アーカイブ:2022年 8月 09日
-
東京製鉄<5423>(東証プライム)は、今年7月22日に今2023年3月期第1四半期(2022年4月~6月期、1Q)決算の開示とともに、今3月期通期の第2四半期(2022年4月~9月期、2Q)累計業績と通期業績の上方…
-
◆日経平均は2万7999円96銭(249円28銭安)、TOPIXは1937.02ポイント(14.39ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は11億2524万株
8月9日(火)後場の東京株式市場は、昼12時30…
-
■第2四半期は微減益だが通期予想は据え置き営業利益3.9%増
ファンコミュニケーションズ<2461>(東証プライム)は8月9日の後場、一段高となり、14時過ぎに11%高の431円(44円高)まで上げて出直り幅を…
-
■7月の「月次」が猛暑などで夏物好調に推移
ファーストリテイリング(ファーストリテ)<9983>(東証プライム)は8月9日、8万5130円(1270円高)まで上げた後も堅調に推移し、5日続伸基調で年初来…
-
◆日経平均は2万8009円35銭(239円89銭安)、TOPIXは1937.24ポイント(14.17ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は5億8451万株
8月9日(火)前場の東京株式市場は、INPEX<1…
-
■1~6月、営業利益は前回予想を47%上回る
リリカラ<9827>(東証スタンダード)は8月9日、続伸基調となり、午前11時にかけて12%高の596円(66円高)まで上げて今年6月につけた実質的な2000年以降…
-
■第1弾は、ソーシャルVR空間上で撮影した写真をフォトパネルに
アスカネット<2438>(東証グロース)が仮想空間で活動するユーザーの「おもい」を表現をしていく『かえでラボ』を設立し、その取組の第1弾として仮想…
-
■取得株式総数1億株(発行株数の6.3%)を上限に9日から開始
ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)<9984>(東証プライム)は8月9日、反落模様となり、取引開始後は5595円(100円安)を上値に一進一退…
-
■第1四半期の連結売上高は15%増加、経常利益は72%増加
マルハニチロ<1333>(東証プライム)は8月9日、飛び出すように上値を追って始まり、取引開始後は8%高の2678円(199円高)まで上げ、今年2月8…
-
(決算速報) イトーキ<7972>(東証プライム)は8月8日の取引時間終了後に22年12月期第2四半期累計連結業績を発表した。需要が好調に推移し、構造改革プロジェクトの推進も寄与して大幅増益だった。そして通期予想を上方…
-
(決算速報) 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は8月8日の取引時間終了後に23年3月期第1四半期連結業績を発表した。自動車向けゴム製品の受注回復遅れで営業・経常減益だった。ただし生産性改善やコスト削減効果で各…
-
(決算速報) データ・アプリケーション<3848>(東証スタンダード)は、8月8日の取引時間終了後に23年3月期第1四半期連結業績を発表した。サブスクリプション売上が伸長し、開発費や販促費の増加など先行投資を吸収して増…
-
■第2四半期は営業利益2.6倍、自社株買いは最大1億2000万株
INPEX<1605>(東証プライム)は8月9日、買い気配で始まり、取引開始後は1551円(80円高)まで上げて出直りを強めている。8日15時に…
-
8月9日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が12円40銭安(2万8236円84銭)で始まったあと小高くなる場面を交えて小動きとなっている。
NY株式はダウが29.07ドル高(3万2832.54ドル)と2日続伸…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-7-14
■今後はトランプ関税に関する日米交渉の行方が国内景気に影響する可能性
帝国データバンクは、202…
-
2025-7-10
■「契約ラッシュ、限界!」サービス業の非正規雇用契約業務、アナログ手法が主流で負担増
インフォマ…
-
2025-7-10
■前年同期比7割増の22件、通年で最多更新の可能性
帝国データバンクは7月9日、2025年上半期…
-
2025-7-9
■C&R Creative Studiosの2DCG制作部門「2DCGプラネットスタジオ」
クリ…
-
2025-7-9
■Resonant社の技術と融合、スマホやPCに展開へ
村田製作所<6981>(東証プライム)は…
ピックアップ記事
-
■01銘柄:往年の主力株が再評価、低PER・PBRで買い候補に
今週の当コラムでは、買い遅れカバ…
-
■日米同時最高値への買い遅れは「TOPIXコア30」と「01銘柄」の出遅れ株でカバー
日米同時最…
-
■東京株、NYダウ反落と首相辞任で先行き不透明
東京株式市場は米国雇用統計の弱含みでNYダウが反…
-
■株式分割銘柄:62社に拡大、投資単位引き下げで流動性向上
選り取り見取りで目移りがしそうだ。今…
-
■金先物相場を背景に産金株が収益拡大の余地を示す
東京市場では金価格の上昇を背景に産金株が年初来…
-
■大統領の交渉術が金融市場を左右し投資家心理に波及
米国のトランプ大統領は、ギリシャ神話に登場す…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。