバイオディーゼル燃料が注目される
- ファルテックは業績予想の増額修正が好感され急反発
- ヤスハラケミカルが年初来の高値、第3四半期までで通期利益予想を上回り注目続く
- ヤマシナが急伸、業績予想の増額修正など好感、日経平均大幅安のため風当たりの弱い銘柄に資金シフト
- 王子HDは後場業績予想の増額修正を受けて急動意、パッケージング事業の上振れなど寄与
- みちのく銀行は独歩高、業績予想の増額が好感され銀行株がほぼ安い中で一時5%高
- タカキタは一転増益見込みの業績予想修正など注目され大きく出直る
- 日本調剤は業績予想の増額など好感され逆行高、大きく出直る
- クリナップが急伸、21年3月期の業績予想を大幅に増額し注目集中
- マルマエが高値を更新、3月の月次受注残高42%増加し注目集中
- 大和ハウスは業績・配当予想の増額修正が好感され堅調に始まる
- 日水製薬が後場急伸、PCR検査薬の拡大などで業績予想を増額修正
- ウォンテッドリーは後場も一段高、通期業績予想の増額修正など好感される
- ミナトHDは後場もストップ高続く、グループ会社のROM書込み事業の飛躍的拡大が見込まれると発表し注目集中
- JMACSがストップ高、今期の大幅な黒字化予想などに注目集中
- サイゼリヤは通期業績予想の増額など好感され高値に向けて大きく出直る
- フィル・カンパニーが年初来の高値、上期の業績予想を大幅に増額修正し営業利益は従来予想の2.5倍に
- ピックルスコーポレーションは大幅増益決算など注目され時間とともに上げ幅拡大
- JSPは続伸基調で再び出直る、3月決算予想の増額修正など好感
- キーウェアSは3月決算予想の大幅増額が注目され年初来の高値を更新
- 高島屋は今期黒字予想など好感され約2週間ぶりに1200円台を回復
- タマホームは5月期末配当の増配など好感され1週間ぶりに上場来高値を更新
- AGCは業績予想の大幅増額が好感され一段高、約3年ぶりの5000円台に進む
- PALTEKは世界的な半導体需要増の影響で下期の売上高減も視野
- わらべや日洋HDは2月期決算の大幅上振れ着地と今期の連続大幅増益予想など注目され一段高
- イワキの岩城製薬が新型コロナウイルス治療薬の研究開発に向け共同研究契約を締結
- クリーク・アンド・リバー社が急伸、今期も2ケタ増益予想の好業績などに注目集まる
- シュッピンが急伸、3月の売上高49%増加し過去最高額を更新
- 放電精密加工研は後場一段高、きょう2月決算を発表する運びで期待強まる
- スタジオアリスは2月決算予想の大幅増額修正が注目され2019年以来の高値
- シルバーライフは株主優待の新設が好感され大きく出直って始まる
- ビックカメラが年初来高値に迫る、利益予想の増額修正など好感される
- 新コスモス電機が再び急伸、第3四半期までの利益進ちょく高く業績上振れ期待
- ヤマシタヘルスケアHDは大幅増配など注目され急伸しストップ高
- ケア21は株式3分割や最高益更新予想など材料視され後場一段高
- 芝浦電子が一段高、業績好調で3月期末配当めぐる駆け込み買いの見方も
- グラファイトデザインがストップ高、業績・配当予想の増額修正など好感される
- アクセルは業績・配当予想の増額修正が好感され戻り高値を更新
- 帝国ホテルは安い、未定だった今期業績予想と東京・内幸町の建替計画など発表
- コーア商事HDは株式2分割と30周年記念優待など好感され戻り高値を更新
- テンポイノベーションは未定だった配当予想など好感され後場も堅調に推移
- エディオンは記念配当を加えた大幅増配が好感され2018年以来の高値を更新
- 三井金属は業績・配当予想の増額修正が好感され大きく出直る
- ダントーHDは今期の大幅増益予想など好感され急伸、働き方の変化による淡路島の魅力向上も期待
- JSPは昨年来の高値に迫る、業績上振れ基調が続き買い安心感
- クリエアナブキは記念配当が好感されて後場急動意
- ダブルエーは今期の予想営業利益3.4倍など注目され一段高
- 京写が再び上値を指向、最新・最大の海外拠点ベトナム工場などへの期待再燃
- ブティックスは業績予想の大幅増額が注目されストップ高
- ペッパーフードSが戻り高値を更新、月次の回復めざましくテスト値下げに注目集まる
- トーソーは働き方の変化が追い風との見方で続伸、昨年来の高値圏で推移
- アールシーコアは業績予想の増額修正に注目続き4日続伸で戻り高値を更新
- パイプドHDはワクチン接種など急を要するコロナ関連システム案件の受注が好感され急伸
- 電算はワクチン接種券への対応受注など注目され急伸
- クレスコは後場一段と上値を追う、3月期末配当を2円増配し20円に
- しまむらは2月決算予想の増額修正が好感され大きく出直る
- 松屋アールアンドディは厚労省から受注した医療ガウン寄与などで後場一段高
- 川崎近海汽船が1年ぶりの高値、業績好調でバリュー株買いの展開も寄与
- 大紀アルミが20年来の高値、業績・配当予想の増額修正など好感される
- ジー・スリーHDは「年商の10%以上」での太陽光発電所売却が注目され出直り強める
- 綿半HDは客単価の5ヵ月連続増加など注目され続伸基調
- 新都HDは「N95マスク」納入完了に注目集まりストップ高
- ラウンドワンが高値を更新、足元の月次動向よりワクチン接種拡大後の景気回復など期待を映す
- ドウシシャは昼12時の増配発表が好感され3日続伸基調
- マーチャント・バンカーズはブロックチェーン応用の不動産取引プラットフォームなどに注目余地
- 鈴茂器工は後場逆行高、テイクアウト寿司ロボなど好調で評価が再燃
- 日立造船は全個体電池に関する報道が材料視されストップ高
- モロゾフは「バレンタイン商品が想定以上に堅調」で大きく出直って始まる
- ナルミヤ・インターが値上がり率トップ、2月の月次動向に注目集まる
- セキュアヴェイルは創立20周年の記念配当が好感されて後場も堅調に推移
- 神鋼商事が後場一段高、業績・配当予想の大幅増額など好感される
- ロコガイドは「トクバイ」などの伸び注目され再び出直りを強める
- メガチップスが一段高、業績予想を増額修正を連日好感
- メガチップスは業績予想の増額修正が好感され2018年以来の高値に進む
- GSIクレオスが高値に迫る、業績のともなう材料株として注目再燃
- ジーニーは水準訂正後も続伸基調、四半期ベースで過去最高の売上総利益などに注目継続
- フィードフォースがストップ高、業績予想の増額と持株会社体制への移行を材料視
- KADOKAWAが2週間ぶりに上場来の高値を更新、19日付で発行株数の4%の株式を消却
- リネットジャパンGは通期予想利益の6割を第1四半期で達成など注目され連日出直る
- ネクシィーズGは2ケタ増益・高進ちょく率など注目され一段と出直り強めてる
- マルマエが第2四半期の業績予想を全体に増額修正、株価は後場一段と強含む
- ウルトラファブリックスHDは今期業績の大幅回復予想など注目され連日大幅高
- ユニ・チャームは今期も最高益予想の決算と自社株買いなど好感され大きく出直る
- レオクランは後場もストップ高買い気配を継続、営業利益18倍など注目される
- ニューラルポケットは前期の黒字化に続き今期の予想営業利益2.2倍など注目されストップ高
- アルコニックスは3ヵ月ごとに収益が増加している点など注目され後場も底堅い
- アンビスHDは後場もストップ高気配、第1四半期の大幅増益など好感されテクニカル的にも注目の見方
- ミズホメディーは新型コロナウイルス検出試薬の通期寄与などに期待強く2日連続急伸
- フェローテックHDは業績・配当予想の大幅増額など好感され急伸
- LibWorkが10%高、好決算や株式分割など好感され出直り強める
- ケイアイスター不動産が一段高、引き続き第3四半期の大幅増益や通期の業績・配当予想の大幅増額など好感
- ルネサスエレが高値に迫る、米半導体株指数の最高値受け英半導体大手へのM&Aなどに注目強まる
- トヨタ自動車が通期の予想営業利益を54%増額修正、株価は一段高
- ケイアイスター不動産は買い気配のままストップ高、第3四半期大幅増益となり通期の業績・配当予想を大幅に増額修正
- 蛇の目ミシンが再び一段高、好決算が週をまたいでも材料視され、地合いの強さ見直される
- CRI・ミドルウェアは朝安のあと持ち直す、第1四半期は売上高43%増加
