アーカイブ:2021年 12月 07日
-
■Zホールディングスが経緯と対応などを発表、ユーザーへの通知は完了
Zホールディングス<4689>(東1)は12月7日の17時30分、『LINE Pay(ラインペイ)』の一部利用者に関する情報が閲覧可能な状態と…
-
■日本特殊陶は全保有株式を三井化学に譲渡、筆頭株主は三井化学に
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は12月7日の15時、日本特殊陶業<5334>(東1)との資本・業務提携契約の解消と三井化学<4183>(…
-
■『旬をすぐに』とJA全農長野がコラボ
ファンデリー<3137>(東マ)は12月7日、長野県産の「エリンギ」を使用したJA全農長野とのコラボ商品を12月7日(火)から『旬をすぐに』で発売すると発表。『旬をすぐに…
-
◆日経平均は2万8455円60銭(528円23銭高)、TOPIXは1989.85ポイント(42.31ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加し12億9111万株
12月7日(火)後場の東京株式市場は、新型コロ…
-
全研本社<7371>(東マ)は、新型コロナウイルスの新変異ウイルス「オミクロン型」の感染拡大が世界的に広がり、国内で3例目の感染が確認されるなか、昨6日召集の臨時国会の所信表明演説で、岸田文雄首相が、コロナワクチンの…
-
■中期計画に基づき、6日はタイのテニスボール会社の売却も発表
ブリヂストン<5108>(東1)は12月7日の後場、一段と強含む相場になり、13時30分過ぎには4931円(112円高)まで上げて続伸基調となってい…
-
■「CNF」で電球を発光、日本製紙が成功との報道を受け連想が波及
星光PMC<4963>(東1)は12月7日の後場693円(6円高)で始まり、前場の一時696円(9円高)に続き堅調に推移している。製紙用薬品の大…
-
◆日経平均は2万8282円01銭(354円64銭高)、TOPIXは1971.44ポイント(23.90ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億2165万株
12月7日(火)前場の東京株式市場は、中国の預金準備率…
-
■仮想空間で世界旅行、「どこでもドアTrip」、言語フリーで会話可能
メタリアル<6182>(東マ)(ロゼッタが9月1日社名を変更)は12月6日の取引終了後、株主優待の導入を発表し、毎年2月末日、8月末日現在の…
-
■8月の安値に続く2度目の安値になるか注目集まる
ALBERT<3906>(東マ)は12月7日、時間とともに強含み、午前10時30分過ぎに4625円(165円高)まで上げて3日連続の出直りとなっている。直近発表…
-
■「働き方の多様化」などの新潮流はコロナを契機に拡大の見方
ギグワークス<2375>(東2)は12月7日、5%高の552円(28円高)まで上げた後も堅調で3日続伸基調の出直り継続となっている。引き続き、「シェア…
-
■顔認証は行列・渋滞など解消でき「DX化」推進に
キヤノン<7751>(東1)は12月7日、次第高となって出直りを強め、午前10時過ぎには2605.0円(70.0円高)まで上げている。2600円台回復は11月2…
-
■直近7日間で24%下押したため自律反発の見方はあるが注目集まる
ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)<9984>(東1)は12月7日、8日ぶりの反発基調となり、取引開始後は6%高の5410円(307円高)ま…
-
■新型コロナ感染の報道は続くが関連株の出直り続き要注目の姿勢も
KNTーCTホールディングス<9726>(東1)は12月7日、一段と出直って始まり、取引開始後は5%高の1518円(78円高)まで上げ、今年11月…
-
12月7日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が211円45銭高(2万8138円82銭)で始まった。
NY株式は3指数とも大幅に反発し、ダウは646.95ドル高(3万5227.03ドル)。
また、シカゴ…
-
■金融、不動産分野における利便性の高いサービスを提供
Jトラスト<8508>(東2)の日本金融事業の中核会社である株式会社日本保証は、京阪電鉄不動産株式会社(大阪市中央区、京阪電鉄不動産)と2021年12月1日…
-
神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼製品・原料や非鉄金属関連などを扱う商社である。KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社としてグローバルビジネスの深化を追求している。22年3月期大幅増益予想(10月29日に利益を…
-
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。成長戦略は「窓辺の総合インテリアメーカー」として高付加価値製品拡販などを推進している。22年3月期はコロナ禍による不透明感や世界的な原材…
-
トシン・グループ<2761>(JQ)は住宅に関する総合提案企業として、首都圏を中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開している。地域密着の営業活動による小口多数販売や専門部署による得意先営業活動支援が強みだ。22年5…
-
星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)などの拡販を推進している。21年12月期は需要回復して2桁増収増益予想…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-6-5
■アサヒ・キリン・サッポロ・サントリーが連携
キリンホールディングス<2503>(東証プライム)…
-
2025-6-4
■出生数は4万人超の減少、合計特殊出生率は1.15へ低下
厚生労働省が発表した2024年(令和6…
-
2025-6-3
■アイデア発想や壁打ちに活用、社内情報交換が利用のカギ
コロプラ<3668>(東証プライム)は2…
-
2025-5-29
■日本人ボーイズグループ初のグローバルメジャー契約
エイベックス<7860>(東証プライム)グル…
-
2025-5-27
■自動化からデータ分析まで、無人稼働も視野に入れた先進技術を導入
日清製粉グループ本社<2002…
ピックアップ記事
-
■5月訪日客数が過去最高、6月も好調持続の見込みで市場活況
足元のインバウンド需要は、好調に推移…
-
■インバウンド関連株は「トランプ関税」のリーチ圏外で小型割安株特性を発揮
「たかが1%、されど1…
-
■内需株に広がる「トランプ・ディール」回避の波
東京電力ホールディングス<9501>(東証プライ…
-
■日米関税交渉、7月9日に運命の日「90日猶予」迫る潮目
「三日、三月、三年」とは、潮目、変わり…
-
■祝日と金融政策が交錯する7月
7月は、7月21日が「海の日」が国民の祝日に制定されてからフシ目…
-
■「MMGA」効果の造船株・海運株は「海の日」月間キャンペーン相場も加わり一段高を期待
あと1カ…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。