テンポイノベーションが上場来高値を更新、高値圏で強い相場が続き好業績株を買い直す動き波及

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

■今3月期末配当は16円の見込み(前期比4円の増配)に

 テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は2月27日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前10時30分にかけて1263円(54円高)まで上げ、約3週間ぶりに株式分割を調整後の上場来高値を更新している。3週間前の高値は、2月2日に発表した第3四半期決算と通期業績予想の増額修正などが好感されて一段高となったもので、その後も高値圏で強い相場が続いてきたため、好業績株を買い直す動きが同社株にも波及したと見られている。

 飲食店専門の店舗転貸借事業を行い、脱コロナの動きとともに飲食店の出店も回復傾向に転じる中。成約件数の増加などを受けて2023年3月期の連結売上高を従来予想比2.7%上回る130億円の見込みに見直し、営業利益は同11.9%上回る11.85億円の見込みに見直した。また、未定だった今3月期末配当は1株につき16円の見込み(前期比4円の増配)と発表した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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