- インテージHDが3年ぶりの高値、業績予想の大幅な増額など好感される
- ダイトーケミックスは業績好感相場が衰えず一段と強含む
- イソライト工業は3月期末配当予想の増額など好感され再び上値を指向
- ホロンが急反発、3ヵ月ごとの利益額が第4四半期急増の見込みなど注目される
- ソリトンシステムズは大幅増益決算や今期増配など注目され大きく出直る
- ゼリア新薬が一段高、第3四半期好調で通期の予想純利益を増額修正
- 日本精鉱は通期業績・配当予想の増額・増配等好感され後場一段高
- マツダが急発進、3月通期の予想営業利益を赤字ゼロに上方修正
- スマレジは月次動向が快調で連日出直りを強める
- テンポイノベーションは四半期利益の通期予想超過など注目され一段高
- ワールドは急速に持ち直す、450店舗退店などの構造改革に注目集まる
- ヤマダHDが一段高、四半期決算や通期予想純利益の増額修正など注目される
- 日清食品HDが「時価総額1兆円記念配当」、今3月期末に1株10円を実施
- ニチレイが業績予想の増額など好感され後場一段高、ヨコレイも連想働き一段強含む
- ジーンズメイトが急伸、1月の既存店売上高はインバウンド店を除く今期累計が86.4%
- 加賀電子が約1週間ぶりに年初来の高値を更新、業績予想の増額修正観測を受け注目強まる
- パナソニックは業績予想の増額修正など好感され高値に迫る
- ベガコーポレーションは初配当など好感され一段と強含む
- 岩崎電気は「紫外線清浄機」など想定を上回り業績予想を増額し急伸
- 富士紡HDが3年ぶりに上場来の高値を更新、業績・配当予想の増額など連日好感
- 愛三工業は通期利益予想の大幅増額が注目され急伸、「緊急収益対策」奏功
- ハイマックスは「無償割当」など好感され急伸、業績予想も増額修正
- 環境管理センターは業績予想の大幅増額など好感され後場も大きく出直って活況
- クラウドワークスが早速反発、「クラウドリンクス」登録者数9000人突破など改めて評価される
- ニッポン高度紙工業は通期業績・配当予想の増額修正など好感され高値に迫る
- JVCケンウッドは第3四半期(7~9月)の大幅増益が注目され急伸
- 加賀電子が一段高、割安感の強さなどに着目する調査レポート出て注目強まる
- クエストは業績・配当予想の増額修正が好感され大きく出直る
- JFEシステムズが急伸、業績・配当予想を増額修正し期末配当は1株20円増の120円に
- 三越伊勢丹HDは逆行高、10~12月の黒字化など注目され出直り拡大
- 加賀電子が一段高、バリュエーション割安などの投資判断を受け注目再燃
- ナガワは株主優待3倍拡充など好感され上場来の高値を更新
- キヤノン電子は12月決算の予想営業利益3割増額など好感され一段高
- 建設技術研究所が2000年以降の最高値に進む、業績予想の増額修正や海外展開の加速計画など好感される
- クニミネ工業は2度目の増額修正が好感され大きく出直る
- キヤノンMJが高い、在宅需要でインクジェットプリンターなど伸び業績予想を増額修正
- イワキが後場一段と強含む、13時半からのオンライン決算説明会で今期予想は新型コロナの影響を重く見積もったと解説
- LibWorkが続伸、「YouTube」1万人突破の記念株主優待など好感される
- 串カツ田中は今期28%営業増益の予想など注目され大きく出直る
- エスプールが一段高続伸、5年後の利益2倍めざす新中期計画など注目され上場来の高値に迫る
- キヤノンは業績予想の再増額修正が好感され大きく出直る
- 日本電波工が高値に迫る、「5G」向け拡大し下期は工場稼働も上がる見込み
- エスプールは最高益決算と新中期計画など注目され急伸、一時値上がり率トップ
- サカタのタネが続伸、外出自粛などによる家庭園芸の需要増など受け業績上振れ
- 寿スピリッツは大きく出直る、売上状況が回復傾向を続け注目再燃
- 旭化学がストップ高、巣ごもり需要による電動工具部品の伸びなどで第1四半期黒字化
- 三光合成は業績予想の増額など注目され買い気配のままストップ高
- ナルミヤ・インターが11%高、第3四半期の展開に注目集まる
- ナルミヤ・インターナショナルは12月の月次回復など注目され時間とともに出直り強める
- コメリが6日続伸、月次売上高3ヵ月連続増加し東北・北陸の豪雪を材料視する様子も
- ダイセキは業績予想の増額修正が好感され昨年来の高値を更新
- 三菱化工機は特別利益の計上が好感され出直り強める
- 東洋合成が上場来の高値、テレワーク拡大など上期業績に寄与し、「緊急事態宣言」発出接近を材料視
- BrandingEngineerはデジタル化政策が追い風との見方で一時ストップ高
- 新光電気工業はテレワーク、オンライン学習の拡大など追い風になる銘柄として13年ぶりの高値に進む
- ペプチドリームは業績予想の増額修正が好感され約1ヵ月ぶりに戻り高値を更新
- クロスプラスが後場一段高、「イエナカ商品」やファッションマスク好調で新年も業績拡大の期待
- 大日本住友製薬は米ファイザーと子会社の契約が注目され急伸
- 象印マホービンは今期の増益見通しなど好感され出直り強める
- エイベックスは3月期末配当の大幅増配など好感され2日連続大幅高
- 建設技術研究所は増配など好感され10%高、今年2月以来の高値に進む
- フマキラーが後場一段高、新型コロナ拡大を受けアルコール除菌剤の業績寄与など再び注目される
- フリービットは業績予想の増額など好感され大きく出直って始まる
- ベステラが昨年来の高値を更新、完成工事の都合で第3四半期減益だが通期は2ケタ増益予想を継続
- アイモバイルが急伸、「ふるなび」など好調で営業利益72%増
- ハードオフコーポが14時過ぎから急伸、11月の月次売上高6ヵ月連続増加
- ネットマーケティングは月次快調でAI婚活を政府が後押しとの報道もあり急反発
- カルラが反発、月次をみると下期の回復傾向が目立つとの見方
- 鳥貴族が堅調、第1四半期は売上高27%減だが底堅いとの見方
- 凸版印刷は株式売却利益と自社株買いが好感され一段と出直る
- エイチームは第1四半期の営業利益2.5倍など注目され急伸
- 蛇の目ミシンが高値に接近、新型コロナの流行再燃を受けミシン需要に注目再燃
- エイジアが出直り強める、「WEBCAS(ウエブキャス)」拡大などに注目再燃
- HAPiNSがストップ高、未定としていた業績予想など好感される
- ニューラルポケットはデジタルサイネージサービスなど見直され後場ストップ高
- 加賀電子はEMS(受託製造)好調で株価続伸し直近の高値に迫る
- 加賀電子は米半導体株指数の最高値など受け買い気配で始まり続伸基調
- サイバーリンクスは株式分割や今期の利益予想の増額など好感され上場来の高値を更新
- ペッパーフードSは7月策定の中期計画が順調の様子で2日続伸
- ベルーナは10月の月次売上高33.2%増加が注目され3日続伸基調
- イオンファンタジーは既存店売上高98.8%(曜日調整後)など注目され出直り強める
- オークファンは連続大幅増益の予想や株主優待の開始が好感され一時ストップ高
- サイバーリンクスは利益予想の増額修正や株式分割が好感され上場来の高値を更新
- 【業績で見る株価】加賀電子は四半期ごとの業績回復が目立ちPBRなど割安、業績予想を増額修正
- Eストアーが急伸、DX化やオンラインショップ開設需要など受け2Q大幅増収増益、後場もストップ高続く
- 日産自は8%高、通期業績予想の増額など好感され日経平均200円安に逆行
- CRI・ミドルウェアが急伸、前9月期の最高益や今期連続拡大見通しなど好感される
- ハーモニック・ドライブSは第2四半期決算の大幅上振れと通期予想の発表が好感され2018年以来の高値
- 協和エクシオは第2四半期の増収増益と自社株買いが好感され一段と出直り強める
- ケイアイスター不動産は後場回復、事業特性は下期(10月~3月)に増加する傾向あり注目し直される
- ハウスドゥは後場大きく切り返す、第1四半期の大幅増益など改めて評価
- JTOWERが上場来高値に迫る、業績予想の増額など好感
- カシオ計算機は第2四半期決算の大幅上振れと通期予想の増額が注目され一段高急伸
- 朝日ラバーは通期予想経常利益の59%増額などなど好感され再び急伸
- ミクシィは新サービス「TIPSTAR」好調で「モンスト」回復し2年ぶりの高値
- アシックスがストップ高、欧州、中華圏など好調で12月通期の業績予想を増額修正
- サンケン電気は第2四半期の大幅な上振れ決算と通期予想の増額修正が注目され2年ぶりの高値に進む
- 加賀電子は通期業績予想の増額修正など好感され出直り強める
- イリソ電子は一転黒字の第2四半期決算など好感され戻り高値に迫る
- 萩原電気HDは4日続伸、今日も業績予想の増額など好感され戻り高値に進む
- 川崎汽船は業績予想の増額など注目され高値に迫る
- 日本板硝子は売上高の予想増額と営業利益の開示、構造改革が注目され11%高
- 文化シヤッターは第2四半期の経常増益など注目され後場一段と強含む
- ナルミヤ・インターは既存店売上高11.7%増など好感され戻り高値を更新
- 日本アンテナはCATV向けや官需向けデジタル無線用など好調で1月以来の高値
- NTTデータは「前年並み」「反動減」などと控えめだが数字好調で急伸商状
- 帝人が業績予想の増額修正など発表し後場一段と強含む
- TDKは業績・配当予想の増額など好感されて反発
- KADOKAWAは未定だった通期業績予想の開示など好感され一時値上がり率トップ
- 日電硝子は12月通期の予想営業利益25%増額修正など好感され戻り高値に迫る
- ソニーは逆行高、日経平均200円安だが業績予想の増額修正など好感される
- インフォコムは正午に業績予想の増額修正など発表し後場一段高
- DMソリューションズは2日連続ストップ高、業績予想の大幅増額が連日好感される
- KADOKAWAは明日の四半期決算発表に期待強く再び上値を指向
- HOYAは四半期決算と自社株買いなど好感され上場来の高値に進む
- グリーが昨年来の高値を更新、第1四半期の営業利益36%増など注目される
- イトーキは自社株買いなど好感され株価指数の続落に逆行高
- ツインバード工業はワクチン保管用フリーザーボックスの受注2倍が注目され気配値のままストップ高
- 歯愛メディカルが2年半ぶりの1万円台、手指消毒剤など拡大し業績予想を大幅増額
- 大東建託が続伸、業績予想の増額とマンション開発会社の株式取得など注目される
- 大東建託は業績予想の増額とマンション開発貨車への出資など注目され大きく出直る
- アグレ都市デザインは予想純利益を5倍に引き上げるなど注目され急伸
- メディカルネットが後場ストップ高、中期展望を発表し5年後の売上高100億円など掲げる
- ビザスクがストップ高、営業利益は第2四半期で通期予想を上回る
- セラクがストップ高、大幅増益の8月決算と今期予想が好感される
- プリマハムは業績予想の増額修正が好感され大きく出直る
- サノヤスHDは有価証券売却益などが注目され急伸ストップ高
- PR TIMESは第2四半期の大幅増益など注目されストップ高、上場来の高値を更新
- ヴィスコ・テクノロジーズは未定の業績予想開示など期待されて一段高
- 三光合成は第1四半期の大幅増益が好感され一段高
- メディカルネットは正午発表の四半期決算が好感され後場急伸
- イワキが一時9%高、業績予想の修正を機に「佐倉工場」改めて注目される
- ビックカメラは今期の2ケタ増益予想など好感され再び上値を追う
- ナレッジスイートが後場一段高、テレワーク営業を支援する新オンライン商談ツールなど注目される
- セブン&アイHDは業績予想を増額など好感され一段と出直り強める
- イオンファンタジーが急伸、下期は赤字が大きく改善する見込みとし注目再燃
- ユニフォームネクストは「月次」4ヵ月連続増加など好感され戻り高値を更新
- アルテックは第3四半期2割増益と自社株買いが好感され急伸
- スマレジはクラウドPOSレジの登録店数1年で13%増加など好感され大きく出直る
- ナルミヤ・インターがストップ高、引き続き月次動向など好感され3ヵ月ぶりに700円台
- ハウスドゥが一段高、9月末のFC店8%増加し全国47都道府県すべてで出店契約を達成
- ナルミヤ・インターが大きく出直る、9月の月次動向でEコマース28%増など注目される
- エイジアが急伸、DX提携や通期EBITDAの増額など好感され上場来の高値
- ケイアイスター不動産は分譲住宅契約額41%増など注目され昨年来の高値を更新
- ピックルスコーポレーションが一段高、第2四半期の営業利益29%増など連日好感
- 加賀電子は配当落ち分の理論株価を上回り堅調、富士通エレの利益率改善など改めて注目される
- しまむらが一段高、第2四半期決算が大幅に上振れ2月通期の予想を増額修正
- ジュンテンドーはコロナ、巣ごもり関連商材が想定以上となり急伸
- ビジネスブレイン太田昭和が高値を更新、未定としていた業績予想が増益で好感される
- SGホールディングスは高値更新、日立物流との提携修正や株式分割など発表し投資家の受け止め方は「買い」
- ピアラはSBIグループとの連携など注目され年初来の高値に進む
- しまむらは月次11%増加など好感されて年初来の高値を更新
- ハピネットが急伸、未定だった業績予想を発表し営業利益44%増の見込みなど好感
- 神鋼商事は堅調、後場、未定だった業績予想を開示
- エイジアは業績予想の増額修正が好感され2006年以来の高値に進む
- アレンザHDが急伸、巣ごもり需要でDIY用品など伸び営業利益予想を86%引き上げる
- 伊藤ハム米久HDが一段高、内食需要を受け今期予想営業利益を33%増額修正
- 綿半HDは月次動向で既存店の勢いなど注目され昨年来の高値を更新
- ピアズは9月末の記念配当が好感され後場一時24%高、上場後初の配当に
- 丸三証券は9月中間期の配当6割増配が注目され急伸
- 小僧寿しが13時半から急伸、持ち帰り・デリバリーが想定を上回り収益予想を増額修正
- 石井表記は第2四半期の連結営業利益は3倍や通期予想開示など好感されストップ高気配
- フリービットがストップ高、第1四半期の営業利益85%増などに注目集中
- UMCエレクトロニクスは第1四半期の収益大幅改善など注目され急反発
- マルマエが正午に増配を発表し前8月期の期末配当を2円増の12円に
- アイモバイルがストップ高、今期の配当実施や収益回復など注目される
- トップカルチャーは既存店の好調さが注目され2018年以来の高値
- トレジャー・ファクトリーは8月の月次売上高が全店・既存店とも3ヵ月続けて増加、株価は底堅い
- ラクーンHDが連日急伸、第1四半期の大幅増益と業績予想の増額を好感
- サカイ引越センターは「月次」5ヵ月ぶり増加など好感され出直り強める
- イトーキは決算発表の翌日を下値に連日出直り強をめる
- ラクーンがストップ高、第1四半期の大幅増益と通期業績予想の増額など好感される
- パイプドHDは特別利益による純利益の増額修正が好感され一段高
- インタートレードは売上高の10%以上に相当する大口受注が注目されストップ高気配
- ケイアイスター不動産は8月の分譲住宅契約額69%増など注目され2年ぶりの高値に進む
- KeePer技研は8月の既存店49.5%増など注目され上場来の高値を更新
- ケイアイスター不動産は好業績や企画力が注目され5日続伸基調で連日高値
- 日本管理センターが大きく出直る、決算説明会動画が公開され好業績への期待再燃
- 丹青社は業績予想の増額修正が好感され急伸、1ヵ月ぶり700円台に復帰
- アステリアが続伸一段高、第1四半期好決算で発表後値動きに弾み
- ヴィッツが上場来の高値を更新、次世代モビリティ事業好調で東証1部移籍効果も
- SPEEEが後場ストップ高、第3四半期までで各利益が通期予想を超過
- テモナが軽量株妙味を発揮し再び上値追う、第3四半期は6割近い上振れ決算
- ファーストロジックは業績予想の利益増額や自社株買いが注目され急伸
- 山王は7月期末配当の実施が好感され後場も大幅高を継続
- ファインデックスは月次の「製品導入実績」好調で一段高、半年ぶりに1200円台
- 農業総合研究所は野菜価格の高騰が長引くとの見方など受け後場一段高
- モダリスが上場来の高値、8月3日上場、値動き強く資金集まる
- シルバーエッグが高値更新、営業益など上期で通期予想をほぼ達成し注目続く
- 日本リビング保証は決算発表後の下げを一気に奪回し需給の好転も注目される
- フェローテックHDSは通期業績予想や中国子会社の上場準備が注目され後場一段高
- ジモティーは第2四半期決算が好調との見方で時間とともに上げ幅を拡大
- オイシックス・ラ・大地が連日急伸、大戸屋HDとの提携に四半期好決算が加わる
- ライドオンEXHDは営業利益2.6倍など注目され上場来の高値
- JMDCは利益進ちょく率など注目され上場来の高値を更新
- メドピアは通期業績予想の増額など好感されストップ高
- マイネットが急伸、第2四半期黒字化し12月通期の予想を全体に増額
- QBネットHDは6月決算の大幅上振れと今期予想が好感され急伸スタート
- カオナビは明日の四半期決算発表に期待強まり上場来高値に向け出直る
- LibWorkは売上高2.5倍などの中期計画が注目され後場一段高
- コーア商事HDは6月決算の4期ぶり最高益など注目され飛び出すように出直り拡大
- ハウスドゥは今期の大幅増益予想など注目され11%高と大きく出直る
- 大幸薬品は業績予想の増額など好感され上場来高値を更新
- ソフトクリエイトHDは第1四半期の大幅増益など注目され後場一段高
- インフォメーションクリエーティブは新型コロナの影響小さい銘柄とされ連日出直る
- ノーリツは第2四半期の利益が大幅に上振れ半年ぶりに1400円の大台を回復
- ウイルテックがストップ高、通期の経常利益予想を45%引き上げる
- サックスバーHDは四半期決算発表後の下げを完全に取り戻す
- ベネフィットジャパンは第1四半期の増収増益と通期予想が注目され14%高
- パスコは第1四半期の営業・経常利益が黒字化し大きく出直って始まる
- 三井金属は第2四半期の業績予想の増額が好感され一段高
- ニコンが急反発、未定だった業績予想を受け前週末は下げたが700円の大台で逆張りの動き
- 日精ASB機械は受注残の過去最高や通期予想の開示が好感され一時ストップ高
- ステラケミファは第1四半期の利益進ちょく率4割が注目され戻り高値を更新
- DeNAが一段高、第1四半期の大幅増益が注目され値動きに弾みつく
- アミファは後場も戻り高値を更新して推移、セリアの月次好調など材料視
- LibWorkは6月決算予想を増額修正、後場、急激に値動きを強める
- アイケイは過去最高の月次売上げと愛知県の「緊急事態宣言」が材料視されて15%高
- 住友精化は営業利益85%増など注目され急伸、吸水性樹脂事業の利益2.5倍に膨れる
- DeNAが買い気配のまま13%高、第1四半期の大幅増益が注目される
- 帝人は後場一段と強含む、第1四半期減益だが株価は買い先行
- テンポイノベーションが大幅続伸、新型コロナによる減益を消化の見方
- JCUが高値更新、メッキ薬大手でクルマ向け鈍化だが5G向けなど好調
- 蛇の目ミシンが高値更新、5月に業績予想を増額修正し7日の四半期決算発表に注目強まる
- ソニーが8年ぶりの高値、第1四半期好調で未定だった通期予想と自社株買いも発表
- GSIクレオスは後場もストップ高気配、大幅増益や増配、優待新設など発表し注目集中
- 京写が大きく反発、新型コロナの影響大だが株価の折り込み進む
- 手間いらずが一時ストップ高、旅行・観光業界が大打撃の中で6月決算好調
- キッコーマンがストップ高、第1四半期減益で通期予想も非開示だが「巣ごもり消費」に期待
- NTTドコモは未定だった通期の業績・配当予想など好感され大きく出直る
- イマジニアは後場も急伸商状を継続、第1四半期の営業利益6倍など注目される
- アドウェイズがストップ高、各利益とも黒字化し注目再燃
- アイティフォーがストップ高、第1四半期の営業利益51%増など注目される
- エイジアが16%高、メール配信システム好調など注目される
- SGホールディングスは四半期純利益70%増など注目され上場来の高値
- ファナックが6日ぶりに反発、第2四半期の業績予想の増額を評価し直す
- セプテーニHDは後場も20%高で活況、4月に下方修正した業績予想を増額し注目再燃
- 東映アニメーションが後場一段高、通期予想利益の4割を第1四半期で稼ぐ
- ライドオンEXHDは6日続伸し上場来高値に迫る、決算発表への期待が次第に高揚
- サカイ引越センターは9日ぶり反発、第1四半期決算みて見直し機運
- カルビーは海外事業の拡大が目立ち飛び出すような急伸
- 味の素が急伸、「巣ごもり需要」あり北米の冷凍食品も好調で業績予想を増額修正
- アサヒHDと松田産業が値を飛ばす、貴金属価格の上昇などを要因に注目強まる
- エムスリーは好決算に加え新型コロナ感染拡大も材料に上場来高値
- 田岡化学は大幅増益に「スマホ用レンズ品薄」報道も加わり一段高
- コメリは第1四半期の利益が上期の想定を超過する大幅増益となり一段高
- SHOEIは実質上場来の高値、9月通期の業績見通しを増額修正
- キヤノンが21年ぶりに2000円を割る、第2四半期の大幅減益を嫌気
- アイペット損害保険は新・中期計画など見直され1週間ぶりに2000円台を回復
- コーエーテクモHDが急伸、第1四半期の営業利益4.6倍などに注目集中
- JFEシステムズは第1四半期の営業利益34%増など好感され一段高
- TAKARA&COMPANYが一段高、大幅増益等への評価再燃し高値を更新
- 日本エンタープライズが高値更新、新型コロナの影響軽微な好業績株として注目される
- テラスカイが一段高、第1四半期の利益進ちょく率など注目され連日急伸
- テラスカイは第1四半期の大幅増益と進ちょく率など注目されストップ高
- AMBITIONは6月決算予想の大幅増額が好感されて買い気配のままストップ高
- インターライフHDは気配値のままストップ高、第1四半期の大幅増益を好感
- ヴィッツは31日の東証1部移籍など注目され年初来の高値に迫る
- コーナン商事が上場来高値、第1四半期の営業利益の進ちょく率53%
- エスクローAJが一段高、前週末に続き第1四半期の大幅増益など注目される
- クリーク&リバー社が高値更新、営業利益の進ちょく率40%などに注目さ集中
- エスクローAJが急伸、第1四半期の大幅増益など注目される
- 協和コンサルタンツは業績予想の増額修正が好感され急伸
- インフォコムは第1四半期業績に期待強く5日続伸し戻り高値
- ロコガイドが連日ストップ高、消費税のポイント還元が終了し注目強まるとの見方
- エスプールは業績予想の増額が好感され大きく出直る
- マルマエの第3四半期はFPD分野が牽引し営業利益76%増加など大幅増益
- KeePer技研は6月の既存店売上高31%増加など注目され上げ幅拡大
- ピックルスコーポレーションが一段高、「巣ごもり消費」で第1四半期大幅増益
- ソフトバンクGは朝安の後切り返す、米TモバイルUSの売却益約6000億円
- 小津産業は後場もジリ高、クリーンルーム用マスクの衛生需要増などで業績予想を増額修正
- しまむらが急伸、6月の既存店売上高10ヵ月ぶりに増加
- イーブックイニシアティブが連日高値、最高益の見込みがさらに上振れる期待
- アイリックコーポは6月配当の増配が好感されて堅調に推移
- シャノンが一時14%高に迫る、第2四半期の黒字化決算が注目され注目再燃
- ドン・キホーテ、ユニーなどのPPIHは月次速報が好感され日経平均などに逆行高
- マルマエが後場急伸、今8月期の利益予想を大幅に増額し注目集中
- 日本管理センターは5月の運用戸数増加などが注目され戻り高値を更新
- ネットマーケティングは「未定」だった今6月期の業績予想が好感され急伸
- 「100均」2銘柄が大幅高、5月の月次売上高の増加が注目集める
- アルチザネットワークスは今7月期の業績予想の大幅増額など注目されストップ高
- 藤久が連日急伸、手作りマスクの需要増加などで業績予想を増額修正
- アルプスアルパインは通期純益の黒字化予想が注目されて再び出直る
- ウチダエスコがストップ高、学校市場向け好調で第3四半期の利益が通期予想を超過
- 藤久がストップ高、手作りマスクの需要増加などで業績予想を増額修正
- ショクブンが後場一段と強含む、宅配システムに追い風ふき業績寄与促進の期待
- VキューブはWeb会議・オンライン就職説明会システムなど好調で一段高
- サイバーリンクスは好業績と自社株買いなど好感され高値に向けて出直る
- マツオカコーポレーションは「アベノマスク」の売上高51億円が注目され急伸
- 前田製作所が後場ストップ高、14時の決算発表を境に急伸
- ケイアイスター不動産が戻り高値、業績予想は未定だが4月好調で今期も拡大の期待
- 日本信号は2ケタの増収増益が好感され3月3日以来の1200円台
- FRONTEOは黒字転換見通しを材料視してストップ高
- 神鋼商事は後場一段強含む、売上高が予想を小幅上回り想定より手堅かったとの見方
- マーチャント・バンカーズが急伸、前3月期の営業利益2倍となり今期は2.8倍を見込む
- 東京計器は中期計画など注目され飛び出すように急伸
- ケイアイスター不動産が急伸、期初4月の受注好調で住宅物件サイト閲覧数も拡大
- カイオム・バイオSは新型コロナの抗体作製受託が第2四半期から売り上げ計上の見込みで一時ストップ高
- ベースは株式3分割と実質増配、四半期高進捗率が好感されストップ高
- フィールズがストップ高、黒字転換に加え柔軟な株主還元を行える定款の変更も注目される
- コロプラは第2四半期の大幅増益が好感され2日連続大幅高
- バリューデザインはキャッシュレス化推進が追い風になり後場一段高
- ヨコレイは後場一段高、「冷蔵倉庫事業」が増収増益を保ち新型コロナの影響をハネ返す
- ユビキタスAIコーポが急伸、業績予想の増額や非接触操作の新製品が注目される
- 高見沢サイバネティックスが急伸、大幅な黒字転換や顔認証「次世代改札機」など注目される
- サニックスが13%高、大幅増益決算や緊急事態宣言の39県で解除など注目される
- ジーニーが後場一段高、前3月期の損失大幅改善など注目される
- メディカル・データ・ビジョンは第1四半期の大幅増益など注目され急伸
- 藤久は「手づくりマスクの需要が増大」し損益の大幅改善などでストップ高
- TATERUは損益の大幅改善が注目され東証1部の値上がり率1位
- 武田薬品が2週間ぶりに4000円台を回復、今期の営業利益3.5倍を見込み注目再燃
- 加賀電子は業績・配当予想の増額が好感され2月以来の高値に進む
- GMOクラウドは「電子署名」3倍に急増し「電子印鑑」も期待され年初来の高値
- Jトラストが急伸、第1四半期の純利益が黒字に転換し営業利益などなど大幅に拡大
- 大幸薬品は「感染管理事業」の売上高92%増加など注目され続伸
- インテージHDが戻り高値に進む、決算期変更にともなう第4四半期決算が好調
- テンポイノベーションが後場一段高、最高益決算とともに事業特性が見直される
- テクマトリックスが高値を更新、上方修正値を上回る好決算など好感される
- ワコムがストップ高、前期大幅増益となり学校教育のIT化なども期待要因に
- 橋本総業HDは創業130周年の記念配当など好感されストップ高
- みずほFGは純利益の予想を減額したが高い、貸倒引当金を計上
- 蛇の目ミシンが急伸、家庭用ミシン2月から急に伸び業績予想を大幅増額
- 沖縄電力は大幅増益決算と株式分割が好感されて活況高
- ウェルネットが急伸、第3四半期の大幅増益など注目される
- レーザーテックが上場来の高値、第3四半期の営業利益54%増加など注目される
- NECネッツエスアイは最高益決算と来月実施の株式分割が好感され後場一段高
- エイトレッドは連続最高益の予想など好感され年初来の高値に迫る
- ワイヤレスゲートは14%高、国内データ通信量の増加など材料視され業績上ぶれ期待
- 東洋シヤッターも業績見通しの増額が好感され3ヵ月ぶりに700円台を回復
- タダノは業績予想の増額修正が好感され1ヵ月ぶりに800円台を回復
- ソフトクリエイトHDは業績予想の増額が好感され活況一段高
- インタースペースは業績予想の大幅増額と自社株買いが好感され後場もストップ高続く
- ジェーシー・コムサはテイクアウト、宅配事業が見直され出直り強める
- マルマエは3月の半導体分野の月次受注残高22%増など注目され一段高
- サムティは2ケタ増益決算と自社株買いが好感され後場寄り後一段と強含む
- ケーヨーは営業・経常益の大幅黒字転換など注目され2月の水準まで回復
- クリーク・アンド・リバー社がストップ高、連続最高益と自社株買い好感される
- オムロンは電子体温計の増産が伝えられて4日続伸基調
- ニトリHDが続伸、新型コロナウイルスの影響8月まで続く前提でも増益見込む
- エスプールがストップ高、新型コロナ「現時点で大きな影響なし」とし注目集中
- ジェーソンが2日続伸基調、20年2月期の連結業績予想を増額修正
- マルマエがストップ高、業績予想の大幅増額など改めて注目し直される
- ラクーンHDもストップ高、「スーパーデリバリー」海外流通額が当初予想を上回り大きく伸長
- マルマエが第2四半期の業績予想を大幅増額し営業利益は従来予想を30%引き上げる
- あかつき本社は期末増配と自社株買いが好感されて活況高
- パイプドHDは業績予想の増額など好感され一時24%高
- ファンデリーは朝安値から11%高、業績予想を織り込み自社株買い好感
- エニグモが14%高、20年1月期の営業利益26%増など注目される
- ヤクルト本社が後場プラス圏に浮上、中国でコロナ感染ピーク通過の期待
- スバル興業は配当金の基準倍増や2ケタ増収増益が好感され後場プラス転換
- ユニバーサルエンターテインメントはフィリピンのカジノ好調で2月は36%増加
- アイスタディは未定だった配当予想の発表など好感されて急伸
- ブイキューブが続伸逆行高、業績予想の増額修正と「オンライン営業」ツール無償提供など好感される
- 菱洋エレクトロは1月決算が市場予想を上回ったとされ大幅続伸基調
- 三菱商事が高い、直近の下げによりPERなど割安感強まる
- ダイヤ通商は一段高続伸、業績の高進ちょく率など注目され逆行高
- インフォコム「めちゃコミ」売上高が中期計画目標を2月で達成し300億円に
- ウエルシアHDが高い、「月次」発表迫り新型コロナ特需など期待される
- ヤクルト本社が3続伸、「2月の乳製品販売は1月をやや上回る見込み」
- HENNGEが上場来の高値、新鮮味のある好業績株として注目される
- 大幸薬品が再び動意強める、「半値押し」水準で一巡感みせテクニカル妙味
- ブロッコリーが後場一段高、2月期末配当の増額と21年2月期の業績予想など好感
- フライトHDは大引けにストップ高で売買成立、第3四半期の黒字化など注目される
- ホットランドが戻り高値、成長ドライバーの多層化など注目される
- マクロミルがストップ高、四半期ごとの復調目立つとの見方
- 三井金属が大きく出直る、四半期ベースでの収益改善など注目される
- ソフトバンクGは大幅減益だが米スプリント社を巡る展開など注目され底堅い
- テンポイノベーションが後場一段高、3月期末の増配や最高益予想などに注目再燃
- メディカル・データ・ビジョンが急伸、初配当と自社株買い、最高益決算など好感される
- 大幸薬品が一時ストップ高、業績予想の増額と株式分割など好感
- 加賀電子は再び上値を指向、いちよし経研が投資判断を引き上げ注目再燃
- エイジアは後場一段高、2ケタ増収増益への評価強く昨年来の高値を更新
- クレスコは朝方の17円安を下値に切り返し一時36円高
- ヨネックスが昨年隊高値に迫る、第3四半期の営業利益13%増加
- メディカル・データ・ビジョンは業績見通し増額修正が好感されて出直り強める
- イビデンが一段高、第3四半期の営業利益86%増など注目される
- パスコが値上がり率1位、第3四半期の大幅黒字転換など注目される
- 帝人が2週間ぶりに2000円台を回復、第3四半期好調で新中期計画も注目される
- カーメイトは営業利益など第3四半期で通期予想を上回りストップ高
- 生化学工業が活況高、第3四半期の営業利益2.4倍など注目される
- パナソニックが連日高値、トヨタ自動車と車載電池の合弁会社など材料視
- 日新製糖が後場一段高、第3四半期の営業利益ほぼ通期予想額に並ぶ
- テンポイノベーションが急伸、3月期末の増配と第3四半期の大幅増益など好感される
- パナソニックが高値を更新、第3四半期減益だが米国で7%高となり好感される
- アクモスは第2四半期の大幅増益が好感され昨年来の高値に迫る
- SYSホールディングスは業績予想の大幅増額が好感されて大きく出直る
- エイジアは3Qとしての最高益など好感され急伸
- 東洋水産が後場急伸、第3四半期までの累計営業利益11%増加し進捗率は81%に
- 中外製薬は2000年以来の高値、前12月期の営業利益69%増など注目される
- 富士通は3月期末の増配と自社株買い等好感され一気に高値を更新
- バリューコマースは今期も連続最高益の予想など好感され再び上値を追う
- ビオフェルミン製薬が戻り高値に進む、3月通期の業績予想を全体に増額修正
- キヤノンMJが高値を更新、12月決算など好感され一気に出直る
- ジャパンインベストAは今期の最高益予想が好感され連日大幅高
- ファルコHDが急伸、業績予想の増額が好感され2000年以来の高値水準
- シンシアが急伸、前12月期の予想営業利益を2.4倍に増額修正
- はごろもフーズは上場20周年の記念配当が好感され大きく出直る
- サイバーステップは初配当の実施など好感されてストップ高気配
- クリエイト・レストランツ・HDは株式分割と優待拡充など好感され上場来高値に進む
- エスプールは今期も2ケタ増益率の予想など注目されて上場来高値に進む
- キャリアリンクは営業益の進捗度96%など注目され再び出直る
- イワキが急伸、中期計画の目標を拡大ローリング修正し注目強まる
- 島忠が昨年来の高値を更新、発行株数の9.9%の規模の自社株買いを好感
- マルマエが早速急反発、第1四半期の受注状況はFPD分野が32%増加
- マーチャント・バンカーズが急伸、業績見通しを増額修正し注目集中
- パイプドHDが高値を更新、第3四半期大幅増益で通期V字急回復に現実味増す
- インテリックスが急伸、第2四半期の予想営業利益を44.5%引き上げる
- エイトレッドが後場一段と強含む、働き方改革の潮流に乗り連続最高益の見込み
- 象印マホービンは3年ぶりに2000円台、上振れ決算など好感される
- サイボウズが高値を更新、今期業績予想の修正と次期の業績予想を好感
- ナルミヤ・インターは後場持ち直す、「出生数」逆風だが高付加価値化戦略など見直す
- サムコが再び急伸、第1四半期の大幅増益など注目され9年ぶりの高値
- システムサポートが高値に迫る、連続最高益の見込みで値動きの変化も材料視
- ピックルスコーポレーションが上場来の高値、2月末の株主優待など意識
- 建設技術研究所は12月期末配当の増額が好感されて高値に迫る
- アスクルが急伸、第2四半期の営業利益3.4倍となり注目集中
- サンコーテクノが後場急伸、好業績や事業特性などへの評価が再燃
- バリューコマースは業績・配当予想の増額が好感され一段高
- ニイタカが急反発、第2四半期の予想営業利益を従来比36%増額
- ソリトンシステムズが一段高、神奈川県庁のデータ流出事件を受け材料株妙味も加わる
- アレンザHDは11月の月次動向が注目されて戻り高値に進む
- 昭和電線HDが後場一段高、業績好調で政府の経済対策も期待材料に
- 大盛工業は利益予想の大幅増額修正が好感されてストップ高
- ラ・アトレは2日連続ストップ高、引き続き業績・配当予想の大幅増額など好感
- 鳥貴族が急伸、第1四半期の営業利益3.7倍など注目される
- 川崎近海汽船が一段高となり8ヵ月ぶりに年初来の高値
- ラ・アトレがストップ高、今12月期の業績・配当予想の大幅増額を好感
- ラクーンHDが2年ぶりの高値、第2四半期の営業利益41%増など好業績に注目再燃
- ノーリツが戻り高値を更新、業績予想の増額修正など好感される
- 東京楽天地が上場来の高値に進む、第3四半期好調で期末の増配も好感
- ビューティガレージが一段高、第2四半期の業績予想を増額修正
- ビューティガレージが一段高、第2四半期の業績予想を増額修正
- パシフィックネットが高値更新、業績好調な上「イヤホンガイド」も注目される
- セグエグループが一段高、業績好調で分割後の新たな資金流入などに期待
- セルシードの新株予約権、1ヵ月で30%もの大量行使
- インスペックがストップ高、世界初のシームレスレーザー直描露光機に注目集中
- アクトコールが13日続伸、11月決算への期待強まる
- 大真空が一段高、機関投資家の評価高いようで「師走相場」に期待も
- ヨコレイに調整一巡感、昨年稼働の新物流センター2ヵ所に続き東京五輪までに2ヵ所竣工へ
- クリナップが高値に迫る、業績予想の大幅増額を機に営業戦略など高評価
- BEENOSが有価証券売却益の発表で後場値動きを強める
- Lib Workが上場来初の4000円台に乗る
- 夢真HDが後場一段高、前期の積極採用効果などで今期の収益拡大期待
- ピーバンドットコムが年初来の高値、株主優待制度の導入など好感
- メディネットが九州大学と提携、慢性心不全の新治療法の開発をめざす
- GMOクラウドがしっかり、今12月期は純利益など連続最高を見込む
- ピックルスコーポレーションが高い、増配や株主優待制度の導入など好感
- Lib Workが再び上場来の高値、第1四半期の大幅増益などに注目再燃
- RVHがまたもや急伸、第2四半期黒字転換し再び注目集中
- プレミアグループは四半期好決算と自社株買い、M&Aが好感され急伸
- 関東電化が急伸、業績予想の増額が好感され1年ぶりに4ケタ台
- マーケットエンタープライズがストップ高、第1四半期売上高50%増加
- インテリジェントウェイブは4日続伸基調、第1四半期の大幅増益など高評価
- セグエグループは株式分割などが好感されて戻り高値を更新
- 日亜鋼業は後場一段高、第2四半期の大幅増益と通期予想を好感
- Lib Workが後場急伸、第1四半期の大幅増益に注目集中
- デイトナが一段高、四半期決算と通期予想の増額を境に騰勢強める
- ケイアイスター不動産が一段高、「高品質だけど低価格」奏功し最高益
- 応用地質が昨年来の高値、第3四半期好調で通期の業績予想を増額
- 東芝は株式消却(発行株数の5.4%相当)が好感され戻り高値に迫る
- Edulabは後場もストップ高買い気配続く、今期も大幅増益の見通し
- 新日本科学は第2四半期の業績急好転し後場もストップ高買い気配続く
- ケイアイスター不動産が2000円台に進む、連続最高益などに注目再燃
- 第一興商は自社株買いが好感されて約7ヵ月ぶりに5500円台
- ホンダは自社株買いが注目され7ヵ月ぶりに3200円台を回復
- ソウルドアウトが後場一段高、期初から次第に減益率が改善し売上高は拡大
- 加賀電子は第2四半期の営業・経常利益が最高を更新し一時17%高
- 雪印メグミルクが戻り高値を更新、第2四半期の営業利益11%増加
- インフォコムが出直り強める、第2四半期49%増益など改めて好感
- クレスコは増配と2ケタ増益など好感され一時9%高まで上げて活況高
- 日本特殊塗料が戻り高値、第2四半期の営業利益18%増加
- 日清オイリオGが連日高値、自社株買いと第2四半期決算を好感
- 加賀電子が一段高、第2四半期14年ぶり最高益と伝えられ注目強まる
- デンヨーが後場一段高、3月通期の営業利益の予想を13%引き上げる
- フライトHDがストップ高、通期業績予想の大幅増額など好感
- 日清オイリオGは第2四半期決算と自社株買いが好感され2年ぶりの高値
- ソニーが年初来の高値を更新、NY株の最高値を受け北米景気回復に期待
- 明星電気は業績予想の増額など注目され後場一段と強含む
- 千代田化工建設が後場一段高、遂行中の海外案件で採算改善
- クリナップが急伸ストップ高、業績予想の増額修正を発表し注目集中
- インフォマートは大幅増益の四半期決算と株式分割が好感され上場来高値に迫る
- ノジマが年初来の高値に迫る、大幅上振れ決算と自社株買いを好感
- Lib Workが再び出直り強める、好業績で株式分割など材料視
- ソニーが年初来の高値、上期連続最高益となり改めて注目集まる
- インフォコムは業績予想の増額が好感され後場一段高で始まる
- JSPは朝安のあと切り返す、通期業績予想を減額したが下期に期待強い
- カルビーが年初来の高値に進む、第2四半期決算と米社買収が注目される
- JFEシステムズが約3ヵ月ぶりに3000円台を回復
- バリューコマース急伸、第3四半期の営業利益33%増加など注目される
- キヤノンは朝安後に回復するが大幅な減額修正受け見方分かれる
- Lib Workが株式2分割を発表し後場急伸
- 大伸化学がストップ高、今期の営業利益など従来予想を4割増額
- 長大は2030年まで高配当の可能性があり一時ストップ高
- 東洋シヤッターが急伸、業績予想の増額修正に注目集まる
- 信越ポリマーは自社株買いなど好感されて半年ぶりの高値に進む
- 理想科学が大幅続伸、第2四半期の営業利益の予想を62%引き上げる
- 中越パルプは業績予想の増額が注目され後場一段と強含む
- 多木化学が大きく出直る、iPS細胞による心臓病治療など材料視
- マルマエは9月の受注動向が注目されて戻り高値に進む
- 半導体市況が回復とされ太陽誘電は約1年ぶりの高値に進む
- クレスコが大きく出直る、第2四半期の収益上振れ観測を受け注目再燃
- 東京衡機が急伸、第2四半期の営業利益49%増となり注目集中
- Gunosyは業績予想の増額やサニーサイドアップとの合弁設立など注目され急伸
- エルテスは「炎上リスク」検知の受注など好調で一時23%高のあとも強い
- USEN-NEXT・HDは今期予想など注目されて高い
- 大黒天物産が戻り高値、第1四半期の営業利益50%増加し自社株買いも好感
- セブン&アイ・HDが6ヵ月ぶりの高値、大幅な事業構造改革を好感
- イオンファンタジーが戻り高値を更新、メダル部門の既存店売上高9%増加
- 北興化学が戻り高値に進む、3Q営業利益は通期予想の91%を確保
- 日本マクドナルドHDが連日高値、9月の既存店売上高は46ヵ月連続増加
- オンワードHDは「グローバル事業構造改革」が注目され後場一段高
- アルインコが急伸、第2四半期と3月通期の連結業績見通しを増額
- リオンが年初来の高値、連続最高益の見込みで半導体試料測定機も材料視
- 吉野家HDが急伸、業績見通しを大幅に増額修正し注目集中
- クリーク・アンド・リバー社は後場一段高、業績動向への期待が再燃
- ナルミヤ・インターも逆行高、9月の月次売上高が全店で12.3%も増加
- ニトリHDが逆行高、第2四半期の各利益が予想を上回り注目再燃
- ストライクは営業利益39%増など好感されて年初来の高値を更新
- パイプドHDが急伸、第2四半期の営業利益3.1倍となり注目集中
- ギグワークスが戻り高値を更新、「ギグエコノミー」事業好調で出直り続く
- QBネットHDが戻り高値に進む、値上げ後も月次速報など好調で注目再燃
- インソースは上場来の高値、企業連携など注目され9末の配当・優待も意識
- 両毛システムズはストップ高気配、第2四半期の利益予想を大幅に増額
- エフティグループは大規模な自己株消却が好感されて活況高
- イグニスが後場一段高、赤字見通しに修正した後も高く注目強まる
- ウィルグループが急伸、業績予想の大幅増額と自社株買いが好感される
- ダイセキ環境Sは業績予想の増額が好感されて大きく出直る
- ピックルスコーポレーションが上場来の高値を更新、業績予想を増額修正
- 夢真HDが年初来の高値を更新、8月のグループ稼働人数29%増加など好感
- Jトラストが戻り高値を更新、米中の貿易協議再開と伝わりアジア事業への期待など再燃
- 夢真HDが戻り高値に進む、8月のグループ稼働人数29%増加
- アイビーシーも自社株買いが好感されて大きく出直る
- 積水ハウスは自社株買いと2ケタ増益の四半期決算が好感され年初来の高値に進む
- プレミアグループが3日続伸、全体相場の上げ幅拡大し最高益など評価再燃
- アストマックスが急伸、商品取引所株を日本取引所Gに売却
- 夢真HDが戻り高値、自社株買い満額に迫り積極姿勢が注目される
- ラクスは9月末の株式分割など好感され上場来の高値に向けて出直る
- 鳥居薬品が戻り高値に進む、今12月期の業績回復など改めて注目される
- 日本エム・ディ・エムが大きく出直る、業績予想を増額修正し注目集中
- Link-Uは3日続伸、7月期の営業利益90%増予想などに注目再燃
- ウチダエスコが急伸、学校向けIT機器拡大などにより業績予想を大幅増額
- ユニバーサル園芸社は森ビルの330m構想ビル計画も材料視され一段と強含む
- ソフトクリエイトHDは自社株買いが好感され年初来の高値に迫る
- インフォネットが再び出直る、経産省のIT導入補助金対象認定など材料視
- ニトリHDが年初来の高値に進む、8月の売上高が全店ベースは12%増加
- インテリジェントウェイブが年初来の高値に迫る、自社株買い発表など好感
- イートアンドが戻り高値、「大阪王将」50周年の記念配当など好感される
- LibWorkが後場ストップ高の連日高値、自社株買いと上場記念優待など好感
- ユニフォームネクストが出直り拡大、小型扇風機つき作業服「ファンジャケット」に注目集まる
- マルマエは月次受注残高の動向が注目されて高い
- リニカルは第1四半期の営業利益57%増など注目されて大きく出直る
- LibWork(リブワーク)が後場急伸、自社株買いと上場記念優待など好感
- ワイヤレスゲートが戻り高値を更新、通期予想を上回る営業利益など注目される
- ライドオンエクスプレスHDは第1四半期の大幅増益など注目され3日続伸基調
- カオナビは後場もストップ高が続く、第1四半期の売上高62%増加
- ラクスは「楽楽清算」など好調で一段高、第1四半期は期初予想を上振れる
- 加賀電子は朝安のあと堅調転換、富士通エレクトロニクスの寄与など改めて評価
- フェローテックHDは構造改革効果などが評価されて11%高、値上がり率2位
- アエリアが急伸、通期利益予想の増額など注目され出来高も急増
- LIFULLは積極的な成長投資など注目されて7日続伸基調
- マーケットエンタープライズが17%高、今期の営業利益33%増加を予想
- イオレが後場一段高、「らくらく連絡網」のアプリ会員18%増加など好感
- ゴルフダイジェスト・オンラインが急伸、「渋野フィーバー」に加え決算も材料視
- LibWork(リブワーク)が連日上場来の高値、上場記念配当など好感
- プレミアグループが年初来の高値、業績予想と配当予想の上方修正を好感
- チームスピリットが後場一段と強含む、最高益予想の8月決算に期待が再燃
- 加賀電子は8%高、富士通エレのグループ入り効果いかんなく発揮の見方
- 日本動物高度医療センターが3日続伸、第1四半期の4割増益など注目される
- アズームは底値圏、19年9月期予想下方修正に対する売り一巡
- アサンテは後場も強く大きく出直る、第1四半期の利益進ちょく度が好調
- スクウェア・エニックス・HDは飛び出すように反発、第1四半期好調
- タカラバイオは業績予想値に対する進ちょくなど注目されて大きく反発
- クレスコは主事業が好調に推移し第1四半期の売上高14%増加
- テクノスデータサイエンス・エンジニアリングは底値圏、20年3月期減益予想だが21年3月期大幅増益目指す
- パシフィックネットが後場堅調転換、好業績が改めて評価し直される様子
- アルコニックスは朝方を下値に大きく回復、中間・期末配当を増配
- 加賀電子が底堅い、営業利益2割増の予想など伝えられ全体相場より強い
- 札幌臨床検査センターがストップ高、全体相場の急落を受け高業績に注目
- メタウォーターは上値試す、20年3月期増収増益予想で1Q順調
- 全国保証は上値試す、20年3月期増収増益・増配予想で1Q順調
- SUBARUは13時の決算発表を受け急伸、営業利益は同48%増加
- ゴールドウインが13%高、業績予想の増額や9月末の株式2分割など好感
- ジョイフル本田は11%高、今期の純利益V字急回復や増配の予定など注目される
- アシックスが急伸、期末配当の大幅増配や自社株買いなど好感
- and factoryは戻り試す、19年8月期大幅増収増益予想
- バンク・オブ・イノベーションは急反発の動き、新作2タイトル開発進行中
- ラ・アトレは朝安のあと持ち直す、仕入れ済み販売在庫の好調推移など注目される
- テクマトリックスは3日続伸、第1四半期の大幅増益や追加戦略など注目される
- アイティメディアは2日続けて大幅高、第1四半期の最高益など注目される
- ホットリンクが逆行高、下期からの投資回収フェーズなどに期待再燃
- 日本動物高度医療センターが急伸、第1四半期の4割増益など注目される
- テクマトリックスは逆行高し年初来の高値、第1四半期の営業利益58%増加
- 東京都競馬が急反発、第2四半期の経常利益21%増加
- ヴィッツは組込システム事業が主力、19年8月期大幅増益予想で3Q累計順調
- リーガル不動産は調整一巡、19年7月期増収増益予想
- 富士紡HDは昼前に四半期決算を発表し後場急伸、売上高が15%も増加
- JCRファーマが上場来の高値、主製品だけでなく新製品も伸び売上高10%増加
- バリューゴルフが大きく出直る、猛暑気になるが月次情報に期待強まる
- フォスター電機が一段高、創業70周年の記念配当をあらためて好感
- MTGは底値圏、20年9月期収益改善期待
- イグニスは反発の動き、19年9月期黒字化予想
- インフォコムが後場一段高、第2四半期の業績見通しを正午に増額修正
- Kudanは若い企業の成長期待を測る「PSR」が1位と伝えられ急反発
- ウィルが急伸、不動産流通事業など好調で第2四半期の利益予想を増額
- ゼンリンが出直り強める、第1四半期は反動減とされ3週間ぶりに大台を回復
- ハウテレビジョンは「外資就活ドットコム」運営が柱、20年1月期大幅増収増益予想
- フレアスは医療保険適用マッサージ事業が主力、20年3月期増収増益予想
- 識学は組織コンサルティング事業を展開、20年2月期大幅増収増益予想
- スマレジはクラウド型POSレジシステムを展開、20年4月期大幅増収増益予想
- パーカーコーポレーションは後場一段と強含む、業績底堅く「ナノ素材」など材料視
- イントラストは昨年7月以来の700円台に進む、今期の業績に信頼感
- JFEシステムズが上場来高値を更新、第1四半期の大幅増益など注目される
- ピー・シー・エーが上場来高値を更新、第1四半期の大幅増益など注目される
- 川崎汽船が7%高など海運株が高い、業績回復への期待再燃
- ディ・アイ・システムは下値固め完了、19年9月期利益横ばい予想だが上振れ余地
- 安江工務店は下値切り上げ、19年12月期増収増益予想
- アルテリア・ネットワークスは調整一巡、20年3月期2桁増益予想
- チームスピリットは目先的な売り一巡して反発期待、19年8月期大幅増益予想
- ホープは黒字転換の見込みが注目されて2017年以来の高値に進む
- 【業績でみる株価】リオンは下値切り上げ、20年3月期増収増益予想
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- EduLabは調整一巡、19年9月期大幅増収増益予想
- うかいは年初来高値圏、20年3月期大幅増益予想
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- 【業績でみる株価】農業総合研究所は調整一巡、19年8月期黒字予想で3Q累計は赤字縮小
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- リンガーハットが年初来の高値を更新、第1四半期の2ケタ増益など注目される
- 【業績でみる株価】ツナググループ・ホールディングスは底打ち、20年9月期収益拡大期待
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- 【業績でみる株価】シンクロ・フードは上場来高値更新の展開、18年3月期予想は増額の可能性
- 【業績でみる株価】ナレッジスイートはクラウドサービスを展開、18年9月期増収増益予想
- 【業績でみる株価】JIG-SAWはAI制御によるIoT関連サービスを展開
- 【業績でみる株価】ネクソンは18年12月期1Q大幅増収増益予想、4月1日付で株式2分割予定
- 【業績でみる株価】インベスターズクラウドは18年12月期も大幅増収増益・増配予想
- 【業績でみる株価】FFRIはほぼ底値圏、18年3月期実質大幅営業増益で通期も実質2桁営業増益予想
- 【業績でみる株価】ディーエムソリューションズはほぼ底値圏、18年3月期3Q累計営業減益だが通期は営業増益予想
- 【業績でみる株価】ズームは17年12月期が計画超の大幅増益で18年12月期も2桁増益・増配予想
- 【業績でみる株価】CRI・ミドルウェアは18年9月期1Q黒字化して通期も大幅増収増益予想
- 【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性
- 【業績でみる株価】ユニフォームネクストは18年12月期増収増益予想
- 【業績でみる株価】ユナイテッド&コレクティブは18年2月期減益予想だが19年2月期の収益拡大期待
- 【業績でみる株価】シー・エス・ランバーは売られ過ぎ感、18年11月期2桁増益・増配予想
- 【業績でみる株価】MS&Consultingは売られ過ぎ感、18年3月期3Q累計減益だが通期増収増益予想
- 【業績でみる株価】テモナは安値圏モミ合いから上放れ、18年9月期1Q大幅増益で高進捗、3月31日基準日で株式2分割
- 【業績でみる株価】シンデン・ハイテックスは18年3月期3Q累計大幅増益、通期予想は再増額の可能性
- 【業績でみる株価】夢真ホールディングスは17年9月期1Q大幅増収増益、通期予想に上振れ余地
- 【業績でみる株価】ココカラファインは18年3月期3Q累計大幅増益、通期予想は上振れの可能性
- 【業績でみる株価】オロは17年12月期増収増益予想で18年12月期も収益拡大期待
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- 【業績でみる株価】壽屋はファブレス型の模型メーカー、18年6月期大幅増益予想
- 【業績で見る株価】クレスコは売上高、各利益とも最高を更新し割安感の強い位置に
- 【業績でみる株価】カワニシホールディングスは18年6月期2Q累計が計画超で通期も上振れの可能性
- 【業績でみる株価】グローバルグループはほぼ底値圏、子育て支援事業で中期的に業容拡大期待
- 【業績でみる株価】富士ソフトサービスビューロは調整一巡、18年3月期予想は再増額の可能性
- 【業績でみる株価】アクモスは18年6月期増収増益・増配予想で2Q累計黒字化と順調
- 【業績でみる株価】キャリアインデックスは18年3月期は記念配当を実施、業績予想も増額の可能性
- 【業績でみる株価】アエリアは調整一巡して戻り歩調、17年12月期黒字化予想で18年12月期も収益拡大期待
- 【業績でみる株価】ケイティケイは調整一巡感、17年8月期1Q進捗率高水準で通期予想は増額の可能性
- 【業績でみる株価】SHIFTは上場来高値更新の展開、18年8月期1Q大幅増収増益で2Q累計と通期の予想を上方修正
- 【業績でみる株価】学情は06年来高値圏、18年10月期2桁増収・営業増益予想
- 【業績でみる株価】シルバーライフは高値圏、18年7月期増収増益予想
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- 【業績でみる株価】ユーザーローカルは急動意で底放れ、18年6月期増収増益予想
- 【業績でみる株価】ハピネットは昨年来高値に接近、18年3月期2桁増益予想
- 【業績でみる株価】チャーム・ケア・コーポレーションは18年6月期2桁増収増益・増配予想、さらに増額の可能性
- 【業績でみる株価】フェローテックホールディングスは日柄調整完了して上値試す、18年3月期利益予想は3回目の増額余地
- 【業績でみる株価】キャリアインデックスは自律調整一巡して上値試す、18年3月期大幅増収増益予想で増額の可能性
- 【業績でみる株価】アエリアは調整一巡感、17年12月期大幅増収増益(黒字化)予想
- 【業績でみる株価】シー・エス・ランバーは木材プレカット加工の大手
- 【業績でみる株価】ワコムは自律調整一巡して上値試す、18年3月期大幅増収増益予想
- 【業績でみる株価】ズームは目先的な過熱感解消、17年12月期増収増益予想
- 【業績でみる株価】CRI・ミドルウェアは下値固め完了感、18年9月期大幅増収増益予想
- 【業績でみる株価】ホットランドは年初来高値圏、17年12月期増収増益予想
- 【業績でみる株価】壽屋はファブレス型の模型メーカー、18年6月期大幅増益予想で増額の可能性
- 【業績でみる株価】テンポイノベーションは18年3月期大幅増収増益予想、基準日18年1月末で株式4分割
- 【業績でみる株価】ジェネレーションパスは18年10月期大幅増収増益予想で自己株式取得
- 【業績でみる株価】富士ソフトサービスビューロは日柄調整完了、18年3月期2桁増収増益予想で再増額の可能性
- 【業績でみる株価】農業総合研究所は売り一巡の可能性、18年8月期は先行投資負担で赤字予想
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